Gartner

2017年7月18日 (火)

Gartnerによると、2017年2Qに、世界のPCの出荷台数は、4.3%減少したという。 '17.07.18

【Gartnerによると、2017年2Qに、世界のPCの出荷台数は、4.3%減少したという。】  '17.07.18

 Gartnerによると、2017年2Qに、世界のPCの出荷台数は、前年同期から、4.3%減少し、6110万台になったという。 2017年7月12日

 世界のPCの出荷台数は、11四半期、連続して、緩やかに減少している。

 この要因の1つには、DRAM、半導体ドライブ(SSD)、および、LCDパネルといった、部品が不足し、値上がりしたことによる、PCの価格の上昇がある。

 消費者市場では、PCの価格設定は、PCの購入に、大きな影響を持っており、買い控えの要因になっている。

 2017年2Qに、HPIは、世界のPCの出荷台数で、Lenovoを抜いて、1位に復帰した。

 2017年2Qに、HPIは、世界の殆どの地域で、PCの出荷台数を増加させたが、米国市場において、PCの出荷台数が、前年同期から、6.5%も増加した。

表1)2017年2Qと、2016年2Qにおける、世界のPCベンダの出荷台数

 (単位:1000台)

          2017年2Q  2017年2Q  2016年2Q  2016年2Q   年間
ベンダ     出荷台数   シェア     出荷台数      シェア   増加率

HPI         12,690     20.8%      12,285       19.2%        3.3%
Lenovo      12,188     19.9%      13,305       20.8%      -8.4%
Dell          9,557     15.6%         9,421       14.7%        1.4%
Apple         4,236       6.9%        4,252        6.7%      -0.4%
Asus        4,036       6.6%       4,501          7.0%      -10.3%
Acer Group       3,850          6.3%           4,402              6.9%        -12.5%
その他      14,546     23.8%     15,710         24.6%      -7.4%

合計        61,105    100.0%      63,876       100.0%       4.3%

注)PCには、デスクトップPC、ノートブックPC、ウルトラモバイル・プレミアム(Microsoft Surfaceなど)が、含まれるが、ChromebooksとApple iPadsは、含まれない。

 ソース:Gartner、2017年7月

・2017年2Qにおける、LenovoのPCの出荷台数は、前年同期から、8.4%減少し、1218万8000台になった。

・DellのPCの出荷台数は、5四半期、連続して増加している。

・2017年2Qにおける、米国での、PCの出荷台数は、前年同期から、5.7%減少し、合計1400万台であった。

・2017年2Qにおける、教育市場では、Chromebookに対する需要が強く、教育市場への、PCの出荷台数は、減少している。

 2016年に、世界のPCの出荷台数は、前年から、6%減少したが、世界のChrombookの出荷台数は、38%も増加した。

表2)2017年2Qと、2016年2Qにおける、米国のPCベンダの出荷台数

 (単位:1000台)

         2017年2Q  2017年2Q  2016年2Q  2016年2Q   年間
ベンダ     出荷台数   シェア      出荷台数     シェア   増加率

HPI        4,270     30.5%        4,008      27.0%       6.5%
Dell         3,874     27.7%        3,801      25.6%       1.9%
Lenovo      1,848     13.2%        2,207       14.9%     -16.3%
Apple      1,649     11.8%        1,825       12.3%       -9.6%
Asus         447       3.2%          754         5.1%     -40.7%
その他      1,921       13.7%        2,257       15.2%     -14.9%

合計      14,009     100.0%        14,852      100.0%       -5.7%

注)PCには、デスクトップPC、ノートブックPC、ウルトラモバイル・プレミアム(Microsoft Surfaceなど)が、含まれるが、ChromebooksとApple iPadsは、含まれない。

 ソース:Gartner、2017年7月

・EMEA地域における、PCの出荷台数は、2017年2Qに、前年同期から、3.5%減少し、1700万台になった。

・ドイツにおける、PCの出荷台数は、企業における、Windows 10ベースのPCへの買い換えにより促されて増加した。

・ロシアにおける、PCの出荷台数は、経済の安定により促され、緩やかに増加を続けている。

・2017年2Qに、アジア/パシフィック市場において、PCの出荷台数は、前年同期から、5.1%減少し、2150万台になった。

・2017年2Qに、中国市場において、PCの電子部品の供給不足で、PCの価格が上がり、PCの出荷台数は、大きく減少した。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年7月 7日 (金)

Gartnerによると、世界のパーソナル・デバイスの出荷台数が、2017年に、前年から、0.3%減少するという。 '17.07.07

【Gartnerによると、世界のパーソナル・デバイスの出荷台数が、2017年に、前年から、0.3%減少するという。】 '17.07.07

 パーソナル・デバイスの購入者は、品質、機能性、性能に、重点を置いている。

 Gartnerによると、世界のPC、タブレット、および、スマートフォンの出荷台数は、2016年から、0.3%減少するが、2017年も、23億台を超える見込みであるという。

