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2017年9月20日 (水)

Z-Waveとは '17.09.20

【Z-Waveとは】 '17.09.20

 Z-Waveは、スマート・ホームで使用される、デバイス間の無線通信用プロトコルである。

 Z-Waveネットワークは、シグナリングと制御に、高周波(RF)を使用する。

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 Z-Waveプロトコルは、デンマークを拠点とする、スタートアップ、Zensysにより開発され、2004年にリリースされた。

 Zigbeeプロトコルのコンセプトに基づいている、Z-Waveプロトコルは、Zigbeeプロトコルよりも、シンプルで、安価なデバイスを構築することに努力している。

 カリフォルニア州ミルピタスのSigma Designsは、2009年に、ZensysとZwaveを買収した。

 現在、何10社かの、メーカが、照明制御などの分野において、Z-Waveプロトコル互換のデバイス製品を作成している。

 Z-Waveネットワークは、メッシュ・ネットワーキング技術を使用して、米国では、908.42MHzで、ヨーロッパでは、868.42MHzで動作する。

 Z-Waveネットワークは、複数のプロファイルを使用して運用されるが、メーカは、相互運用性を主張している。

 特定のメーカの一部の製品が、他のメーカの製品と互換性がないため、ユーザは、製品を選択する際に、注意が必要である。

 Z-Waveネットワークは、GFSK変調とマンチェスター・チャネル・エンコーディングを利用している。

 セントラル、ネットワーク・コントローラ、デバイスは、Z-Waveネットワークをセットアップし、管理する必要がある。

 スマート・ホームの、各デバイス製品は、Z-Waveプロトコルで、制御される前に、Z-Waveネットワークに、接続する必要がある。

 各Z-Waveネットワークは、「Network ID」により特定され、各デバイス製品は、「Node ID」により特定される。

 「Network ID」は、論理的なZ-Waveネットワークに属する、あらゆるノードの、共通識別である。

 異なった「Network ID」を持つ、ノード同士は、相互に通信できない。

 「Node ID」は、ネットワーク内で、既存のデバイス/ノードに対応する。

 「Node ID」の長さは、1バイトである。

 Z-Waveネットワークは、ソースルートのメッシュ・ネットワーク・トポロジを使用し、1つの主コントローラを持っている。

 副コントローラは、存在できるが、オプションである。

 デバイスは、中間ノードを使用して、障害物を回避することによって、相互に、通信できる。

 障害の修復プロセス中には、遅延が観測される。

 ノードAからノードCへのメッセージは、2つのノードが、範囲内にない場合でも、第3のノードBが、ノードAおよびCと通信できることを条件として、正常に配信される。

 優先ルートが利用できない場合、メッセージ発信者は、ノードCへのパスが見つかるまで、他のルートを試みる。

 このため、Z-Waveネットワークは、単一のユニットの無線範囲よりも、遥かに広がることができる。

 しかし、これらのホップのいくつかでは、制御コマンドと、望ましい結果との間に、わずかな遅延が発生することがある。

 Z-Waveネットワークには、最大232個のデバイスを構成できる。

 さらに、多くのデバイスが必要な場合は、ネットワークをブリッジする、オプションが用意されている。

 Z-Waveプロトコルは、Z-Waveネットワーク内のすべてのデバイスが、本来の検出された位置に留まり、移動しないことを前提としている。

 このため、リモコンなどの、モバイル・デバイスは、ルーティングから除外される。

 Z-Waveは、移動、または、削除されたデバイスによって、引き起こされた、壊れたルートを修復するために、「explorer frame」使用できる、ネットワーク発見メカニズムを追加した、最新版のZ-Waveプロトコルをリリースした。

 「Z-Wave無線通信プロトコルの紹介ビデオ」

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月19日 (火)

Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(2) '17.09.19

【Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(2)】 '17.09.19

 SonyのLF-S50Gスピーカは、360度スピーカ・システムの、同社の高品質のサウンドと、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して利用できる、機能やサービスを結合する。

 SonyのLF-S50Gスピーカの、主な特徴を紹介する。

   (続き)

2.高品位のサウンドを楽しむ。

 反対の方向に向いた、スピーカと、2段のディフューザー、および、バス・レフダクトを備えている、おかげで、ユーザが、より良いフィーリングで、音楽を、楽しむことができる。

1)反対の方向を向いたスピーカ

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 最大のサウンド・カバレッジ用に、SonyのLF-S50Gスピーカの中央に、反対の方向に向いた、スピーカがある。

