IDC

2018年2月 8日 (木)

IDCによると、2017年4Qに、デタッチャブル型のタブレットの出荷台数が増加したという。 '18.02.08

【IDCによると、2017年4Qに、デタッチャブル型のタブレットの出荷台数が増加したという。】 '18.02.08

 IDCによると、2017年末のクリスマス・シーズンに、「スレート型」のタブレットの出荷台数が減少し、「デタッチャブル型」のタブレットの出荷台数が増加したという。

 IDC Worldwide Quarterly Tablet Trackerによると、2017年4Qに、世界のデタッチャブル型のタブレットの出荷台数は、前年同期から、10.3%増加し、650万台になったという。
 キーボード取り外し可能な、デタッチャブル型のタブレットには、MicrosoftのSurfaceがある。

 2018年2Qには、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、Windowsベースのデタッチャブル型のタブレットの出荷が開始されることが期待される。

 2017年4Qにおける、従来のスレート型のタブレットの出荷台数は、4310万台になり、2017年の1年間の、従来のスレート型のタブレットの出荷台数は、前年から、7.6%減少し、1億4170万台になった。

1)Appleは、2017年4Qに、価格を下げた、9.7インチのスクリーン画面を持つ、スレート型のiPadタブレットや、リフレッシュされた、スレート型のiPad Proタブレットの出荷台数が増加し、タブレット市場をリードした。

 AppleのiPadやiPad Proタブレットには、「iOS」オペレーティング・システムが搭載されている。

 Appleは、最近、「Apple at Work」タブレットの出荷で、2017年4Qのタブレットの出荷台数で、1位を維持している。

2)Amazonは、2017年4Qに、同社のスレート型のFireタブレットの価格を下げ、最新のタブレットに、音声対応デジタル・アシスタント、Alexaを搭載することで、Fireタブレットの出荷台数を増加させ、Samsungから、2位の座を奪った。

 AmazonのFireタブレットには、「Fire OS」オペレーティング・システムが搭載されている。

 Amazonは、最新のFireタブレットに、音声コマンド対応の、Alexaデジタル・アシスタントを組み込んでいる。

3)Samasungは、2017年4Qにおける、タブレットの出荷台数で、Amazonに抜かれ、3位に落ちた。

 Samsungは、2017年4Qに、デタッチャブル型のタブレットの出荷台数を、継続して、増加させたが、スレート型のタブレットの出荷台数は、減少した。

 Smasungは、「Windows」ベースのデタッチャブル型のタブレットと、「Android」ベースのスレート型のタブレットの両方を提供している。

4)Huaweiは、2017年4Qに、デタッチャブル型のタブレットの出荷台数を増加させ、タブレットの出荷台数で、4位であった。

 Huaweiは、2017年4Qに、スレート型のタブレットに、セルラー通信ネットワークへ接続性を付加し、スレート型のタブレットの出荷台数では、5位になった。

 Huaweiも、「Windows」ベースのデタッチャブル型のタブレットと、「Android」ベースのスレート型のタブレットの両方を提供している。

・Lenovoは、従来のPCビジネスからの強みを活用し、2017年4Qに、デタッチャブル型のタブレットの出荷台数を、継続して、増加させ、タブレットの出荷台数で、Huaweiと統計的タイの4位であった。

 ただし、出荷台数が多い、Lenovoのタブレットは、低価格のスレート型タブレットである。

表1)2017年4Qにおける、トップ5のタブレット・ベンダ(デタッチャブル型+スレート型)、世界の出荷台数(単位100万台)、シェア、年間増加率

          2017年4Q  2017年4Q  2016年4Q  2016年4Q      年間
ベンダ     出荷台数    シェア     出荷台数      シェア      増加率

Apple              13.2           26.6%            13.1            24.3%           0.6%
Amazon            7.7           15.6%              5.2              9.6%         50.3%
Samsung          7.0            14.1%             8.0             14.9%        -13.0%
Huawei             3.5             7.1%              3.2              5.9%         11.9%
Lenovo             3.1             6.2%              3.5              6.6%       -13.1%
その他            15.1           30.4%            20.8             38.7%       -27.7%

合計               49.6          100.0%            53.8           100.0%        -7.9%

ソース:IDC Worldwide Quarterly PCD Tracker、2018年2月5日

グラフ1) 2016年4Qから2017年4Qにおける、世界のタブレットの出荷台数シェアのトップ5ベンダ

Idc1
表2)2017年における、トップ5のタブレット・ベンダ(デタッチャブル型+スレート型)、世界の出荷台数(単位100万台)、シェア、年間増加率

             2017年    2017年    2016年    2017年      年間
ベンダ      出荷台数   シェア   出荷台数   シェア    増加率

Apple               43.8           26.8%         42.6          24.3%         3.0%
Samsung           24.9          15.2%         26.6          15.2%        -6.4%
Amazon            16.7           10.2%         12.1           6.9%        38.0%
Huawei             12.5             7.7%          9.8            5.6%       28.0%
Lenovo             10.3             6.3%        11.0            6.3%        -6.3%
その他             55.3            33.8%        72.8          41.7%      -24.1%

