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2017年10月14日 (土)

Facebook Spacesの紹介 '17.10.14

【Facebook Spacesの紹介】 '17.10.14

 Facebook Spacesと呼ばれる、Webサービスは、ユーザが、Oculus Riftや、Samsung Gear VRといった、VRヘッドセットを使用して、仮想の世界に入り、自分を表現し、友達とつながり、思い出を共有し、創造的になり、瞬間を捕え、友達と、360度の仮想的な空間を体験できるようにする。

 「Facebook Spacesの紹介ビデオ」

 「Facebook Spaces」をサポートした、VRヘッドセットを使用して、「Facebook Spaces」サービスで体験できること

1.仮想現実(VR)の世界に入る。
Reu1_3
 ユーザは、Facebookに登録した写真を使用して、自分の外見を作成し、カスタマイズできるようになる。

2.自分自身を表現する。
Reu2_2 ユーザは、仮想現実(VR)の世界から、現実の世界に行き、自分自身を表現できるようになり、友達は、リアルタイムに、Facebookで、フォローできるようになる。

3.友達とつながる。

Reu3
 ユーザは、友達と、仮想現実(VR)の世界で、Messengerビデオで通話したり、現実の世界でも、ビデオ通話をしたりできるようになる。

4.思い出を共有する。
Reu5
 ユーザは、仮想現実(VR)の世界で、友達と出会い、友達に、Facebookの写真やビデオを見せることができるようになる。

5.創造的になる。
Reu6
 ユーザは、3次元のオブジェクトを描き、新たなレベルで、自分の創造性を表現できるようになる。

6.瞬間を捕える。
Reu7
 ユーザは、気に入った写真や、自撮り写真など、さまざまな瞬間の思い出を作成し、仮想現実(VR)の世界で、Facebookの友達と共有できるようになる。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月30日 (土)

Amazonの新たなEchoスピーカと、Echoスピーカと連動し、ゲームをしたり、電話をしたりできるようにする、新たなデバイスの紹介(1) '17.09.30

【Amazonの新たなEchoスピーカと、Echoスピーカと連動し、ゲームをしたり、電話をしたりできるようにする、新たなデバイスの紹介(1)】 '17.09.30

 Amazonは、新たなEchoスピーカと、Echoスピーカと連動し、ゲームをしたり、電話をしたりできるようにする、新たなデバイスを紹介した。

1.第2世代のEchoスピーカ

E1_2
1)価格:99.99ドル

2)色: チャコール織り、ヘザーグレー織り、オーク仕上げ、サンドストーン織り、シルバー仕上げ、ウォールナット仕上げ

3)機能

・音声コマンドで、音楽を再生したり、音声チャットしたり、アラームや予定を設定したり、予定を確認したり、天気や渋滞状況などを確認したり、スポーツの試合のスコアをチェックしたり、買い物リストを管理したり、スマート・ホーム・デバイスを制御したりすることができる。

・Amazon Music、Spotify、Pandoraなどから、タイトル、アーティスト、ジャンルで、楽曲を探し出して、再生することができる。

・オーディオ書籍やラジオ放送のニュースなどを聴くことができる。

・ハンズフリーで、電話をしたり、メッセージを送信したりできる。

・Dolbyを搭載した、Echoスピーカで、室内を、360度無指向性のオーディオで、満たし、鮮明なボーカルとダイナミックな、低音レスポンスを実現している。

・7つのマイク、ビームフォーミング技術、ノイズ・キャンセラーを持ち、Echoスピーカは、音楽を再生中でも、任意の方向から、ユーザの声を拾うことができる。

・音声コマンドで、互換性のある、スマート照明、サーモスタット、ガレージのドア、スプリンクラーなどを制御するよう、Alexaに依頼することができる。

・Alexaデジタル・アシスタントは、常に、学習し、新たな機能やスキルを追加しており、ユーザの嗜好や要求に、さらに適合するようになる。

・Alexaデジタル・アシスタントに、TVの制御、Uberの配送車の予約、ピザの注文などを、依頼することができる。

2.Echo Plusスピーカ
E2_2
1)価格:149.99ドル(定価:164.98ドル)