2)2段階のディフューザー

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 ディフューザーが、部屋のあらゆる方向に、サウンドを広げ、ユーザが、部屋のどこにいても、優れた音質で、オーディオを聴くことができる。

3)バスレフダクト

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 共振速度や周波数を制御する、バスレフダクトで、元の音源に忠実で、自然な低音で、ユーザを心酔させる。

3.Bluetooth技術で、オーディオを聴く。

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 ユーザは、Bluetooth技術、または、One-touch NFC技術で、SonyのLF-S50Gスピーカを、互換性のある、スマートフォンや、デジタル・スピーカなどと、簡単に、接続できるようになるので、さまざまなデバイスで、オーディオを聴くことができるようになる。

4.日常の生活を快適にするよう、設計されている。

 LF-S50Gスピーカのコンパクトなデザインは、スマートなスピーカを、よりスマートにする。

1)タッチフリーの、手のジェスチャーで、制御できる。

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 ユーザは、音声コマンドだけでなく、手のジェスチャーで、LF-S50Gスピーカの、オーディオのボリューム、ポーズ、あるいは、再生などを制御することができる。

 ユーザは、指を回したり、手を振ったりすることで、LF-S50Gスピーカを制御することができる。

2)自動的に音量が、調整される。

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 LF-S50Gスピーカは、自動的に音量を調節できるので、ユーザは、部屋の騒音に適応し、常に快適なレベルで聴くことができる。

3)防水設計になっている。

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 LF-S50Gスピーカは、IPX3レート(噴霧水に対する防水)設計のおかげで、キッチンで、誤って、スピーカに、何かをこぼしても、ユーザは、このスピーカのカバーを外して、水ですすいでも構わないので、簡単に、洗うことができる。

4)時計を表示する。

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 LEDの時計の表示で、ユーザは、Google Assistantデジタル・アシスタントに、時刻を聞く必要はない。

 ユーザは、LF-S50Gスピーカで、室内の照明を、薄暗くしたり、消したりできるようになる。

 ベストセラーのアプライアンス

Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(1) '17.09.19

【Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込んだ、SonyのLF-S50Gスピーカ(1)】 '17.09.19

 SonyのLF-S50Gスピーカは、360度スピーカ・システムの、同社の高品質のサウンドと、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して利用できる、機能やサービスを結合する。
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1.SonyのLF-S50Gスピーカの、主な特徴を紹介する。

1)LF-S50Gスピーカに組み込まれた、Google Assistantデジタル・アシスタントを通して、サポートされた機能やサービスを利用できる。

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 ユーザは、LF-S50Gスピーカに組み込まれた、音声対応Google Assistantデジタル・アシスタントと会話して、聴きたい音楽を見つけて再生したり、質問に対する、答えを得たり、他のスマート・デバイスを制御したり、できるようになる。

2)360度サウンドを体験できる。

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 ユーザは、部屋のどこに居ても、360度のスピーカを通して、クリアなサウンドや、リッチなバスを、楽しむことができる。

3)タッチフリーの、手のジェスチャーで、LF-S50Gスピーカを制御できる。

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 ユーザは、LF-S50Gスピーカに触ることなく、指を回したり、手を振ったりして、手のジェスチャーで、音量を調節したり、再生する楽曲を変えたり、することができる。

4)Google Assistantデジタル・アシスタントに質問し、答えを得る。
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 ユーザは、レシピ、単位の変換、あるいは、栄養情報などを探すために、「Ok Google」と、音声による、自然言語で、LF-S50Gスピーカに組み込まれた、Google Assistantデジタル・アシスタントに、話しかけ、知りたいことを質問し、答えを得ることができる。

5)音楽を再生する。
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 ユーザは、プレーリスト、ラジオ、ポッドキャスト、オーディオなどを、高音質で、楽しむことができる。

6)より多くのスピーカを接続できる。

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 Chromecast内臓スピーカを、オーディオ・ネットワークに追加すると、複数の部屋で、ユーザは、同じ楽曲やラジオ放送局を聴くことができるようになる。

7)スマート・デバイスを制御する。

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 ユーザは、さまざまな、スマート・ホーム・オートメーションのパートナー・ベンダの、照明、エアコン、および、各種アプライアンスを制御できるようになる。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年9月13日 (水)