合計              163.5           100.0%      174.9         100.0%       -6.5%

ソース:IDC Worldwide Quarterly PCD Tracker、2018年2月5日

 ベストセラーのアプライアンス

デル株式会社

2018年2月 4日 (日)

IDCによると、2017年4Qに、Appleは、世界のスマートフォンの出荷台数で、トップを維持したという。 '18.02.04

【IDCによると、2017年4Qに、Appleは、世界のスマートフォンの出荷台数で、トップを維持したという。】 '18.02.04

 IDCによると、Appleは、2017年4Qに、世界のスマートフォンの出荷台数が、前年同期から、6.3%減少したが、依然として、トップを維持しているという。 2018年2月1日

 IDC Worldwide Quarterly Mobile Phone Trackerのデータによると、2017年4Qに、世界のスマートフォンの出荷台数は、前年同期から、6.3%減少し、合計で、4億350万台になったという。

 ちなみに、2016年4Qにおける、世界のスマートフォンの出荷台数は、4億3070万台であった。

・2017年の1年間における、世界のスマートフォンの出荷台数の合計は、前年から、1%弱、減少し、14億7200万台であった。

・2017年4Qに、Appleの、iPhoneスマートフォンの出荷台数は、前年同期から、1.3%減少し、7730万台に達した。

・2017年4Qに、Samsungの、スマートフォンの出荷台数は、前年同期から、4.4%減少し、7410万台であった。

・2017年4Qに、Huaweiの、スマートフォンの出荷台数は、前年同期から、9.7%減少し、4100万台であった。

・2017年4Qに、Xiaomiの、スマートフォンの出荷台数は、前年同期から、96.9%も増加し、2810万台であり、Xiaomiは、出荷台数シェアを、前年同期の、3.3%から、7%に伸ばした。

表1)2017年4Qと、2016年4Qにおける、世界のスマートフォンの、トップ5ベンダの、出荷台数、シェア、年間増加率

  (単位:100万台)

          2017年4Q   2017年4Q    2016年4Q   2016年4Q     年間
ベンダ       出荷台数         シェア           出荷台数          シェア     増加率

Apple             77.3             19.2%                78.3              18.2%           -1.3%
Samsung         74.1            18.4%                 77.5              18.0%          -4.4%
Huawei           41.0             10.2%                45.4              10.5%           -9.7%
Xiaomi            28.1              7.0%                 14.3               3.3%           96.9%
OPPO            27.4              6.8%                 31.6               7.3%          -13.2%
その他         151.3             38.6%               183.7              42.7%         -17.6%

合計            403.5           100.0%                430.7            100.0%           -6.3%

 ソース:IDC Worldwide Quarterly Mobile Phone Tracker、2017年2月1日

表2)2017年と、2016年における、世界のスマートフォンの、トップ5ベンダの、出荷台数、シェア、年間増加率

  (単位:100万台)

             2017年    2017年      2016年     2016年      年間
ベンダ        出荷台数        シェア         出荷台数       シェア    増加率

Samsung         317.3           21.6%             311.4          21.1%           1.9%
Apple             215.8           14.7%              215.4         14.6%            0.2%
Huawei           153.1           10.4%              139.3           9.5%            9.9%
OPPO            111.8             7.6%               99.8           6.8%           12.0%
Xiaomi             92.4             6.3%               53.0           3.6%           74.5%
その他           577.7           39.5%              654.5         44.4%         -11.7%

合計             1472.4         100.0%            1473.4        100.0%          -0.1%

 ソース:IDC Worldwide Quarterly Mobile Phone Tracker、2017年2月1日 

 ベストセラーのアプライアンス

デル株式会社

2018年1月27日 (土)

2017年3Qに、パブリック・クラウド拡張は、世界のクラウドIT基盤の売上の、2桁成長を促す。 '18.01.27

【2017年3Qに、パブリック・クラウド拡張は、世界のクラウドIT基盤の売上の、2桁成長を促す。】 '18.01.27

 IDCによると、2017年3Qに、パブリック・クラウド拡張は、世界のクラウドIT基盤の売上の、2桁成長を促すという。 2018年1月11日

 IDC Worldwide Quarterly Cloud IT Infrastructure Trackerによると、クラウドIT用の、パブリック・クラウドとプライベート・クラウドを含む、クラウドIT基盤製品(サーバ、ストレージ、イーサネット・スイッチ)の売上からの、ベンダの収益は、2017年3Qに、前年から、25.5%増加し、113億ドルに達したという。