 世界のパーソナル・デバイス市場において、2018年に、出荷台数が回復し、2017年から、1.6%増加すると予測されている。

表1)2016年から、2019年までの、世界のパーソナル・デバイス市場における、デバイスのタイプごとの、出荷台数の実績と予測 (単位:100万台)

デバイスのタイプ      2016年  2017年  2018年  2019年

従来のPC            220      203     195      191

ウルトラモバイル        50       59       72      82
プレミアム

PC市場合計         270      262      267      272

ウルトラモバイル       169     160      159       158
基本とユーティリティ

デバイス市場の合計     439     424       427       432
(スマートフォン以外)

スマートフォン          1,893     1,904     1,936     1,934

合計デバイス市場      2,332     2,326    2,362      2,363

・従来のPCには、デスクトップとノートPCが含まれる。

・ウルトラモバイル(プレミアム)のカテゴリには、Microsoft Windows 10 Intel x86製品やApple MacBook Airといった、デバイスが含まれる。

・ウルトラモバイル(基本とユーティリティ)カテゴリには、Apple iPadとiPad mini、 Samsung Galaxy Tab S2、Amazon Fire HD、Lenovo Yoga Tab 3、および、Acer Iconia Oneが含まれる。

 ソース:Gartner、2017年7月

 世界のPCの出荷台数は、毎年、緩やかに、減少していく。

 世界のPCの出荷台数は、2017年に、Windows 10の買い換えにより緩和され、3%だけ減少したが、増加率は、近年、緩やかに減少してきた。

 世界のPC市場において、DRAMメモリやSSDハード・ドライブといった、PCの部品の価格が、継続して、上昇を続けており、このため、PCの価格が上昇し、ユーザの買い控えを招いている。

 世界のスマートフォンの出荷台数は、2017年に、大幅に増加する。

 世界のスマートフォンの出荷台数は、2017年に、前年から、5%増加し、16億台に達する見込みである。

 ユーザは、継続して、ローエンドの、ユーティリティ・スマートフォンから、より価格の高い、基本とプレミアムのスマートフォンにシフトしている。

 スマートフォン市場は、ユーザが、購入サイクルを伸ばしているので、新しいデバイスの登場に、依存している。

 基本スマートフォン市場は、2016年から、6.8%増加し、2017年に、6億8600万台に達する見込みである。

 ユーティリティ・スマートフォンや、基本スマートフォンから、より高い価値のプレミアム・スマートフォンに、買い換えている、ユーザが、増えている。

 現在、実際に、使用されている、世界のスマートフォンの台数の合計は、約70億台である。

 ベンダは、継続して、スマートフォンに、新たな機能や能力を追加するための方法を、模索している。

 予測期間を通して、人工知能(AI)やデジタル・アシスタントといった、多くの新技術の、スマートフォンへの採用が、増加している。

 より詳細は、Forecast: PCs, Ultramobiles and Mobile Phones, Worldwide, 2016-2021, 2Q17 Updateで提供されている。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月26日 (月)

Gartnerは、世界のサプライ・チェーン管理市場の売上が、2017年には、130億ドルを超えると予想している。 '17.06.26

【Gartnerは、世界のサプライ・チェーン管理市場の売上が、2017年には、130億ドルを超えると予想している。】 '17.06.26

 Gartnerは、世界のサプライ・チェーン管理市場の売上が、2017年に、前年から、11%増加し、130億ドルを超えると予測している。 2017年6月22日

 世界のSCM市場の売上は、SaaSの展開が増加するので、2021年には、190億ドルに達する見込みである。

 サービスとしてのソフトウェア(SaaS)の売上の、新たな機会が発生し、世界のサプライ・チェーン管理(SCM)市場の売上は、2017年に、前年から、11%増加し、130億ドルを超える見込みである。

 SCMソリューションのプロバイダは、既に、競合ベンダから、差別化を図り、モバイル、マシン学習、インメモリ技術、マルチ・エンタープライズの視覚性、モノのインターネット(IoT)といった、デジタル・ビジネス技術を組み込むことにより、売上の増加を促している。

 エンドユーザの組織は、近代的なサプライ・チェーンを形成する、接続された、ビジネスのネットワークを通して、生成される、大量のデータにおける、価値を発見し、利用することを模索している。