2)色: シルバー

3)機能

・音声コマンドで、音楽を再生したり、音声チャットしたり、アラームや予定を設定したり、予定を確認したり、天気や渋滞状況などを確認したり、スポーツの試合のスコアをチェックしたり、買い物リストを管理したり、スマート・ホーム・デバイスを制御したりすることができる。

・音声コマンドで、互換性のある、スマート照明、サーモスタット、ガレージのドア、スプリンクラーなどを制御するよう、Alexaに依頼することができる。

・別のハブを必要とすることなく、Philips Hue、GE、Kwiksetなどの、デバイスをセットアップできる。

・コネクティッド・デバイスを発見するよう、Alexaに、依頼できる。

・Amazon Music、Spotify、Pandoraなどから、タイトル、アーティスト、ジャンルで、楽曲を探し出して、再生することができる。

・オーディオ書籍やラジオ放送のニュースなどを聴くことができる。

・ハンズフリーで、電話をしたり、メッセージを送信したりできる。

・Dolbyを搭載した、Echoスピーカで、室内を、360度無指向性のオーディオで、満たし、鮮明なボーカルとダイナミックな、低音レスポンスを実現している。

・7つのマイク、ビームフォーミング技術、ノイズ・キャンセラーを持ち、Echoスピーカは、音楽を再生中でも、任意の方向から、ユーザの声を拾うことができる。

・Alexaデジタル・アシスタントは、常に、学習し、新たな機能やスキルを追加しており、ユーザの嗜好や要求に、さらに適合するようになる。

・Alexaデジタル・アシスタントに、TVの制御、Uberの配送車の予約、ピザの注文などを、依頼することができる。

3.Echo Spotスピーカ(2017年12月19日にリリース予定)

E3_3
1)価格:129.99ドル

2)色:黒、白

3)機能

・家の何処にでも、フィットする、デザインである。

・第2世代の音声認識機能を使用して、音声コマンドで、ビデオ・フラッシュ・ブリーフィングを見たり、歌詞、天気予報、予定表、買い物リストなどを確認したりできる。

・ハンズフリーで、Audibleオーディオ書籍などを、ブラウズし、聞くことができる。

・音声コマンドで、音楽を再生したり、ニュースを読んだり、スマート・ホーム・デバイスを制御したりすることができる。

・音声チャットしたり、アラームや予定を設定したり、予定を確認したり、天気や渋滞状況などを確認したり、スポーツの試合のスコアをチェックしたり、買い物リストを管理したり、スマート・ホーム・デバイスを制御したりすることができる。

・Amazon Music、Spotify、Pandoraなどから、タイトル、アーティスト、ジャンルで、楽曲を探し出して、再生することができる。

・Bluetoothか、3.5㎜のステレオ・ケーブルを通して、他のスピーカに、接続することができる。

・音声コマンドで、監視カメラを通して、幼児やお年寄り、あるいは、玄関の様子を確認することができる。

・音声コマンドで、互換性のある、スマート照明、サーモスタット、ガレージのドア、スプリンクラーなどを制御するよう、Alexaに依頼することができる。

・Echo Spot、Echo Show、あるいは、Alexaアプリを使用して、にハンズフリーで、家族や友人などと、ビデオ電話をすることができる。

・Alexaデジタル・アシスタントは、常に、学習し、新たな機能やスキルを追加しており、ユーザの嗜好や要求に、さらに適合するようになる。

・Alexaデジタル・アシスタントに、TVの制御、Uberの配送車の予約、ピザの注文などを、依頼することができる。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月20日 (水)

Z-Waveとは '17.09.20

【Z-Waveとは】 '17.09.20

 Z-Waveは、スマート・ホームで使用される、デバイス間の無線通信用プロトコルである。

 Z-Waveネットワークは、シグナリングと制御に、高周波(RF)を使用する。

Zwave1
 Z-Waveプロトコルは、デンマークを拠点とする、スタートアップ、Zensysにより開発され、2004年にリリースされた。

 Zigbeeプロトコルのコンセプトに基づいている、Z-Waveプロトコルは、Zigbeeプロトコルよりも、シンプルで、安価なデバイスを構築することに努力している。