・世界のクラウドIT基盤の売上は、2017年3Qに、前年同期から、26.3%増加し、世界のIT基盤の売上全体の30.2%を占めている。

・世界のパブリック・クラウド基盤の売上は、2017年3Qに、前年同期から、32.3%増し、77億ドルに増加した。

・世界のプライベート・クラウド基盤の売上は、2017年3Qに、前年同期から、13.1%増加し、36億ドルに達した。

・世界の従来の(非クラウド)のIT基盤の売上は、過去の数年間、減少していたが、2017年3Qには、前年同期から、8.0%増加していた。

・2017年3Qに、世界の従来の(非クラウド)のIT基盤の売上は、世界のIT基盤の売上全体の、55.6%を占めていた。

・2017年3Qに、世界のパブリック・クラウド基盤の売上は、クラウドIT基盤全体の売上の、68.0%を占めていた。

・2017年3Qに、世界のパブリック・クラウド基盤の売上において、最も高く、増加したのは、「ストレージ・プラットフォーム」であり、この分野の売上は、前年同期から、45.1%増加しており、パブリック・クラウド基盤における売上の、42.0%を占めていた。

・2017年3Qに、世界のパブリック・クラウド基盤の売上において、「コンピュート・プラットフォーム」分野の売上は、前年同期から、24.8%増加し、「イーサネット・スイッチ」分野の売上は、前年同期から、23.2%増加していた。

・2017年3Qに、「コンピュート・プラットフォーム」分野の売上は、世界のパブリック・クラウドIT基盤の売上の、43.9%を占めていた。

・2017年3Qに、世界のプライベート・クラウド基盤の売上は、「ストレージ・プラットフォーム」分野の売上により促され、前年同期から、16.1%増加していた。

表1) 2017年3Qと2016年3Qにおける、世界のクラウドIT基盤ベンダの売上、シェア、年間増加率

    (単位:100万ドル)

         2017年3Q  2017年3Q  2016年3Q   2016年3Q    年間
ベンダ      売上     シェア        売上        シェア     増加率

Dell                $1,557        13.8%           $1,237           13.7%          25.9%
HPE            $1,388         12.3%           $1,299           14.4%            6.9%
Cisco               $958           8.5%             $943           10.5%            1.6%
Huawei             $419           3.7%            $300              3.3%          39.5%
Inspur              $344           3.0%             $202             2.2%          70.7%
NetApp             $307          2.7%             $240             2.7%          28.0%
ODM直接       $4,043         35.7%           $2,831           31.4%          42.8%
その他           $2,306         20.4%           $1,970           21.8%          17.0%

合計             $11,322       100.0%           $9,022         100.0%          25.5%

IDC's Quarterly Cloud IT Infrastructure Tracker, Q3 2017、2018年1月11日

グラフ1) 2017年3Qと2016年3Qにおける、世界のクラウドIT基盤の売上の、トップ5ベンダの、売上シェア (%)

Idc3

 ベストセラーのアプライアンス

デル株式会社

2018年1月24日 (水)

IDCは、2018年に、世界で、ロボットとドローンへの支出は、1030億ドルになると予測している。 '18.01.24

【IDCは、2018年に、世界で、ロボットとドローンへの支出は、1030億ドルになると予測している。】 '18.01.24

 IDC Spending Guideによると、2018年に、世界で、ロボットとドローンへの支出は、1030億ドルになるという。2018年01月23日

 IDC Worldwide Semiannual Robotics and Drones Spending Guideは、2018年に、世界で、ロボットとドローンへの支出は、前年から、22.1%増加し、合計で、1031億ドルになると予想している。

1.ロボット

・2018年に、世界のロボットへの支出は、940億ドルに達し、2017年から2021年の予測期間を通して、合計の、90%を占める見込みである。

・2018年に、産業ロボット・ソリューション分野への支出は、ロボットへの支出の、最大のシェア(70%以上)を占めるだろう。

・2018年に、産業ロボット・ソリューション分野の次に、支出が多い分野は、サービス・ロボット分野と、消費者ロボット分野になるだろう。

・2018年に、個別製造と、プロセス製造は、ロボットへの支出が多い、代表的な産業になり、ロボットへの支出は、合計で、600億ドル以上になるだろう。

・リソースと、ヘルスケア産業は、2018年に、ロボットへ、多くの投資を行うだろう。

・小売業と卸売業は、2018年に、ロボットへの支出が、最も早く増加し、今後、5年間に、年間平均増加率(CAGR)が、それぞれ、46.3%と41.2%で、増える見込みである。

2.ドローン

・世界のドローンへの支出は、2018年に、90億ドルになり、今後、5年間に、年間平均増加率(CAGR)、2.98%と、緩やかに増加するだろう。

・2018年に、エンタープライズ・ドローン・ソリューションへの支出は、あらゆる、ドローンへの支出の、半分以上を占めるようになるだろう。

・エンタープライズ・ドローン・ソリューションへの支出は、今後、5年間に、年間平均増加率(CAGR)、36.6%で、急速に増加するだろう。

・ユーティリティと、建築産業は、2018年に、ドローンへの支出が、個別製造と、プロセス製造産業に続き、9億1200万ドルと、8億2400万ドルと、最大になるだろう。