 それ以上に、SaaS提供への移行により、資本支出から、運用支出に、コストがシフトしており、SCM技術は、新興市場の企業に、より魅力的になるだろう。

 SCM市場の売上の予測は、3つのカテゴリ(サプライ・チェーン計画(SCP)、サプライ・チェーン実行(SCE)、および、調達)で構成されている。

 SaaSの売上の増加は、企業のクラウドへの移行、クラウド・セキュリティなどの問題の改善、および、最先端のSaaSソリューションの機能と革新性の評価といった、要因の組み合わせにより促されている。

 2021年までに、SaaSへの支出は、SCMへの支出の合計の、35%以上を占めることが予測されている。

 オンプレミス・ライセンスの売上は、SCMへの支出の合計の、20%未満に減少するだろう。

 クラウド環境とオンプレミス環境が共存する、ハイブリッドSCM環境は、クラウドへの移行を支配している、情報ハブと、サプライヤ・ネットワークで、ますます一般化している。

図1.SCMソフトウェアの支出の割合の、ライセンス、保守/サポート、および、SaaSへの支出の割合 2015年から2021年

 支出の割合  ・ライセンス ・保守/サポート ・SaaS
Gartner1 ソース:Gartner、2017年6月

 デジタル・コマースの影響の増加は、サプライ・チェーン分析における、投資を促すだろう。

 また、より迅速な意思決定の魅力は、スマート・マシン、IoT、および、関連するSCMソフトウェアへの投資を促すだろう。

 詳細は、「Forecast Overview: Supply Chain Management, Worldwide, 2016 Update」を参照のこと。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月25日 (日)

2017年に、スマートフォンの競合ベンダが増えていく。 '17.06.25

【2017年に、スマートフォンの競合ベンダが増えていく。】 '17.06.25

 2017年に、スマートフォンの競合ベンダが増えていく。 2017年6月22日の

 By CK Lu、Gartner

 上海で開催された、Mobile World Congress(MWC)において、GartnerのCK Lu氏は、5G技術、人工知能(AI)、および、行動的な生体認証を含む、将来のスマートフォンの技術における、競争に関する洞察を紹介した。

 CK Lu氏によると、中国のスマートフォンのエコシステムに対し、AppleとQualcomm間の、ロイヤリティ紛争の影響があるという。

Q1)スマートフォン市場における、成長は、何処にあり、5Gネットワークは、この市場に、どのような影響を与えるのだろう?

A1)Gartnerは、エンドユーザへの、スマートフォンの世界的な販売台数は、2017年に、前年から、5%増加し、今後、5年間に、極めて緩やかに成長していくと予想している。

 新興のアジア・パシフィックとサハラ以南のアフリカは、スマートフォンの販売台数が、2017年に、前年から、15%と、2桁増加した地域である。

 最近の予想の更新において、Gartnerは、初めて、5Gネットワーク対応のスマートフォンの販売台数も含めている。

 5Gネットワーク対応のスマートフォンの商用製品は、2020年までは、販売台数が、大きく伸びることはないだろう。

 Gartnerは、2021年までには、5Gネットワークが、世界に展開され、5Gネットワーク対応スマートフォンの世界の出荷台数は、9000万台に達すると見積もっている。

Q2)2017年と2018年における、ホットなスマートフォンの技術は何だろう?

A2)AIが、過去、12ヶ月間に、最も注目されている、技術であった。

 しかし、AIアプリは、まだ、かなり限られている。

 初期のAIアプリは、GoogleのAssistant、AmazonのAlexa、AppleのSiri、MicrosoftのCortanaといった、特定のベンダの、デジタル・アシスタントだけであった。

 Gartnerは、マシン学習が、スマートフォンなどの、デバイスの能力や性能を向上させると信じている。

 例えば、多くのセンサーを持つ、スマートフォンは、アプリを使用する時の、ユーザの行動を、より良く理解でき、学習できるようになる。

 スマートフォンは、頻繁に使用されるアプリを、バックグラウンドで実行することができ、未使用のアプリを、シャットダウンすることで、メモリや、バッテリーを節約することができるようになる。

 AIアプリの他の例には、顔などを認識し、写真の仕分ける上で、コンピュータ・ビジョンを使用する、スマートフォンのアプリがある。

 このような機能は、Google Photoといった、クラウド・ベースのサービスにおいて、既に、利用できるようになっているが、スマートフォンのアプリは、ユーザのプライバシーに対応できるようにする必要がある。

 マシン学習、バイオメトリクス、および、ユーザの行動を結合した、セキュリティ技術は、デジタル識別に、パスワードの必要性を低減させ、スマートフォンで、より豊かなユーザ経験を提供する。

 指紋認証だけでなく、顔や音声の認証といった、生体認証の、新たな方式が、模索されている。

 スマートフォンのベンダは、認証の新たな方法に、スワイプ、キーストローク、スクロール・パターンのような、バイオメトリクス測定の使用を広げていく。

Q3)AppleとQualcomm間の、ロイヤリティ紛争が、中国のスマートフォン・ベンダに、どのような影響を与えるのだろう?