IFTTTを使用した、カスタム・コマンドで、デバイスを制御する。 '17.09.13

【IFTTTを使用した、カスタム・コマンドで、デバイスを制御する。】 '17.09.13

 By Google Assistant、IFTTT

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 開発者は、IFTTTを使用して、Google Assistantデジタル・アシスタントが、応答する、コマンドをカスタマイズできる。

 これらのコマンドは、Assistant SDKを使用して実行する、独自のデバイスを含む、任意のAssistantサーフェースを通して、呼び出すことができる。

 これらのコマンドへの応答において、開発者は、メールを送る、あるいは、スプレッドシートを更新したり、デバイスを制御したりするといった、さまざまなカスタム・アクションを実行することができる。

 このソリューションは、手早い、プロトタイピングに対してのみ、推奨される。

1.レシピを作成する。

 Assittant API用と、同じアカウントで、IFTTTにログオンする。

 Assistantデジタル・アシスタント用の、IFTTTレシピを作成するために、これらの命令に従う。

2.自分たちのデバイスを制御する。

 開発者は、Assistant SDKで、実行する、自分たちのデバイスを制御するために、IFTTTを使用できる。

 開発者は、カスタムHTTPリクエストを、Assistantコマンドに対応し、エンドポイントを選択するために、IFTTTを構成できる。

 開発者は、これを行うために、Maker IFTTTアクションを使用する。

 この技術を使用して、開発者は、自分たちのデバイスへの、カスタム・ペイロードを提供することができる。

 これを行うための、2つの方法には、受信したコマンドを聞くために、自分たちのデバイス上で、ローカルなサーバを実行する方法と、ngrokを使用して、サーバをクラウドに公開する方法がある。

 Pubnubのような、プッシュ型のメッセージング・ソリューションを使用する。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月18日 (金)

IoT標準とプロトコル(7) '17.08.18

【IoT標準とプロトコル(7)】 '17.08.18

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

   (続き)

9.IoT-AイニシアティブのIoT通信スタック

1)IoT通信スタック

 この通信モデルは、ドメイン・モデルにおいて、定義された、接続エンティティに対する、主な通信パラダイムを定義することを目標にしている。

 IoT-Aイニシアティブは、ネットワーク用に、ISO OSI 7層モデルに似た、通信スタックを開発した。
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 IoT-Aイニシアティブは、参照通信スタックを提供し、通信方式が、IoTのネットワークの異なったタイプに適用される方法を説明する。

・David E Culler 「Open Standards Reference Model」

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・David E. Culler 「The Internet of Every Thing」

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・Zach Shelby 「Is the Internet Protocol enough?」

Iot7
・EU Butler Project 「Communication Issues」

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10.同盟と編集

・ETSI (European Telecommunications Standards Institute)

- Connecting Things Cluster

・IETF (Internet Engineering Task Force)

- CoREワーキング・グループ
- 6lowpanワーキング・グループ
- ROLLワーキング・グループ

・IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)

- IoT "Innovation Space"

・OMG (Object Management Group)

- Data Distribution Service Portal

・OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)

- MQTT Technical Committee

・OGC (Open Geospatial Consortium)

- Sensor Web for IoT Standards Working Group

・IoT-A

・OneM2M

・OSIOT

・IoT-GSI (Global Standards Initiative on Internet of Things)

・ISA (International Society of Automation)

・W3C

- Semantic Sensor Net Ontology
- Web of Things Community Group

・EPC Global

・The IEC(International Electrotechnical Commission)、および、ISO (International Organization for Standardization)

・RRG(Routing research group)

・HIPRG(Host identity protocol research group)

・Eclipse Paho Project

・OpenWSN

・CASAGRAS

11.同盟

1)AllSeen Alliance

 さまざまなエコシステムにより、サポートされた、オープンな開発フレームワークで、IoTをサポートする、製品、システム、および、サービスの採用を促すための、非営利コンソーシアムである。

2)IPSO

 スマート・オブジェクトの接続のための、ネットワークとして、インターネット・プロトコル(IP)を確立することを模索している、さまざまなコミュニティを支援する、グローバルな非営利団体である。

3)Wi-SUN Alliance

 IEEE 802.15.4g標準をプロモートすることにより、シームレスな接続性を推進している。

4)OMA(Open Mobile Alliance)

 相互運用可能なモバイル・サービス・イネーブラを開発するための、業界フォーラムである。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月15日 (火)

IoT標準とプロトコル(3) '17.08.15

【IoT標準とプロトコル(3)】 '17.08.15

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

  (続き)