・ドローンへの支出において、今後、5年間に、最も速く増加するのは、教育産業の、CAGR、74.1%と、州政府や地方公共団体の、CARG、70.5%になるだろう。

・センサーの改良、衝突回避システムの強化、完全自動化に関連する革新などの、技術的な進歩は、多くの業界からの、ドローンに対する、新たな関心と認識を促してきた。

・ドローン技術における、画期的な改善は、変電所、電線、電話回線網などの、検査関連のアプリが、ドローン産業の、主な駆動者になっている、ユーティリティといった、業界の関心を引き付けている。

3.地域

・2018年に、中国は、ロボットの、最大の市場になり、世界のロボットへの支出の、30%以上を占めるようになるだろう。

・2018年に、ロボットへの支出が、中国の次に、多いのは、アジア太平洋地域(中国と日本を除く)、米国、および、日本が続く見込みである。

・2018年に、米国は、ドローンへの支出が、最も多い市場になり、43億ドルを支出する見込みである。

・2018年に、ドローンへの支出が、米国に次いで多いのは、西欧と中国で、アジア太平洋地域(中国と日本を除く)が、続く見込みである。

・2021年までの、ドローンへの支出における、平均増加率(CAGR)は、中国が55.5%、アジア太平洋地域(中国と日本を除く)が62.0%になる見込みである。

 The Worldwide Semiannual Robotics and Drones Spending Guideは、世界8地域の、20産業に渡る、60以上の事例と、技術的な観点から、ロボットとドローンのビジネス機会を見ている。

 また、17のロボット・システム技術と、16のドローン・システム技術のデータも、提供される。

 ベストセラーのアプライアンス

デル株式会社

2018年1月12日 (金)

IDCによると、2017年4Qに、世界のPCの出荷台数が、プラス成長したという。 '18.01.12

【IDCによると、2017年4Qに、世界のPCの出荷台数が、プラス成長したという。】 '18.01.12

 IDCによると、2017年4Qにおける、世界のPCの出荷台数は、前年同期から、0.7%増加し、7060万台になったという。 2018年1月11日

 IDC Worldwide Quarterly Personal Computing Device Trackerによると、2017年4Qにおける、世界のPCの出荷台数は、前年同期から、0.7%増加し、7060万台になったという。
 2017年の1年間における、世界のPCの出荷台数は、前年から、0.2%減少し、2億5950万台であった。

 2017年4Qは、タッチ・スクリーンを持つ、Windows 10搭載ノートPCに、人気が集まり、PCの出荷台数が増加した。

 地域的には、アジア/パシフィック(日本を除く)と、ラテンアメリカが、2017年4Qに、PCの出荷台数をプラス成長させた。

 米国市場は、2017年4Qに、PC(ノートPCとデスクトップの両方)の出荷台数の減少を経験し、出荷台数は、1650万台であった。

 ヨーロッパは、GDPR(一般データ保護規制)のコンプライアンスのデッドラインのアプローチで、セキュリティ強化のプライオリティが上がり、ハードウェアのリフレッシュ・サイクルにおいて、セキュリティを強化する、企業が増えたことが、PCの出荷台数の増加の要因になった。

 HPは、2017年の全四半期に、PCの出荷台数で、トップを維持し、米国市場における、出荷台数で、34%のシェアを占めた。

表1)2017年4Qにおける、世界のPCの出荷台数、シェア、年間増加率

              2017年4Q  2017年4Q   2016年4Q  2016年4Q   年間
ベンダ         出荷台数    シェア     出荷台数      シェア     増加率

(単位:1000台)

HP Inc                16,572         23.5%          15,297          21.8%          8.3%
Lenovo            15,704          22.2%          15,711          22.4%          0.0%
Dell Inc             11,078          15.7%          11,001          15.7%          0.7%
Apple               5,770           8.2%            5,375           7.7%           7.3%
ASUS              4,535           6.4%            5,105            7.3%       -11.2%
Acer Group          4,492           6.4%            4,889            7.0%         -8.1%
その他            12,429          17.6%          12,710          18.1%         -2.2%

合計              70,579        100.0%          70,089        100.0%           0.7%

ソース:IDC Quarterly Personal Computing Device Tracker、2018年1月11日

表2)2017年の1年間における、世界のPCの出荷台数、シェア、年間増加率

                2017年    2017年    2016年   2016年    年間
ベンダ         出荷台数    シェア   出荷台数   シェア    増加率

(単位:1000台)

HP Inc             58,800         22.7%         54,319       20.9%         8.2%
Lenovo            54,857         21.1%         55,517       21.3%       -1.2%
Dell Inc             41,821         16.1%         40,731       15.7%         2.7%
Apple             19,661           7.6%         18,558        7.1%         5.9%
Acer Group        17,564           6.8%         17,649        6.8%        -0.5%
ASUS            17,109           6.6%         19,140        7.4%      -10.6%
その他           49,716          19.1%        54,243       20.9%       -8.3%

合計              259,529        100.0%      260,158      100.0%       -0.2%

 ソース:IDC Quarterly Personal Computing Device Tracker、2018年1月11日

注)従来のPCには、デスクトップ、ノートブック、および、ワークステーションが含まれ、タブレットや、x86サーバは、含まれない。

 また、デタッチャブル型のタブレットと、スレート型のタブレットは、Personal Computing Device Trackerで集計され、このプレスリリースでは、対象外である。