 カリフォルニア州ミルピタスのSigma Designsは、2009年に、ZensysとZwaveを買収した。

 現在、何10社かの、メーカが、照明制御などの分野において、Z-Waveプロトコル互換のデバイス製品を作成している。

 Z-Waveネットワークは、メッシュ・ネットワーキング技術を使用して、米国では、908.42MHzで、ヨーロッパでは、868.42MHzで動作する。

 Z-Waveネットワークは、複数のプロファイルを使用して運用されるが、メーカは、相互運用性を主張している。

 特定のメーカの一部の製品が、他のメーカの製品と互換性がないため、ユーザは、製品を選択する際に、注意が必要である。

 Z-Waveネットワークは、GFSK変調とマンチェスター・チャネル・エンコーディングを利用している。

 セントラル、ネットワーク・コントローラ、デバイスは、Z-Waveネットワークをセットアップし、管理する必要がある。

 スマート・ホームの、各デバイス製品は、Z-Waveプロトコルで、制御される前に、Z-Waveネットワークに、接続する必要がある。

 各Z-Waveネットワークは、「Network ID」により特定され、各デバイス製品は、「Node ID」により特定される。

 「Network ID」は、論理的なZ-Waveネットワークに属する、あらゆるノードの、共通識別である。

 異なった「Network ID」を持つ、ノード同士は、相互に通信できない。

 「Node ID」は、ネットワーク内で、既存のデバイス/ノードに対応する。

 「Node ID」の長さは、1バイトである。

 Z-Waveネットワークは、ソースルートのメッシュ・ネットワーク・トポロジを使用し、1つの主コントローラを持っている。

 副コントローラは、存在できるが、オプションである。

 デバイスは、中間ノードを使用して、障害物を回避することによって、相互に、通信できる。

 障害の修復プロセス中には、遅延が観測される。

 ノードAからノードCへのメッセージは、2つのノードが、範囲内にない場合でも、第3のノードBが、ノードAおよびCと通信できることを条件として、正常に配信される。

 優先ルートが利用できない場合、メッセージ発信者は、ノードCへのパスが見つかるまで、他のルートを試みる。

 このため、Z-Waveネットワークは、単一のユニットの無線範囲よりも、遥かに広がることができる。

 しかし、これらのホップのいくつかでは、制御コマンドと、望ましい結果との間に、わずかな遅延が発生することがある。

 Z-Waveネットワークには、最大232個のデバイスを構成できる。

 さらに、多くのデバイスが必要な場合は、ネットワークをブリッジする、オプションが用意されている。

 Z-Waveプロトコルは、Z-Waveネットワーク内のすべてのデバイスが、本来の検出された位置に留まり、移動しないことを前提としている。

 このため、リモコンなどの、モバイル・デバイスは、ルーティングから除外される。

 Z-Waveは、移動、または、削除されたデバイスによって、引き起こされた、壊れたルートを修復するために、「explorer frame」使用できる、ネットワーク発見メカニズムを追加した、最新版のZ-Waveプロトコルをリリースした。

 「Z-Wave無線通信プロトコルの紹介ビデオ」

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月19日 (火)

Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(2) '17.09.19

【Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(2)】 '17.09.19

 SonyのLF-S50Gスピーカは、360度スピーカ・システムの、同社の高品質のサウンドと、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して利用できる、機能やサービスを結合する。

 SonyのLF-S50Gスピーカの、主な特徴を紹介する。

   (続き)

2.高品位のサウンドを楽しむ。

 反対の方向に向いた、スピーカと、2段のディフューザー、および、バス・レフダクトを備えている、おかげで、ユーザが、より良いフィーリングで、音楽を、楽しむことができる。

1)反対の方向を向いたスピーカ

Sony4
 最大のサウンド・カバレッジ用に、SonyのLF-S50Gスピーカの中央に、反対の方向に向いた、スピーカがある。

2)2段階のディフューザー

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 ディフューザーが、部屋のあらゆる方向に、サウンドを広げ、ユーザが、部屋のどこにいても、優れた音質で、オーディオを聴くことができる。

