プレスリリースの紹介

2020年5月21日 (木)

Amazonが、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップを発表した。(2)'20.05.21

【Amazonが、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップを発表した。(2)】'20.05.21

 Amazonは、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップとして、Fire HD 8、Fire HD 8 Plus、および、Fire HD 8 Kids Editionを発表した。2020年5月13日

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 By businesswire

     (続き)

 次世代の「Fire HD 8」タブレットのユーザは、Fireタブレットを、Wi-Fiに接続したら、Alexaデジタル・アシスタントを介して、友達や家族とチャットしたり、気に入った楽曲を見つけて、再生したり、読みたい、Audible書籍を見つけて、読んで貰ったり、雑学ゲームをしたり、お気に入りの映画を見つけて、再生したり、カレンダーで、予定を確認したりといった操作を、音声コマンドで、できるようになる。

 Fire HD 8は、プライバシーを保護するように設計されている。

 Amazon独自の機能には、For You、X-Ray、Family Library、Blue Shadeなどがある。

 3GBのRAMと、2.0 GHzクアドコア・プロセッサを搭載し、USB-Cチャージャーをサポートした、「Fire HD 8 Plus」は、「Fire HD 8」よりも、20ドル高いだけでなので、グラフィカルな対話型ゲームをプレイしたり、ストリーミング・ビデオを再生したり、ビデオ・チャットしたり、しがちなユーザには、「Fire HD 8 Plus」がよいだろう。

 互換性のあるワイヤレス充電ドックに取り付けると、「Fire HD 8 Plus」タブレットを、「Show」モードにして、「Echo Show 8」スマート・ディスプレイとしても、利用できるようになる。

 「Fire HD 8 Plus」のユーザは、6ヶ月間、Kindle電子書籍を、無制限で、無料で読むことが、できるようになり、それ以降は、9.99ドル/月になる。

 「Fire HD 8 Kids Edition」の特徴

・8インチのHDディスプレイ
・microSDで、32GBのストレージ(最大、1TB)を搭載
・12時間のバッテリー寿命
・子供向けの2万冊のKindle電子書籍を、1年間、無制限で利用可能
・Audibleオーディオ書籍、ビデオ、教育アプリとゲームを利用可能
・調節可能なスタンドを装備
・2年間の保証

 子供は、算数、理科、美術、音楽、仮想旅行といった、カリキュラムで編成されている、1500種類以上のタイトルを見つけて、限定期間、無料で体験することができる。

 無料期間以降は、「FreeTime Unlimited」契約を、Primeメンバーは、2.99ドル/月で、Primeメンバー以外は、4.99ドル/月で、継続することができる。

 「FreeTime Unlimited」契約は、他のデバイス(Fire HDタブレット、Fire TV、Kindle電子書籍リーダー、Echoスピーカ、Echo Showスマート・ディスプレイ、および、iOSベース、Chrome OSベース、Androidベースのデバイスでも、利用することができる。

    <コメント>

 Amazonは、従来から、Fire HDタブレット、Fire TV、Kindle電子書籍リーダー、Echoスピーカ、Echo Showスマート・ディスプレイといった、手頃な価格のデバイスを提供しており、他のデバイス(Android、iOS、Chrome OS、Windowsベース)でも、利用できる、Kindle電子書籍、ストリーミング・ビデオ、ストリーミング・オーディオといった、コンテンツ、Fireデバイス用アプリやゲーム、および、クラウド・サービスを提供している。

 また、Amazonは、最初は、無料で、あるいは、Primeメンバーには、割引価格で、Fire OSベースのデバイスやコンテンツ販売することで、コンテンツのユーザや、Primeメンバーを増やすことを模索しており、コンテンツやアプリの売上を増やすことに取り組んでいる。

 Amazonは、オンライン販売サイトやコンテンツの、デジタル広告や、オンライン販売業務や物流業務などの代行でも、収益を上げている。

 さらに、Amazonは、Alexaデジタル・アシスタントを提供し、暮らしを、より便利にしたり、スマート・ホーム・ハブを提供し、3rdパーティのスマート・ホーム・デバイスを、音声コマンドでも、制御できるようにし、エコシステムを拡大させたりすることにも取り組んでいる。