グラフ)2016年4Qから2017年4Qにおける、世界のPCの出荷台数の、トップ6ベンダ

Idc2
ソース:IDC 2018

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2018年1月 7日 (日)

低コストのセンサーが、スマート農業における、IoT技術の採用を促している。 '18.01.07

【低コストのセンサーが、スマート農業における、IoT技術の採用を促している。】 '18.01.07

 低コストのセンサーが、スマート農業における、IoT技術の採用を促している。2017年11月15日

 By Techavio

 Techavioは、2017年から2021年までの、スマート農業における、世界のIoT市場の、新たなレポートを発行した。

図1) スマート農業における、世界のIoT市場 : 主な駆動者とスタイル

 スマート農業における、主なIoT市場のハイライト

1.農業用水の供給

 2016年に、水道管理アプリは、世界のスマート農業市場において、34.21%の売上シェアを占めていた。

2.ハードウェア製品

 スマート農業における、世界のIoT市場は、ハードウェア製品により、2016年に、16億8000万ドルの価値があった。

3.米国のスマート農業における、IoT市場

 米国は、現在、代表的な、スマート農業向けの、IoT関連製品の、最も大きな市場であり、世界のスマート農業向けの、IoT関連製品の売上の、50%以上のシェアを占めている。

 スマート農業における、世界のIoT関連製品市場の売上

・2016年の、スマート農業における、IoT関連製品の売上は、26億6000万ドルであった。

・2021年の、スマート農業における、IoT関連製品の売上は、44億7000万ドルになると、予測している。

Idc2

 Technavioの市場調査レポートによると、スマート農業における、世界のIoT関連製品の売上は、2021年までの、予測期間中に、11%に近い、年間平均増加率(CAGR)で増加するという。

 この市場調査レポートは、スマート農業における、IoT関連のハードウェア、ソフトウェア、および、サービスの、製品セグメントの、売上と、売上シェアをリストしている。

 スマート農業における、2016年の、IoT関連のハードウェア・セグメントの売上は、全体の63%を占めていた。

 スマート農業における、世界のIoT市場は、アジア、および、ラテンアメリカの市場からの需要によって維持される、直線的な成長率を目指すことが、期待されている。

 これらの地域は、開発途上国における、農業の成長と、これらの国々における、効率的な農業活動の必要性のために、スマート農業における、IoT市場にとって、高い可能性を提供することが、期待されている。

 Technavioの市場調査レポートは、スマート農業における、グローバルなIoT市場の成長に貢献している、3つの市場動向を紹介している。

1)センサーのコストの低減

2)遠隔監視向けの、IoTソリューションにおける増加

3)人口の増加と耕作可能な土地の不足

 スマート農業の、IoT市場における、有線センサーと無線センサーの採用の増加は、主にコストの削減を促している。

 IoT市場における、4Gのような、無線通信技術の採用は、スマート農業の実践において、センサーの採用をサポートしている。

 センサー・メーカにより、提供される、アセンブリング・オプションや、技術的な進歩のため、センサーの設置コストが、低減されている。

 センサーの主なメーカと、サービス・プロバイダ間で、競争が激化しており、スマート農業の採用が増加することに、プラスの影響を与えている。

 「モノのインターネット(IoT)」技術を使用した、スマート農業は、農業の未来を形成しており、天気予報、リアルタイムなプラント、ファイル監視、および、サプライ・チェーン管理などの助けを借りて、作物の収量や、資源効率を向上させるために、役に立つだろう。

 IoT技術やスマート農業の導入は、主に無線センサーの有用性と、手頃な価格により、促されている。

 それ以上に、クラウド・コンピューティングのサポートの増加は、スマート農業の成長をサポートする。

 スマート農業における、センサーの採用は、アジア太平洋地域(APAC)において、リニアに、増加している。

 アジア太平洋地域(APAC)地域は、予測期間中に、IoTソリューション・プロバイダの、主な市場になるだろう。

・遠隔監視のための、IoTソリューションの増加

 スマート農業は、農業の近代化において、重要な役割を演じるだろう。

 スマート農業は、土壌の成分から、気象の監視まで、農業と生産チェーンの全体をつなぎながら、シームレスな監視を必要としている。

 遠隔監視向けの、IoTソリューションの展開には、センサーの使用、スマート技術、コネクティッド・デバイス、および、システムの使用が含まれる。

 すべての機能は、効率的な農作物管理、農業資源の最適な使用、廃水の再利用や、あるいは、廃棄、および、その他の支出の削減を可能にする、IoTソリューションの導入により、高性能サーバ、あるいは、クラウドに収束する。