3)バスレフダクト

Sony6_2
 共振速度や周波数を制御する、バスレフダクトで、元の音源に忠実で、自然な低音で、ユーザを心酔させる。

3.Bluetooth技術で、オーディオを聴く。

Sony7
 ユーザは、Bluetooth技術、または、One-touch NFC技術で、SonyのLF-S50Gスピーカを、互換性のある、スマートフォンや、デジタル・スピーカなどと、簡単に、接続できるようになるので、さまざまなデバイスで、オーディオを聴くことができるようになる。

4.日常の生活を快適にするよう、設計されている。

 LF-S50Gスピーカのコンパクトなデザインは、スマートなスピーカを、よりスマートにする。

1)タッチフリーの、手のジェスチャーで、制御できる。

Sony8
 ユーザは、音声コマンドだけでなく、手のジェスチャーで、LF-S50Gスピーカの、オーディオのボリューム、ポーズ、あるいは、再生などを制御することができる。

 ユーザは、指を回したり、手を振ったりすることで、LF-S50Gスピーカを制御することができる。

2)自動的に音量が、調整される。

Sony9
 LF-S50Gスピーカは、自動的に音量を調節できるので、ユーザは、部屋の騒音に適応し、常に快適なレベルで聴くことができる。

3)防水設計になっている。

Sony10
 LF-S50Gスピーカは、IPX3レート(噴霧水に対する防水)設計のおかげで、キッチンで、誤って、スピーカに、何かをこぼしても、ユーザは、このスピーカのカバーを外して、水ですすいでも構わないので、簡単に、洗うことができる。

4)時計を表示する。

Sony11
 LEDの時計の表示で、ユーザは、Google Assistantデジタル・アシスタントに、時刻を聞く必要はない。

 ユーザは、LF-S50Gスピーカで、室内の照明を、薄暗くしたり、消したりできるようになる。

 ベストセラーのアプライアンス

Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(1) '17.09.19

【Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(1)】 '17.09.19

 SonyのLF-S50Gスピーカは、360度スピーカ・システムの、同社の高品質のサウンドと、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して利用できる、機能やサービスを結合する。
Sony0
1.SonyのLF-S50Gスピーカの、主な特徴を紹介する。

1)LF-S50Gスピーカに組み込まれた、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して、サポートされた機能やサービスを利用できる。

Sonya
 ユーザは、LF-S50Gスピーカに組み込まれた、音声対応Google Assistantデジタル・アシスタントと会話して、聴きたい音楽を見つけて再生したり、質問に対する、答えを得たり、他のスマート・デバイスを制御したり、できるようになる。

2)360度サウンドを体験できる。

Sonyb
 ユーザは、部屋のどこに居ても、360度のスピーカを通して、クリアなサウンドや、リッチなバスを、楽しむことができる。

3)タッチフリーの、手のジェスチャーで、LF-S50Gスピーカを制御できる。

Sonyc
 ユーザは、LF-S50Gスピーカに触ることなく、指を回したり、手を振ったりして、手のジェスチャーで、音量を調節したり、再生する楽曲を変えたり、することができる。

4)Google Assistantデジタル・アシスタントに質問し、答えを得る。
Sonyd

 ユーザは、レシピ、単位の変換、あるいは、栄養情報などを探すために、「Ok Google」と、音声による、自然言語で、LF-S50Gスピーカに組み込まれた、Google Assistantデジタル・アシスタントに、話しかけ、知りたいことを質問し、答えを得ることができる。

5)音楽を再生する。
Sony1
 ユーザは、プレーリスト、ラジオ、ポッドキャスト、オーディオなどを、高音質で、楽しむことができる。

6)より多くのスピーカを接続できる。

Sony2
 Chromecast内臓スピーカを、オーディオ・ネットワークに追加すると、複数の部屋で、ユーザは、同じ楽曲やラジオ放送局を聴くことができるようになる。

7)スマート・デバイスを制御する。

Sony3
 ユーザは、さまざまな、スマート・ホーム・オートメーションのパートナー・ベンダの、照明、エアコン、および、各種アプライアンスを制御できるようになる。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月13日 (水)