A3)Qualcommは、同社のロイヤリティをカットさせれば、すべてのスマートフォン・ベンダは、利益や利ザヤを改善することができる。

 これは、中国の小さなスマートフォン・ベンダにとって、良いニュースになるが、長期的に、大きな影響を持つだろう。

 Qualcommのロイヤリティのカットは、Appleに、利益をもたらし、研究&開発や、マーケティングへの投資を促し、スマートフォンの売上の、大きな部分を制御するだろう。

 Appleと、ハイエンドのスマートフォンで競争している、SamsungとHuaweiは、自社で、チップセットを製造しているので、Qualcommのロイヤリティのカットは、両社にとって、利益にはならないが、脅威にもならないだろう。

 OppoやVivoといった、より小さな中国のブランドは、自社で、チップセットを製造しておらず、Qualcommに頼っているので、Qualcommが、ロイヤリティをカットすることで、小さな中国のブランドは、スマートフォンで、利益を上げられるようになるだろう。

 中国ブランドのスマートフォンのエコシステムの影響は、大きく、Qualcommは、小さな中国のスマートフォン・メーカと、ティア1プレーヤである、Apple、Samsung、および、Huawei間に、より大きな技術のギャップをもたらす可能性があるだろう。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月20日 (火)

Gartnerが、IT業界のトップ100ベンダを発表する。 '17.06.20

【Gartnerが、IT業界のトップ100ベンダを発表する。】 '17.06.20

 2016年に、Appleは、断然、トップのITの売上(通信サービスを除く)を上げ、Samsungと、Googleが、続いた。2017年6月19日

 Gartnerは、IT(通信サービスを除く)と、コンポーネントの分野の、売上げをベースに、2016年における、ITの売上の、世界のトップ100ベンダを発表した。

 これによると、2016年に、Appleは、ITの売上が、2180億ドル以上に達し、トップのベンダであった。

 AppleのITの売上は、2位のSamsung Vendor GroupのITの売上よりも、790億ドルも多かった。

 Gartnerは、初めて、IT業界の売上のトップ100ベンダのランキング、「Gartner Global Top 100」を発行した。

 ITの売上には、通信サービスの売上は含まれておらず、コンポーネントの売上は含まれている。

表1)2016年における、ITとコンポーネントの売上による、世界トップ5のベンダ

 (単位:10億ドル)

2016年  2015年  ベンダ      2016年    2015年
ランク   ランク              ITの売上   ITの売上

1       1     Apple        218.1         235.0
2       2     Samsung     139.1        142.0
3       5     Google        90.1          74.9
4       3     Microsoft       85.7         88.1
5       4     IBM          77.8          79.6

 ソース:Gartner、2017年6月

 Microsoftは、PC、Web、および、e-ビジネスの時代に、IT市場のリーダに成長し、力の連鎖を開始し、最も大きな影響を与えていた、ベンダであった。

 IBMは、サーバ、ストレージ、および、コンサルティング・サービスを支配していた時代に、極めて初期のIT市場において、優位に立ち、IT市場を支配していた。

 スマートフォンやPCと共に、これらのデバイスやサービスに対するニーズは、クラウドに、残るだろう。

 モバイルの時代になり、スマートフォンやPCは、より日常化され、新たなプロジェクトや、ITへの支出を促すことは、以前よりも、少なくなるだろう。

 製品やサービスをデジタル化する、企業が増えると、IT業界の巨人は、デジタルな経験に、関与できるようになる。

 Gartnerは、2021年までに、あらゆるIT活動の20%に、少なくとも、トップ7のIT業界の巨人(Apple、Samsung、Google、Microsoft、IBM、Facebook、Amazon)の1社が、関与するようになると予測している。

 IT業界の巨人は、B2Bに、あまり焦点を合わせておらず、主に、世界の消費者、市民、および、従業員の世界に、焦点を合わせている。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月10日 (土)

Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。 '17.06.10

【Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。】 '17.06.10

 Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。 2017年6月7日

 Gartnerは、世界のサーバの出荷台数が、2017年1Qに、4.2%減少し、売上が、4.5%減少した。

 Gartnerによると、2017年1Qに、世界のサーバの売上は、前年同期から、4.5%減少し、出荷台数は、2016年1Qに、4.2%減少したという。

・HPEは、世界のサーバ市場において、売上ベースで、リードを続けた。

 HPEは、2017年1Qに、サーバの売上で、30億ドル以上を売り上げ、24.1%のシェアを占めた。

・Dell EMCは、サーバの売上で、19%のシェアを確保し、2位を占めた。

 Dell EMCは、2017年1Qに、成長を経験した、トップ5の、唯一のベンダであった。

表1)2017年1Qにおける、世界のサーバ・ベンダの売上の見積りと、2016年1Qの実績

 (単位:ドル)