・人口の増加と耕作可能な土地の不足

 世界の人口は、増加しており、2050年には、90億人から、95億人に達することが期待されている。

 食料の需要の増加と、耕作可能な土地の不足は、スマート農業と現代技術の需要の増加を促すだろう。

 従って、農家は、食料の需要を満たすために、近代的な情報技術(IT)や精密機器を好むだろう。

 伝統的な農業は、IoT、ビッグデータ、ドローン、および、ロボティクスのサポートを受けた、スマート農業に取って代わられるだろう。

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2017年12月25日 (月)

IDCによると、2021年までに、ウェアラブル・デバイスの出荷台数が、2億2230万台になると予想している。 '17.12.25

【IDCによると、2021年までに、ウェアラブル・デバイスの出荷台数が、2億2230万台になると予想している。】 '17.12.25

 Worldwide Quarterly Wearable Device Trackerによると、世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数は、2017年における、1億1320万台から、2021年には、2億2230万台になるという。2017年12月20日

 最終的に、ウェアラブル・デバイス市場は、2017年における、1億1320万台から、年間増加率(CAGR)、18.4%で増加し、2021年には、2億2230万台になることが期待されている。

 殆どのポピュラーなウェアラブル・デバイスは、Xiaomi Mi Bandや、Fitbit Chargeのような、基本的な機能のレストバンドであった。

 しかし、このような基本ウェアラブル・デバイスは、日常的になったが、IDCは、予測期間を通して、このカテゴリにおいて、1桁だけ、緩やかに成長すると、予測している。

 スマートと基本の、ウェアラブル・ウォッチの出荷台数は、2017年における、6150万台から、2021年には、1億4950万台に、増加することが期待されている。

 特に、ファッション・ブランドと、セルラー通信接続機能が、スマート・ウォッチに、組み込まれ、このカテゴリにおける、成長を促している。

 カテゴリのハイライト

・シンプルで、手頃な価格の、基本リストバンド(フィットネス・バンド)は、極めて利用しやすく、世界の新興市場において、人気が上がっている。

・基本リストバンドの出荷台数は、2017年に、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の、39.8%を占め、2021年には、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の、21.5%を占めるだろう。

 多くの方法において、基本ウォッチ(ハイブリッド・ウォッチ)は、フィットネス・バンドの発展であるが、基本ウォッチのデザインと、ファッションをアピールしている。

 付加的なファッション・ブランドのエントリには、自分たちのユニークなカスタム・ベースと、流通ネットワークは、ウェアラブル・デバイスの増加を支援する。

 ユニークな顧客ベースと、流通ネットワーク共に、付加的なファッション・ブランドの参入は、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の増加を促すことを支援する。

・Apple Watchにより、主導される、スマート・ウォッチの出荷台数は、2017年における、3160万台から、2021年までに、7150万台になることが予想される。

 セルラー通信の接続性の採用、ファッション・ブランド、および、基本的な位置追跡機能を持つ、子供用のウォッチからの移行を含む、スマート・ウォッチは、子供が、ゲームをプレーしたり、アプリ実行したり、友達や家族と会話したりできるようにする。

・センサーを搭載した、スマート衣服という、最近、出現したカテゴリは、主に、歩数をカウントする靴により、導かれている。

 また、Levi's Commuter Jacketのような、より新しいスマート衣服製品が、より高い価格ポイントで、さまざまな市場に対して販売された。

・イヤウェアのウェアラブル・デバイスは、2021年末までに、年間平均増加率(CAGR)、58.5%で増加し、1060万台出荷されることが期待される。

 イヤウェアのカテゴリは、従来のBluetooth接続のヘッドセットを含む、フィットネス追跡、あるいは、オーディオ拡張といった、付加的な機能を提供する、無線接続のヘッドフォーンからなる。

 BragiやNuhearaのような、新規参入者は、今後、数年間に、出荷台数の増加を促すことが期待される、ヘッドフォーンのブランドと結合されることが期待される。

 このカテゴリには、他のウェアラブルと共に、身体の複数の場所に身に着けることのできる、ウェアラブルも含まれる。

 このようなウェアラブル・デバイスは、2017年における、270万台の出荷台数から、2021年のは、300万台の出荷台数へと、緩やかな成長を経験する見込みである。

表1)2017年と2021年における、世界のウェアラブル・デバイスの、製品カテゴリごとの、出荷台数、市場シェア、および、年間平均増加率(CAGR)

             2017年    2017年    2021年    2021年   年間
製品カテゴリ    出荷台数    シェア   出荷台数    シェア   増加率

      (単位:100万台)

基本リストバンド     45.0        39.8%            47.7             21.5%          1.5%

基本ウォッチ           29.9         26.4%            78.0             35.1%         27.1%
スマートウォッチ       31.6          27.9%            71.5             32.1%         22.7%
スマート衣服         2.4             2.1%            11.5               5.2%         48.7%
イヤーウェア            1.7            1.5%             10.6               4.8%         58.5%
その他                   2.7            2.4%              3.0               1.3%           2.9%

合計                  113.2         100.0%          222.3            100.0%         18.4%

 ソース:IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker、2017年12月20日

グラフ1) 世界の、ウェアラブル・デバイスの出荷台数(単位:100万台)と、平均販売価格(ASP)(単位:ドル)の、2017年から、2021年までの予想

Idc2
 すべてのデータは、見積りである。

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2017年12月17日 (日)