IFTTTを使用した、カスタム・コマンドで、デバイスを制御する。 '17.09.13

【IFTTTを使用した、カスタム・コマンドで、デバイスを制御する。】 '17.09.13

 By Google Assistant、IFTTT

Ifttt
 開発者は、IFTTTを使用して、Google Assistantデジタル・アシスタントが、応答する、コマンドをカスタマイズできる。

 これらのコマンドは、Assistant SDKを使用して実行する、独自のデバイスを含む、任意のAssistantサーフェースを通して、呼び出すことができる。

 これらのコマンドへの応答において、開発者は、メールを送る、あるいは、スプレッドシートを更新したり、デバイスを制御したりするといった、さまざまなカスタム・アクションを実行することができる。

 このソリューションは、手早い、プロトタイピングに対してのみ、推奨される。

1.レシピを作成する。

 Assittant API用と、同じアカウントで、IFTTTにログオンする。

 Assistantデジタル・アシスタント用の、IFTTTレシピを作成するために、これらの命令に従う。

2.自分たちのデバイスを制御する。

 開発者は、Assistant SDKで、実行する、自分たちのデバイスを制御するために、IFTTTを使用できる。

 開発者は、カスタムHTTPリクエストを、Assistantコマンドに対応し、エンドポイントを選択するために、IFTTTを構成できる。

 開発者は、これを行うために、Maker IFTTTアクションを使用する。

 この技術を使用して、開発者は、自分たちのデバイスへの、カスタム・ペイロードを提供することができる。

 これを行うための、2つの方法には、受信したコマンドを聞くために、自分たちのデバイス上で、ローカルなサーバを実行する方法と、ngrokを使用して、サーバをクラウドに公開する方法がある。

 Pubnubのような、プッシュ型のメッセージング・ソリューションを使用する。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月18日 (金)

IoT標準とプロトコル(7) '17.08.18

【IoT標準とプロトコル(7)】 '17.08.18

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

   (続き)

9.IoT-AイニシアティブのIoT通信スタック

1)IoT通信スタック

 この通信モデルは、ドメイン・モデルにおいて、定義された、接続エンティティに対する、主な通信パラダイムを定義することを目標にしている。

 IoT-Aイニシアティブは、ネットワーク用に、ISO OSI 7層モデルに似た、通信スタックを開発した。
Iot9
 IoT-Aイニシアティブは、参照通信スタックを提供し、通信方式が、IoTのネットワークの異なったタイプに適用される方法を説明する。

・David E Culler 「Open Standards Reference Model」

Iot5
・David E. Culler 「The Internet of Every Thing」

Iot6
・Zach Shelby 「Is the Internet Protocol enough?」

Iot7
・EU Butler Project 「Communication Issues」

Iot8
10.同盟と編集

・ETSI (European Telecommunications Standards Institute)

- Connecting Things Cluster

・IETF (Internet Engineering Task Force)

- CoREワーキング・グループ
- 6lowpanワーキング・グループ
- ROLLワーキング・グループ

・IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)

- IoT "Innovation Space"

・OMG (Object Management Group)

- Data Distribution Service Portal

・OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)

- MQTT Technical Committee

・OGC (Open Geospatial Consortium)

- Sensor Web for IoT Standards Working Group

・IoT-A

・OneM2M

・OSIOT

・IoT-GSI (Global Standards Initiative on Internet of Things)

・ISA (International Society of Automation)

・W3C

- Semantic Sensor Net Ontology
- Web of Things Community Group

・EPC Global

・The IEC(International Electrotechnical Commission)、および、ISO (International Organization for Standardization)

・RRG(Routing research group)

・HIPRG(Host identity protocol research group)

・Eclipse Paho Project

・OpenWSN

・CASAGRAS

11.同盟

1)AllSeen Alliance

 さまざまなエコシステムにより、サポートされた、オープンな開発フレームワークで、IoTをサポートする、製品、システム、および、サービスの採用を促すための、非営利コンソーシアムである。

2)IPSO

 スマート・オブジェクトの接続のための、ネットワークとして、インターネット・プロトコル(IP)を確立することを模索している、さまざまなコミュニティを支援する、グローバルな非営利団体である。

3)Wi-SUN Alliance

 IEEE 802.15.4g標準をプロモートすることにより、シームレスな接続性を推進している。

4)OMA(Open Mobile Alliance)