           2017年1Q    2017年1Q  2016年1Q    2016年1Q  年間
ベンダ         売上      シェア         売上       シェア   成長率

HPE         3,009,569,241      24.1%     3,296,591,967       25.2%        -8.7%
Dell EMC   2,373,171,860      19.0%     2,265,272,258        17.3%         4.8%
IBM            831,622,879         6.6%     1,270,901,371        9.7%       -34.6%
Cisco          825,610,000        6.6%       850,230,000         6.5%        -2.9%
Lenovo        731,647,279        5.8%       871,335,542         6.7%      -16.0%
その他      4,737,196,847      37.9%     4,537,261,457        34.7%         4.4%

合計      12,508,818,106     100.0%   13,091,592,596       100.0%       -4.5%

 ソース:Gartner、2017年6月

 2017年1Qに、サーバの出荷台数において、Dell EMCは、市場シェアを17.9%確保し、安定して、1位を維持した。

・Dell EMCは、2017年1Qに、前年同期から、0.5%だけ、僅かに、サーバの出荷台数を伸ばした。

・HPEは、2017年1Qに、前年同期から、16.7%、サーバの出荷台数を減少させたにも関わらず、サーバの出荷台数で、安定して、2位を維持した。

・Inspur Electronicsは、2017年1Qに、前年同期から、27.3%と、サーバの出荷台数を伸ばし、最も高い成長率を経験した。

表2)2017年1Qにおける、世界のサーバ・ベンダの出荷台数の見積りと、2016年1Qの実績

  (単位:台)

         2017年1Q    2017年1Q  2016年1Q    2016年1Q  年間
ベンダ   出荷台数      シェア     出荷台数      シェア   成長率

Dell EMC    466,800           17.9%         464,292           17.1%           0.5%
HPE           438,169           16.8%         526,115          19.4%        -16.7%
Huawei       156,559            6.0%          130,755           4.8%          19.7%
Lenovo       145,977            5.6%         199,189            7.3%        -26.7%
Inspur        139,203            5.4%          109,390            4.0%         27.3%
その他     1,254,892          48.2%        1,286,097          47.4%         -2.4%

合計        2,601,600        100.0%         2,715,138        100.0%         -4.2%

 ソース:Gartner、2017年6月

 詳細な情報は、Gartner Servers Quarterly Statistics Worldwideプログラムの契約者に、提供される。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年5月27日 (土)

Gartnerは、世界のスマートフォンの出荷台数が、2017年1Qに、前年同期から、9%増加した。 '17.05.27

【Gartnerは、世界のスマートフォンの出荷台数が、2017年1Qに、前年同期から、9%増加した。】 '17.05.27

 Gartnerは、世界のスマートフォンの出荷台数が、2017年1Qに、前年同期から、9%増加した。2017年5月23日

 トップ3の中国のブランドが、2017年1Qに、出荷台数を、継続して、増加させている。

Ms02
 Oppoは、トップ5のスマートフォン・ベンダの中で、最高の性能を達成した。

 Gartneによると、スマートフォンの世界の出荷台数は、2017年1Qに、前年同期から、9.1%増加し、3億8000万台に達したという。

 買い手の好みが、手頃な価格のスマートフォンにシフトしていることは、Huawei、Oppo、および、Vivoといった、中国のスマートフォンのメーカに、プラスの影響を与えている。

 2017年1Qにおける、これらの中国のスマートフォン・ベンダの出荷台数の合計は、前年同期から、7%増加し、世界全体の24%を占めた。

 このトップ3の中国のスマートフォン・ベンダは、競争力のある価格設定で、高品質で、革新的な機能を持つ、スマートフォンを製造している。

 それ以上に、積極的なマーケティングと、販売プロモーションは、これらの中国のブランドが、インド、インドネシア、および、タイといった市場において、他のブランドから、販売シェアを奪うのを助けている。

表1)2017年1Qにおける、ベンダごとの、世界のスマートフォンの出荷台数とシェア

 (単位:1000台)

          2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q  2016年1Q
ベンダ    出荷台数    シェア     出荷台数     シェア

Samsung    78,671.4       20.7%           81,186.9        23.3%
Apple         51,992.5      13.7%           51,629.5        14.8%
Huawei       34,181.2       9.0%            28,861.0         8.3%
Oppo         30,922.3        8.1%            15,891.5          4.6%
Vivo          25,842.2        6.8%            14,001.0         4.0%
その他    158,367.7    41.7%           156,654.2       45.0%