IDCによると、2018年における、金融機関による、産業クラウドへの、世界の支出は、前年から、24%増加するという。 '17.12.17

【IDCによると、2018年における、金融機関による、産業クラウドへの、世界の支出は、前年から、24%増加するという。】 '17.12.17

 IDC Worldwide Semiannual Industry Cloud Trackerによると、2017年における、金融業界(銀行、保険、セキュリティ、投資サービス)における、産業クラウドへの、世界の支出は、前年から、26%増加し、32億ドルに達することが期待される。2017年12月13日

 IDCは、2021年には、金融業界における、産業クラウドへの、世界の支出は、2017年から、倍以上増加し、72億ドルになると予測している。

 IDCは、2018年における、金融、製造、および、ヘルスケア業界における、産業クラウドへの支出の合計は、198億ドルに達すると予想している。

 世界の製造業界(個別とプロセス)は、産業クラウドに、より多く支出していた。

・世界の製造業界は、2017年に、産業クラウドに、42億2000万ドルを支出し、2018年には、23%増加することが期待されている、

 世界の製造業界は、2021年に、産業クラウドに、2017年の倍以上の、92億ドルを支出する見込みである。

・世界のヘルスケア業界は、2017年に、産業クラウドに、88億5000万ドルを費やす見込みであり、2021年には、産業クラウドに、176億ドルを費やす見込みである。

・2017年に、米国における、金融、製造、および、ヘルスケア業界の、産業クラウドへの支出は、世界の支出の73%を占める見込みである。

・また、2017年に、西欧における、金融、製造、および、ヘルスケア業界の、産業クラウドへの支出は、世界の支出の12%を占める見込みである。

・2017年に、中国における、産業クラウドへの支出は、3億3000万ドルになる見込みである。

表1)2017年と2018年における、世界の産業クラウドへの、産業(金融、製造、ヘルスケア)ごとの支出の見積り

   (単位:10億ドル)

              2017年    2018年     年間
業界           支出      支出     成長率

金融               $3.23        $4.00         23.8%

製造          $4.22        $5.18         22.8%

ヘルスケア    $8.85         $10.64         20.2%

合計         $16.30         $19.83         21.6%

ソース : IDC Worldwide Semiannual Industry Cloud Tracker、2017年12月13日

グラフ) 2017年から2021年までの、世界の産業クラウドへの、業界(金融、製造、ヘルスケア)ごとの支出の見積り

  (単位:10億ドル)

Idc1

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2017年12月 9日 (土)

IDCは、2018年には、「モノのインターネット(IoT)」に、7720億ドル以上、支出されると予測している。 '17.12.09

【IDCは、2018年には、「モノのインターネット(IoT)」に、7720億ドル以上、支出されると予測している。】 '17.12.09

 IDCによると、2018年には、世界で、「モノのインターネット(IoT)」への支出は、7725億ドルに達するという。 2017年12月7日

Idc1
 IDCは、2018年に、世界で、IoTへの支出は、前年の6740億ドルから、14.6%増加し、7725億ドルに達すると予測している。

 IDC Worldwide Semiannual Internet of Things Spending Guideレポートの、新たなアップデートは、2017年から2021年まで、世界のIoTへの支出が、14.4%の年間平均増加率(CAGR)で増加し、2020年には、1兆ドルを超え、1兆1000億ドルに達すると予測している。

 IoTへの支出全体において、「ハードウェア」は、2018年に、最大の技術カテゴリになり、IoT基盤や、IoT関連セキュリティに対する、支出と共に、モジュールやセンサーへの支出で、2390億ドルになる見込みである。

 IoTへの支出全体において、「サービス」は、2番目に大きな技術カテゴリであり、「ソフトウェア」と「ネットワーク接続」が続いている。

 ソフトウェアへの支出は、分析ソフトウェア、IoTプラットフォーム、および、セキュリティ・ソフトウェアと共に、アプリケーション・ソフトウェアにより、導かれる。

・「ソフトウェア」は、IoTへの支出全体において、最も成長している、技術セグメントであり、今後、5年間に、16.1%のCAGRで成長する見込みである。

・「サービス」は、IoTへの支出全体において、2番目に、速く成長する、技術セグメントであり、今後、5年間に、15.1%のCAGRで成長する見込みである

・2018年に、IoTソリューションに、最も多く支出することが期待される、産業は、製造の1890億ドル、運輸の850億ドル、「ユーティリティ」の730億ドルである。

・「製造」分野は、製造オペレーションや生産資産管理をサポートする、ソリューションに、焦点を合わせている。

・「運輸」分野における、IoTへの支出の2/3は、フライト監視への支出であり、フリート管理への支出が続いている。

・「ユーティリティ」分野における、IoTへの支出は、電気、ガス、水の、スマート・グリッドにより、支配されている。

 「コネクティッド・カー」や、「スマート・ビル」といった、業界における、IoTへの支出は、2018年には、920億ドル近くになる見込みである。

・2018年に、最もIoTへの支出が多い、地域は、「アジア/パシフィック(日本を除く)」の3120億ドルであり、「北米(米国とカナダ)」の2030億ドル、「ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)」の1710ドルになる見込みでる。