4.コミュニケーション/トランスポート層

1)WirelessHart技術は、フルレンジのプロセスの測定、制御、および、資産管理アプリケーションに対し、強固な無線プロトコルを提供する。

2)DigiMeshは、無線エンドポイント接続ソリューションにおいて、使用するための、ピアツーピアのネットワーキング技術である。

3)ISA100.11aは、International Society of Automation(ISA)により開発された、無線ネットワーキング技術の標準である。

4)IEEE 802.15.4は、低レートの無線パーソナル・エリア・ネットワーク(LR-WPAN)用の、メディア・アクセス制御と、物理層を規定する、標準であり、IEEE 802.15ワーキング・グループにより、維持管理されている。

5)NFCは、標準のISO/IEC 18092:2004をベースにしている。

6)ANTは、2.4GHzの産業、科学、医療への、RFスペクトラムの割り当てにおける、半導体無線オペレーティングを可能にする、無線通信プロトコル・スタックを特徴にしている、無線センサー・ネットワーク技術である。

7)Bluetoothは、2.4GHz ISMバンドで動作し、周波数ホッピングを使用する。

8)Eddystoneは、近接ビーコン・メッセージ用の、Bluetooth低エネルギー(BLE)メッセージ形式を定義する、プロトコル仕様である。

9)ZigBeeは、802.15.4標準を使用する、プロトコルであり、128ビットのAES暗号を使用できる。

10)欧州では868MHz、北米では315MHzの周波数で動作し、エネルギーを収集する、無線技術である。

11)WiMaxは、IEEE 802.16標準をベースにした、無線メトロポリタン・エリア・ネットワークを対象にしている。

 他には、Weightless、NB-IoT(Narrow-Band IoT)、LTE-MTC(LTE-Machine Type Communication)、EC-GSM-IoT(Extended Coverage-GSM-IoT)、LoRaWAN、RPMA (Random phase multiple access)、セルラー(GPRS/2G/3G/4G)がある。

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   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月13日 (日)

Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり意味がない。 '17.08.13

【Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり意味がない。】 '17.08.13

 Apple Watchに、LTEモデムを搭載するのは、あまり良いアイデアではないと思う。2017年8月11日

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 By disruptive

 噂によると、Appleの次版のApple Watchは、LTEモデムを搭載する予定だという。

 LTEモデムを搭載することにより、このApple Watchデバイスは、iPhoneスマートフォンとは、独立して、利用できるようになる。

 これは、ユーザが、このApple Watchデバイスを使用するために、極めて近い場所に、iPhoneスマートフォンを持っている必要がなくなることを意味する。

 しかし、筆者は、LTEモデムを使用することは無意味だと思うし、このApple Watchデバイスが持っている魅力にも、悪影響を与える可能性があると思っている。

 これには、2つの理由がある。

 1つ目の理由は、米国や西欧のユーザは、1日当たり平均300分間、スマートフォンを、使用していることである。

 これは、基本的に、ユーザが、自分たちのスマートフォンを、身近に置くことを意味している。

 このため、スマートフォンが、Bluetoothの範囲外にあるのは、極めて僅かな時間なので、ユーザは、Apple Watchデバイスを、常に、スマートフォンに接続することができる。

 このため、筆者は、Apple Watchデバイスが、セルラー・モデムを搭載することは、あまり意味がないと思っている。

 2つ目の理由として、LTEモデムは、コストがかかるり、スペースを取り、バッテリーを消費することである。

 バッテリーの寿命は、Apple Watchを含む、あらゆるウェアラブル・デバイスにとって、大きな問題である。

 筆者は、LTEモデムが、Apple Watchにおける、ユーザ経験に、悪影響をもたらす要因になると思う。

 Appleが、取り組みべきことは、このApple Watch製品に対する機能、または、ユースケースである。

 筆者は、このApple Watch製品が、決して日の光を見ることはないと考えている。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年8月12日 (土)

IoT標準とプロトコル(1) '17.08.12

【IoT標準とプロトコル(1)】 '17.08.12

 IoT標準とプロトコル

 By postscapes

 モノのインターネット(IoT)対応デバイスやアプリに含まれる、プロトコルの概要を紹介する。

 モノのインターネット(IoT)は、単一の制約されたデバイスから、組み込み技術とクラウド・システムの大規模なクロスプラットフォーム展開までを、リアルタイムに接続する。