 相互運用可能なモバイル・サービス・イネーブラを開発するための、業界フォーラムである。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月15日 (火)

IoT標準とプロトコル(3) '17.08.15

【IoT標準とプロトコル(3)】 '17.08.15

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

  (続き)

4.コミュニケーション/トランスポート層

1)WirelessHart技術は、フルレンジのプロセスの測定、制御、および、資産管理アプリケーションに対し、強固な無線プロトコルを提供する。

2)DigiMeshは、無線エンドポイント接続ソリューションにおいて、使用するための、ピアツーピアのネットワーキング技術である。

3)ISA100.11aは、International Society of Automation(ISA)により開発された、無線ネットワーキング技術の標準である。

4)IEEE 802.15.4は、低レートの無線パーソナル・エリア・ネットワーク(LR-WPAN)用の、メディア・アクセス制御と、物理層を規定する、標準であり、IEEE 802.15ワーキング・グループにより、維持管理されている。

5)NFCは、標準のISO/IEC 18092:2004をベースにしている。

6)ANTは、2.4GHzの産業、科学、医療への、RFスペクトラムの割り当てにおける、半導体無線オペレーティングを可能にする、無線通信プロトコル・スタックを特徴にしている、無線センサー・ネットワーク技術である。

7)Bluetoothは、2.4GHz ISMバンドで動作し、周波数ホッピングを使用する。

8)Eddystoneは、近接ビーコン・メッセージ用の、Bluetooth低エネルギー(BLE)メッセージ形式を定義する、プロトコル仕様である。

9)ZigBeeは、802.15.4標準を使用する、プロトコルであり、128ビットのAES暗号を使用できる。

10)欧州では868MHz、北米では315MHzの周波数で動作し、エネルギーを収集する、無線技術である。

11)WiMaxは、IEEE 802.16標準をベースにした、無線メトロポリタン・エリア・ネットワークを対象にしている。

 他には、Weightless、NB-IoT(Narrow-Band IoT)、LTE-MTC(LTE-Machine Type Communication)、EC-GSM-IoT(Extended Coverage-GSM-IoT)、LoRaWAN、RPMA (Random phase multiple access)、セルラー(GPRS/2G/3G/4G)がある。

Iot1
   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月13日 (日)

Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり意味がない。 '17.08.13

【Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり意味がない。】 '17.08.13

 Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり良いアイデアではないと思う。2017年8月11日

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 By disruptive

 噂によると、Appleの次版のApple Watchは、LTEモデムを搭載する予定だという。

 LTEモデムを搭載することにより、このApple Watchデバイスは、iPhoneスマートフォンとは、独立して、利用できるようになる。

 これは、ユーザが、このApple Watchデバイスを使用するために、極めて近い場所に、iPhoneスマートフォンを持っている必要がなくなることを意味する。

 しかし、筆者は、LTEモデムを使用することは無意味だと思うし、このApple Watchデバイスが持っている魅力にも、悪影響を与える可能性があると思っている。

 これには、2つの理由がある。

 1つ目の理由は、米国や西欧のユーザは、1日当たり平均300分間、スマートフォンを、使用していることである。

 これは、基本的に、ユーザが、自分たちのスマートフォンを、身近に置くことを意味している。

 このため、スマートフォンが、Bluetoothの範囲外にあるのは、極めて僅かな時間なので、ユーザは、Apple Watchデバイスを、常に、スマートフォンに接続することができる。

 このため、筆者は、Apple Watchデバイスが、セルラー・モデムを搭載することは、あまり意味がないと思っている。

 2つ目の理由として、LTEモデムは、コストがかかるり、スペースを取り、バッテリーを消費することである。

 バッテリーの寿命は、Apple Watchを含む、あらゆるウェアラブル・デバイスにとって、大きな問題である。

 筆者は、LTEモデムが、Apple Watchにおける、ユーザ経験に、悪影響をもたらす要因になると思う。

 Appleが、取り組みべきことは、このApple Watch製品に対する機能、または、ユースケースである。

 筆者は、このApple Watch製品が、決して日の光を見ることはないと考えている。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月12日 (土)