合計        379,977.3    100.0%           348,224.2     100.0%

ソース:Gartner、2017年5月

 Samsungのスマートフォンの出荷台数は、2017年1Qに、前年同期から、3.1%減少した。

 2017年1Qに、Huaweiは、スマートフォンの出荷台数が、3400万台になり、Appleの出荷台数に近づいた。

 Oppoは、継続して、Huaweiに追いついてきた。

 2017年1Qに、Oppoの、世界のスマートフォンの出荷台数は、前年同期から、94.6%増加した。

 Oppoは、2017年1Qに、スマートフォンの出荷台数で、最高の性能を達成し、中国において、スマートフォンの出荷台数が、最も増加した。

 Vivoは、2017年1Qに、約2600万台のスマートフォンを販売し、前年同期から、出荷台数を、84.6%増加させ、6.8%のシェアを達成した。

 スマートフォンのOS市場において、モバイルOSのシェア争いは、明らかに、AndroidとiOSの間で行われている。

表2)エンドユーザへの、世界のスマートフォンの、オペレーティング・システムごとの、出荷台数 (単位:1000台)

       2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q   2016年1Q
OS         出荷台数   シェア      出荷台数     シェア

Android     327,163.6     86.1%          292,746.9        84.1%
iOS           51,992.5      13.7%            51,629.5        14.8%
他のOS          821.2       0.2%              3,847.8         1.1%

合計         379,977.3    100.0%          348,224.2       100.0%

ソース:Gertner、2017年5月

 ベストセラーのアプライアンス

2017年5月10日 (水)

Gartnerは、消費者向けのビデオ・メディア・サービスへの支出が、3140億ドルに達すると報告た。 '17.05.10

【Gartnerは、消費者向けのビデオ・メディア・サービスへの支出が、3140億ドルに達すると報告した。】 '17.05.10

 Gartnerによると、消費者向けのビデオ・メディア・サービスへの、世界の支出は、2017年に、2016年から、4.2%増加し、合計で、3140億ドルになる見込みだという。 2017年5月4日

 有料TVサービスは、最大の支出セグメントであり、2017年における、消費者向けの有料TVサービスへの支出は、2820億ドルで、ビデオ・メディア・サービス市場全体への支出の、約90%を占める見込みである。

 2017年に、消費者向けのビデオ・メディア・サービスへの、世界の支出において、アジア/パシフィック地域における支出は、全体の20.8%を占め、中東と北アフリカ地域における支出は、全体の17.4%を占めることが予想される。

 インターネットで配信される、TVサービスは、既に、インドと中東において、提供が開始されている。

 Gartnerは、インターネットで配信される、TVサービスの提供が、2018年までに、あらゆる新興地域において、開始されると見ている。

表1)2016年~2020年までの、TVサービス・カテゴリごとの、消費者向けの、ビデオ・メディア・サービスへの、エンドユーザの支出 (単位:10億ドル)

TVサービス       2016年  2017年   2018年   2019年   2020年

有料TVサービス    275.2    282.0     288.4     302.5     309.1

S-VODサービス    14.6     18.7       22.9      26.6      30.1

T-VODサービス    11.8     13.6       15.5      17.5      19.2

ビデオ・メディア・
サービスの合計     301.6     314.3         326.9      346.6       358.4

 ソース:Gartner、2017年5月

・S-VOD : 毎月、固定料金を支払う、契約ベースのビデオ・オン・デマンド

・T-VOD : 視聴した、ビデオ・メディア・サービスに対し、料金を支払う、トランザクショナルなビデオ・オン・デマンド

 4KのT-VODサービス向けの、コンテンツは、成熟地域における、消費者の支出を増加させるだろう。

 T-VODは、有料TVサービス・プロバイダ、あるいは、Amazon、Google、Appleとっいった、最大手のベンダは、消費者に、さまざまなコンテンツをアクセスするための能力を提供する。

 Amazon、Google、Appleといった、最大手のベンダの、OTT-VODサービスは、VOD市場において、最も速く成長しており、他の有料TVサービス・プロバイダの収益を侵食している。

 2016年に、Amazon、Google、Appleといった、最大手のベンダが提供する、OTT-VODサービス・ソースの収益は、従来の有料TVサービス・ソースの収益を上回り始めるだろう。

 プレミアム価格の4Kコンテンツの有用性は、成熟地域における、T-VODコンテンツへの、エンドユーザへの支出を、2017年の、1億6000万ドルから、2020年の、4億ドルに、増加させるだろう。

 新興地域において、管理されていない、ビデオ・メディア・サービス・プロバイダからの、価格攻勢金が、T-VODマーケットプレイスにおける、競合を増加させ、プライバシーの脅威を増加させ、T-VODサービスの価格に、ネガティブなプレッシャー与えた。