 IoT標準化は、デバイスとサーバが、相互に、新しい方法で、互いに会話できるようにする、多数のレガシーと最新の通信プロトコルを、すべて、一緒にすることに取り組んでいる。

 同時に、さまざまな通信プロトコルを統一するために、数多くの提携や連合が形成されている。

・IoTプロトコル

 OSIモデルのような、既存のアーキテクチャ・モデルの上に、すべてのIoTプロトコルを適合させるのではなく、あるレベルの機関に提供するために、プロトコルを、下記のレイヤに分割した。

1)基盤(6LowPAN、IPv4/IPv6、RPLなど)

2)識別(EPC, uCode, IPv6, URIなど)

3)通信・トランスポート(Wi-Fi、Bluetooth、LPWANなど)

4)発見(Physical Web、mDNS、DNS-SDなど)

5)データ・プロトコル(MQTT、CoAP、AMQP、Websocket、Nodeなど)

6)デバイス管理(TR-069、OMA-DMなど)

7)セマンティック(JSON-LD、Web Thing Modelなど)

8)マルチ層フレームワーク(Alljoyn、IoTivity、Weave、Homekitなど)

・セキュリティ

1)垂直業界(Connected Home、Industrialなど)

1.基盤

1)IPv6は、パケット・スイッチ相互ネットワーキング用の、インターネット層プロトコルであり、複数のIPネットワークに渡り、エンドツーエンドのデータグラム伝送を提供する。

2)6LoWPANは、「IPv6 over Low power Wireless Personal Area Networks」の略語であり、各ノードが、IPv6アドレスを持つ、低消費電力でオープンな、無線メッシュ・ネットワークである。

3)UDP(User Datagram Protocol)は、IPベースの、クライアント・サーバ・ネットワーク・アプリケーション用の、シンプルなOSIトランスポート層プロトコルである。

 UDPは、TCPの主な代替であり、1980年に紹介された、最も古い、ネットワーク・プロトコルの1つである。

 UDPは、しばしば、リアルタイムな性能に、最適化された、アプリにおいて、使用されている。

4)QUIC (Quick UDP Internet Connections)は、UDP上で、2つのエンドポイント間における、マルチプレクサ接続のセットをサポートし、TLS/SSLと同等のセキュリティ保護を提供するように設計されている。

5)Aeronは、効率的で、高信頼性の、UDPユニキャスト、UDPマルチキャスト、および、IPCメッセージ転送である。

6)uIPは、8ビット、および、16ビットの、小型マイクロコントローラで使用できる、オープン・ソースのTCP/IPスタックである。

7)DTLS(Datagram Transport Layer)は、DTLSプロトコルは、クライアント・サーバ・アプリが、高信頼で、セキュアに通信できるようにし、データグラム・プロトコルの通信プライバシーを提供する。

 DTLSプロトコルは、Transport Layer Security(TLS)プロトコルをベースにしている。

7)NanoIPは、TCP/IPのオーバーヘッドなく、インターネット的なネットワーキング・サービスを、組み込みデバイスや、センサー・デバイスにもたらすために、作成された、概念である。

8)Content-Centric Networking(CCN)は、コンテンツの配信、スケーラビリティ、モビリティ、および、セキュリティにおける、課題を解決するための、次世代ネットワーク・アーキテクチャである。

9)Time Synchronized Mesh Protocol(TSMP)は、モテスと呼ばれる、無線デバイスの、自己編成ネットワーク用の、コミュニケーション・プロトコルである。

2.発見

1)mDNS(multicast Domain Name System)は、ローカル・ネーム・サーバを含まない、小さなネットワーク内の、IPアドレスに、ホスト名を決定する。

2)Physical Webは、Bluetooth Low Energy(BLE)ビーコンを使用して、周囲の環境内のオブジェクトによって、ブロードキャストされている、URLのリストを表示できるようにする。

3)HyperCatは、URIのコレクションを公開するための、オープンな、JSONベースの、ハイパーメディア・カタログ形式である。

4)UPnP(Universal Plug and Play)は、Open Connectivity Foundationにより管理されている、ネットワーク・デバイスが、ネットワーク上で、他の存在を発見できるようにし、データの共有、コミュニケーション、および、エンターテインメントのために、機能的なネットワーク・サービスを確立できるようにする、ネットワーキング・プロトコルのセットである。

    (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

2017年7月24日 (月)