IoT標準とプロトコル(1) '17.08.12

【IoT標準とプロトコル(1)】 '17.08.12

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

・IoTプロトコル

 OSIモデルのような、既存のアーキテクチャ・モデルの上に、すべてのIoTプロトコルを適合させるのではなく、あるレベルの機関に提供するために、プロトコルを、下記のレイヤに分割した。

1)基盤(6LowPAN、IPv4/IPv6、RPLなど)

2)識別(EPC, uCode, IPv6, URIなど)

3)通信・トランスポート(Wi-Fi、Bluetooth、LPWANなど)

4)発見(Physical Web、mDNS、DNS-SDなど)

5)データ・プロトコル(MQTT、CoAP、AMQP、Websocket、Nodeなど)

6)デバイス管理(TR-069、OMA-DMなど)

7)セマンティック(JSON-LD、Web Thing Modelなど)

8)マルチ層フレームワーク(Alljoyn、IoTivity、Weave、Homekitなど)

・セキュリティ

1)垂直業界(Connected Home、Industrialなど)

1.基盤

1)IPv6は、パケット・スイッチ相互ネットワーキング用の、インターネット層プロトコルであり、複数のIPネットワークに渡り、エンドツーエンドのデータグラム伝送を提供する。

2)6LoWPANは、「IPv6 over Low power Wireless Personal Area Networks」の略語であり、各ノードが、IPv6アドレスを持つ、低消費電力でオープンな、無線メッシュ・ネットワークである。

3)UDP(User Datagram Protocol)は、IPベースの、クライアント・サーバ・ネットワーク・アプリケーション用の、シンプルなOSIトランスポート層プロトコルである。

 UDPは、TCPの主な代替であり、1980年に紹介された、最も古い、ネットワーク・プロトコルの1つである。

 UDPは、しばしば、リアルタイムな性能に、最適化された、アプリにおいて、使用されている。

4)QUIC (Quick UDP Internet Connections)は、UDP上で、2つのエンドポイント間における、マルチプレクサ接続のセットをサポートし、TLS/SSLと同等のセキュリティ保護を提供するように設計されている。

5)Aeronは、効率的で、高信頼性の、UDPユニキャスト、UDPマルチキャスト、および、IPCメッセージ転送である。

6)uIPは、8ビット、および、16ビットの、小型マイクロコントローラで使用できる、オープン・ソースのTCP/IPスタックである。

7)DTLS(Datagram Transport Layer)は、DTLSプロトコルは、クライアント・サーバ・アプリが、高信頼で、セキュアに通信できるようにし、データグラム・プロトコルの通信プライバシーを提供する。

 DTLSプロトコルは、Transport Layer Security(TLS)プロトコルをベースにしている。

7)NanoIPは、TCP/IPのオーバーヘッドなく、インターネット的なネットワーキング・サービスを、組み込みデバイスや、センサー・デバイスにもたらすために、作成された、概念である。

8)Content-Centric Networking(CCN)は、コンテンツの配信、スケーラビリティ、モビリティ、および、セキュリティにおける、課題を解決するための、次世代ネットワーク・アーキテクチャである。

9)Time Synchronized Mesh Protocol(TSMP)は、モテスと呼ばれる、無線デバイスの、自己編成ネットワーク用の、コミュニケーション・プロトコルである。

2.発見

1)mDNS(multicast Domain Name System)は、ローカル・ネーム・サーバを含まない、小さなネットワーク内の、IPアドレスに、ホスト名を決定する。

2)Physical Webは、Bluetooth Low Energy(BLE)ビーコンを使用して、周囲の環境内のオブジェクトによって、ブロードキャストされている、URLのリストを表示できるようにする。

3)HyperCatは、URIのコレクションを公開するための、オープンな、JSONベースの、ハイパーメディア・カタログ形式である。

4)UPnP(Universal Plug and Play)は、Open Connectivity Foundationにより管理されている、ネットワーク・デバイスが、ネットワーク上で、他の存在を発見できるようにし、データの共有、コミュニケーション、および、エンターテインメントのために、機能的なネットワーク・サービスを確立できるようにする、ネットワーキング・プロトコルのセットである。

    (続く)

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