 新興市場における、T-VODサービスへの、エンドユーザの支出は、2017年の約6000万ドルから、2020年には、4億4500万ドルに、増加するだろう。

 S-VODサービスへの、世界の支出は、今後、4年間に、2桁の増加を示すだろう。

 S-VODサービスへの、世界の消費者の支出は、2016年から、28%増加し、2017年に、合計で、187億ドルになる。

 2017年における、S-VODサービスへの、世界のユーザ当りの平均支出(ARPU)は、7.41ドルになる見込みである。

 2017年における、S-VODサービスへの支出が、最も多い地域の、ARPUは、日本が12.10ドルで、アジア・パシフィックが10.84ドルで、北米が9.60ドルである。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年4月13日 (木)

Gartnerが、2017年1Qに、世界のPCの出荷台数が、2.4%減少したと述べた。 '17.04.13

【Gartnerが、2017年1Qに、世界のPCの出荷台数が、2.4%減少したと述べた。】 '17.04.13

 2017年1Qにおける、PCの出荷台数は、2007年以来、初めて、6300万台を下回った。2017年4月11日

 Gartnerによると、2017年1Qにおける、PCの出荷台数は、2016年1Qから、2.4%減少し、2007年以来、初めて、6300万台を下回ったという。

 PC産業は、ビジネスPC市場において、穏やかな成長を経験したが、消費者の需要は低迷した。

 PCの買い換えを控える、消費者もいれば、PC市場に見切りをつけた、消費者もいる。

 企業は、PCを、重要なデバイスとして見ており、主な業務用の作業デバイスと見ている。

 トップ3ベンダ、Lenovo、HP、および、Dellは、大企業のセグメントで戦っている。

 2017年1Qに、これら3ベンダの競争は、企業向けのPC市場において激化している。

 LenovoとHPは、世界のPCの出荷台数で、統計的に、トップ・タイである。

 Lenovoは、世界のPC出荷台数の、19.9%を占め、HPは、19.5%を占め、Dellは、15%の、シェアを占めた。

 LenovoのPCの出荷台数は、米国を除く、あらゆる主な地域で、地域の平均を超えた。

表1)2017年1Qにおける、世界での、PCベンダの出荷台数の事前見積もり

  (単位:1000台)

           2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q  2016年1Q  年間
ベンダ      出荷台数    シェア     出荷台数  シェア     増加率

Lenovo      12,377     19.9%      12,226     19.2%       1.2%
HPI          12,118     19.5%      11,383     17.9%       6.5%
Dell           9,351     15.0%        9,040     14.2%       3.4%
Asus         4,547       7.3%        5,287       8.3%     -14.0%
Apple          4,217      6.8%        4,034       6.3%       4.5%
Acer Group    4,190      6.7%        4,266       6.7%       -1.8%
その他      15,380     24.7%      17,486      27.4%     -12.0%

合計        62,180     100.0%      63,721       100.0%      -2.4%

注)データには、デスクトップPC、ノートブックPC、ウルトラモバイル・プレミアム(Microsoft Surfaceといった)が含まれるが、Chromebook、あるいは、iPadは含まれない。

 ソース:Gartner、2017年4月

 2017年1Qに、HPは、トップ6ベンダ間で、前年同期から、6.5%と、最もPCの出荷台数を伸ばした。

 あらゆる地域において、HPの出荷台数を、前年同期から、15.9%増加させており、米国において、特に、出荷台数を伸ばした。

 Dellは、4四半期連続して、出荷台数を増加させた。

 Dellは、2017年1Qに、PCの出荷台数を、米国を除く、あらゆる地域で、増加させた。

 Dellは、2017年1Qに、チャネル・プログラムをエンハンスし、大企業市場における、出荷台数シェアを拡張させた。

 PC業界は、PCの価格の値上がりも経験している。

 2年前に、PCの価格の値上がりは、地域の通貨の価値が、米国のドルに対し、低下したことに起因している。

 また、PCの価格の値上がりは、部品が不足したことも要因になっている。

 例えば、DRAMの価格は、2016年の半ば以来、2倍になり、SSDは、不足した。

 PCの価格の値上がりは、消費者市場において、PCの需要を抑圧している。

 価格の値上がりは、2017年における、PC市場に、影響を与え始め、2017年2Qに、より大きな問題をもたらした。

 米国において、PCの出荷台数は、2017年1Qに、前年同期から、2.4%減少し、1230万台に達した。

表2)2017年1Qにおける、、米国での、PCベンダの出荷台数の事前見積もり

  (単位:1000台)

          2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q   2016年1Q  年間
ベンダ     出荷台数    シェア     出荷台数     シェア   増加率