・2018年において、「中国」の、IoTへの支出は、「製造」、「ユーティリティ」、「政府」により促されて、世界で最も多く、2090ドルになる、見込みである。

 また、2018年における、「米国」の、IoTへの支出の合計は、「製造」、「運輸」、および、「消費者」といった、セグメントにより促され、1940億ドルになる、見込みである。

 2018年における、世界のIoTへの支出の合計の内、「日本」の支出は、680億ドルに、韓国の支出は、290億ドルになる、見込みである。

 2018年における、IoTへの支出の合計の内、「ラテン・アメリカ」の支出は、最も速く、成長し、年間平均増加率(CAGR)は、28.3%になる見込みである。

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2017年12月 6日 (水)

世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数は、2017年3Qに、前年同期から、7.3%増加した。 '17.12.06

【世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数は、2017年3Qに、前年同期から、7.3%増加した。】 '17.12.06

 IDCによると、スマート・ウェアラブル・デバイスの出荷台数が増え、基本ウェアラブル・デバイスの出荷台数が減少し、世界のウェアラブル・デバイスの合計出荷台数は、2017年3Qに、前年同期から、7.3%増加したという。2017年11月30日

 IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Trackerによると、2017年3Qに、世界のウェアラブル市場において、ウェアラブル・デバイスの合計の出荷台数は、前年同期から、7.3%増加し、2630万台に達したという。

 ウェアラブル・デバイス市場全体の出荷台数が、増加を続けながら、ウェアラブル・デバイスは、基本ウェアラブル・デバイス(3rdパーティのアプリを実行しないデバイス)から、スマート・ウェアラブル・デバイス(3rdパーティのアプリを実行する能力のあるデバイス)に移っていく傾向がある。

 Fitbit、Xiaomi、および、Huaweiから提供される、デバイスを搭載した、基本的なウェアラブル・デバイスが、ウェアラブル市場を確立するのを支援した。

 ウェアラブル・デバイス・ベンダのハイライト

 FitbitとXiaomiは、2017年3Qに、ウェアラブル・デバイスの出荷台数で、統計的タイの1位になった。

 ウェアラブル・デバイスの出荷台数を、著しく減少させた、Fitbitは、最初のスマートウォッチをデビューした。

 Xiaomiは、2017年3Qに、前年同期から、基本的なフィットネス・バンドや、フィットネス・ウォッチの出荷台数を僅かに減少させ、多様性を持つ、スマート・ウェアラブル・デバイスの出荷台数を増加させた。

 以前の四半期と同様に、Xiaomiのウェアラブル・デバイスの殆どは、中国本土内に出荷された。

 セルラー通信ネットワークに接続できる、ウェアラブル・デバイスに対する、将来の購入者からの関心が高まるだろう。

 セルラー通信ネットワークに接続して利用できる、(携帯電話、データ転送、ストリーミング・ミュージックを含む)機能を持つ、ウェアラブル・デバイスで、ユーザは、スマートフォンがなくても、これらの能力を利用できるようになるだろう。

 Huaweiは、(Sport Band 2 Pro、B19、および、B29を含む)いくつかの、新たなモデルを持つ、フィットネス・バンドに、再び専念することを示している、代表的なベンダの中で、最も出荷台数を伸ばしたベンダである。

 Xiaomiのように、Huaweiのウェアラブル・デバイスの殆どは、中国国内に、出荷されている。

 前年から、ウェアラブル・デバイスの出荷台数を減少させた、Garminは、基本ウェアラブル・デバイスから、スマート・ウェアラブル・デバイスに、移行を続けており、これらの分野の出荷台数は、互いに、バランスを取っている。

 Garminは、さまざまなスポーツや、ライフスタイルの分野に対応した、ウェアラブル・デバイスで、最も多様化した、製品ポートフォリオの1つを確立し、各分野に対応できる、スマート・ウェアラブル・デバイスを提供している。

表1)2017年3Qにおける、ウェアラブル・デバイス・ベンダのトップ5の、出荷台数、市場シェア、および、年間成長率

   (単位:100万台)

         2017年3Q  2017年3Q   2016年3Q   2016年3Q   年間
ベンダ    出荷台数     シェア     出荷台数      シェア   増加率

Xiaomi          3.6            13.7%              3.7             15.2%          -3.3%
Fitbit            3.6            13.7%              5.4              21.9%         -33.0%
Apple              2.7           10.3%                1.8               7.3%           52.4%
Huawei           1.6              6.0%                0.6               2.5%         156.4%
Garmin           1.3              4.9%                1.3               5.4%           -3.3%
その他          13.5            51.4%              11.7              47.7%          15.7%

合計           26.3           100.0%             24.5            100.0%            7.3%

ソース:IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker、2017年11月30日

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