IBMとSalesforceが、新たなパートナーシップを発表した。 '17.07.24

【IBMとSalesforceが、新たなパートナーシップを発表した。】 '17.07.24

 IBMとSalesforceが、意思決定を迅速化し、顧客の成功を促すことで、新たなパートナーシップを発表した。 2107年3月21日

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 IBMとSalesforceは、人工知能(AI)技術を活用して、企業が、これまで以上に、迅速で、適切に、意思決定できるように設計された、共同ソリューションを提供する。

 このパートナーシップは、IBMのWatsonの洞察を、SalesforceのEinsteinの深い顧客からの洞察と、医療、金融サービス、小売り、および、天気予報などの、さまざまな産業に渡る、Watsonの構造化データと、非構造化データを結合する、Salesforce Intelligent Customer Success Platformにもたらすだろう。

 「SalesforceとIBMの、パートナーシップの発表」紹介ビデオ

1.IBMとSalesforceの統合

 Watsonは、自信を持って決定し、隠された洞察を発見し、新しい方法で取り組むことを可能にする、コンテンツと業界の専門知識が豊富で、強力な、AI技術のセットである。

2.IBMのWatsonとSalesforceのEinsteinの統合

 企業の内外の非構造化データから、予測的な洞察をもたらすために、SalesforceのEinsteinにより、提供される、顧客データから予測される洞察と共に、IBM Watson APIをSalesforceに統合し、販売、サービス、マーケティング、コマースなどを通じて、よりスマートで迅速な意思決定を可能にする。

3.Salesforce向け、IBMのThe Weather Companyの洞察

 Salesforce AppExchangeの、Lightningコンポーネントで、IBMのThe Weather Companyの気象データを、Salesforceにもたらし、顧客とのやりとりや、ビジネス・パフォーマンスを知らせる、天気予報を提供する。

4.Salesforce向け、IBM Application Integration Suite

 Salesforceの特化した統合製品を使用して、オンプレミスのエンタープライズ・データと、クラウド・データを統合し、Salesforce Intelligent Customer Success Platformで、直接、データの表面を仕上げる。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年7月 9日 (日)

HomePodサイト(4) '17.07.09

【HomePodサイト(4)】 '17.07.09

 ようこそ、HomePodサイト

 HomePodは、世界で最大の音楽カタログの1つである、Apple Musicと連携し、ユーザに合った音楽を、素晴らしいサウンドで、楽しむことのできる、AppleのSiriデジタル・アシスタントを組み込んだ、スマート・スピーカである。

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   (続き)

8.ユーザは、Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカに、音声コマンドで、さまざまなことを、問い合わせることもできる。

 Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカは、ユーザから、音楽以外の、ポピュラーなカテゴリ(時刻、測定、翻訳、ニュース、スポーツ、天気予報、公共の交通機関など)に関する、質問を受け、それに答えることもできる。

9.ユーザは、Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカに、音声コマンドで、エアコン、ガレージのドア、ドアフォン、監視カメラといった、Apple HomeKit対応のアクセサリー・デバイスを制御することができる。

 例えば、ユーザは、Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカに、「部屋の照明を点けて」、「部屋を涼しくして」、「部屋を薄暗くして」などと、依頼することができる。

 ユーザは、HomeKit対応のアクセサリーを追加して、Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカに、音声コマンドで、制御することができる。

10.Siriホーム・コマンドの例

 Siriデジタル・アシスタントを組み込んだ、HomePodスピーカは、ユーザの毎日の行動や、好みなどを学習し、音声コマンドで、Apple Musicサービスを使用して、音楽ストリーミング・コンテンツを楽しんだり、HomeKit対応のアクセサリーを制御したり、知りたいことを問い合わせたりすることができる。

「Siri、2階を涼しくして」

「Siri、Red Soxのサッカーの試合のスコアを教えて」

「Siri、5分間のタイマーを設定して」

「Siri、今日のニュースを教えて」

「Siri、部屋の照明を消して」

11.HomePodスピーカの主な仕様

・HomePodスピーカのサイズ:高さ:172mm、幅:142mm

・HomePodスピーカの重さ:2.5㎏

・HomePodスピーカの色:白か、スペース・グレー

・HomePodスピーカの無線ネットワークのサポート

・MIMOde、802.11a/b/g/n/ac Wi-Fiをサポート

・AirPlay 23で、複数の部屋のスピーカをサポート

・言語サポート:英語(米国、英国、オーストラリア)

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