HPI         3,572        29.1%       3,083        24.5%     15.9%
Dell          3,238       26.4%        3,385        26.9%     -4.3%
Lenovo     1,720       14.0%        1,785        14.2%     -3.6%
Apple       1,470       12.0%        1,483        11.8%      -0.9%
Asus        503        4.1%          636          5.1%     -20.8%
その他     1,755       14.3%        2,195        17.5%     -20.0%

合計      12,260       100.0%        12,566       100.0%     -2.4%

注)データには、デスクトップPC、ノートブックPC、ウルトラモバイル・プレミアム(Microsoft Surfaceといった)が含まれるが、Chromebook、あるいは、iPadは含まれない。

 ソース:Gartner、2017年4月

 EMEAにおける、PCの出荷台数は、2017年1Qに、合計で、1790万台になり、前年から、6.9%だけ減少した。

 EMEAにおける、あらゆる主な地域は。2017年1Qに、出荷台数の減少を経験した。

 しかし、ロシアは、地域の経済の安定に貢献し、1桁のPCの出荷台数の増加を経験した。

 アジア/パシフィックは、PC市場が、いくらかの安定を示し、2017年の1Qに、PCの出荷台数は、2016年1Qから、0.8%減少し、合計で、2280万台になった。

 中国における、PCへの支出は、控えめな回復を見せ、安定した、経済的な条件は、PCの買い換えを促す要因になった。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年4月11日 (火)

Gartnerによると、2017年に、世界のIT支出が、前年から、1.4%増加するという。 '17.04.11

【Gartnerによると、2017年に、世界のIT支出が、前年から、1.4%増加するという。】 '17.04.11

 Gartnerによると、2017年に、世界のIT支出が、前年から、1.4%増加し、合計で、3兆5000億ドルに達したという。

 世界のIT支出の増加率は、米国ドルの価値が上がったので、2016年4Qの予測から、2.7%減少した。

 Gartnerによると、この米国ドルが強いことで、2017年のIT支出の予測が、前回の予測から670億ドルだけカットされたという。

 Gartner Worldwide IT Spending Forecastは、ハードウェア、ソフトウェア、ITサービス、および、通信サービスに渡る、主な技術動向の、代表的な指標である。

 10年以上に渡り、世界のITとビジネスの役員は、IT市場の機会や課題を認識するために、Gartnerが予測した、四半期のレポートを使用してきた。

 このデータセンター・システムのセグメントは、2017年に、前年から、0.3%成長することが期待されている。

 このITへの支出は、2016年のマイナス成長から、回復しながら、このセグメントは、サーバ市場の売上が、スローダウンすること期待されている。

表1)世界のIT支出の予測

 (単位:米国ドル)

セグメント       2016年  2016年  2017年  2017年  2018年  2018年
             支出   増加率   支出   増加率  支出    増加率

データセンター    171     -0.1%     171    0.3%     173      1.2%
システム

エンタープライズ  332      5.9%    351     5.5%      376     7.1%
ソフトウェア

デバイス        634     -2.6%    645    1.7%      656      1.7%

ITサービス       897      3.6%    917     2.3%      961      4.7%

通信サービス   1,380    -1.4%   1,376    -0.3%     1,394      1.3%

IT支出の合計   3,414       0.4%    3,460      1.4%     3,559        2.9%

 ソース:Gartner、2017年4月

 スマートフォンの販売における、強さと、プリンタ、PC、および、タブレットの売上における、より小さな改善により促された。

 デバイス(PC、タブレット、ウルトラモバイル、および、スマートフォン)への世界の支出は、2017年に、前年から、1.7%成長し、6450億ドルに達した。

 2017年に、アジア・パシフィックと中国の新興地域における、スマートフォンへの支出は、スマートフォンの平均販売価格(ASP)により促されるだろう。

 世界のタブレットへの支出は、大幅に減少を続けている。

 2017年の世界のITサービスへの支出の増加率の予測は、2016年における、3.6%から、2017年には、2.3%になった。

 Gartnerは、2017年1Qに、ハードウェア、ソフトウェア、ITサービス、および、通信セグメントに渡る、ITへの支出の独特な視点を提供する。

 これらのレポートは、Gartnerの顧客が、IT市場の機会と課題を理解するのを助ける。

 最新のITへの支出の予測の調査は、「Gartner Worldwide Spending Forecast」で提供される。

グラフ1)2015年からの、2016年~2021年までの、IT支出の前年からの増加率の実績と予測

 前年から、1年間の増加率、2016年が、-4%、2017年が、1.4%、2018年が、2.9%、2019年が、3.0%、2020年が、2.9%、2021年が、2.7%

Gartner2
 IT支出には、デバイス、データセンター・システム、ソフトウェア、ITサービス、通信サービスが含まれる。

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