デル株式会社

2020年5月20日 (水)

Amazonが、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップを発表した。(1)'20.05.20

【Amazonが、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップを発表した。(1)】'20.05.20

 Amazonは、次世代のFire HD 8タブレットのラインナップとして、Fire HD 8、Fire HD 8 Plus、および、Fire HD 8 Kids Editionを発表した。2020年5月13日

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 By businesswire

1)新たな「Fire HD 8」タブレットの仕様

・8インチのHDディスプレイ
・2GBのRAMを搭載し、既存のFire HD 8よりも、30%高性能
・microSDカードで、既存のFire HD 8よりも、2倍のストレージ(最大1TBまで拡張可能)
・最大12時間のバッテリー寿命(USB-Cで充電可能)
・数100万タイトルの映画とTV番組、楽曲、電子書籍、雑誌を利用可能
・さまざまなゲーム、教育や娯楽のアプリを利用可能

 「Fire HD 8」の価格は、89.99ドルであり、2台で、159.99ドルである。

2)Fire HD 8の拡張として、「Fire HD 8 Plus」タブレットの仕様

・8インチのHDディスプレイ
・3GBのRAMを搭載
・microSDカードで、最大1TBまで拡張可能
・無線充電と、USB-Cチャージャーで、より高速な充電が可能
・数100万タイトルの映画とTV番組、楽曲、電子書籍、雑誌を利用可能
・Kindle電子書籍を、6カ月間、無制限で利用可能

 「Fire HD 8 Plus」の価格は、109.99ドルである。

3)Fire HD 8の拡張として、「Fire HD 8 Kids Edition」タブレットの仕様

・8インチのHDディスプレイ
・2万冊のKindle電子書籍を、1年間、無制限で利用可能
・Audibleオーディオ書籍、ビデオ、教育アプリとゲームを利用可能
・調節可能なスタンドを装備
・2年間の保証

 「Fire HD 8 Kids Edition」の価格は、139.99ドルである。

 すべての新しい、Fire HD 8の共通仕様

・8インチの、1280 x 800 dpiと高解像度の鮮明なディスプレイ
・2.0GHzのクワド・コア・プロセッサと、2GBのRAMを搭載
・映画を見たり、ゲームをプレイしたり、Webをブラウズしたり、マルチ・タスクで実行可能
・32GBか64GBの内部ストレージ(最大1TBまでサポート可能)を、オプションで搭載可能
・すべてのAmazonのコンテンツや写真を保存するために、無制限の容量のクラウド・ストレージ・サービスを無料で利用可能
・最高12時間、Webをブラウズしたり、ビデオを視聴したり、音楽を聞いたりできる、バッテリー寿命を持っている。

・ゲーム・モード:ゲームに集中できるよう、通知を止めることができる、ゲーム・モードで、最適化された、ゲーム経験を体験可能

・さまざまな、数100万種類のコンテンツ:映画、TV番組、楽曲、Kindle電子書籍、雑誌、アプリ、および、ゲームを利用可能

 Prime Video、Disney、Netflix、Hulu(広告なし)、あるいは、SHOWTIMEを契約することで、ビデオをダウンロードして、TwitchとRed Bull TVのような、アプリで、ビデオを楽しむことができる。

 ユーザと家族が、Fireタブレット上の、新しい目的地である、「#AtHome」で、家族的な映画、補助的な、オンライン学習と、接続して、楽しんだり、学んだりできるようになる。

 Amazonによると、「#AtHome」は、100社以上のパートナーからのコンテンツをまとめて、ユーザと家族を楽しませたり、教育したり、通知したりするのに役立つ、新しい目的地だという。

 Zoomといった、ビデオ・チャットやビデオ会議用のアプリをダウンロードして、コミュニケートしたり、ビデオ通話をしたり、Fire HD 8を使用して、家族や友達とつながったりすることを、Alexaデジタル・アシスタントに、ハンズフリーの音声コマンドで、依頼することもできるようになる。

    (続く)

デル株式会社

2020年5月19日 (火)

浜松市が、デジタル・スマートシティを構築するための、実証実験プロジェクトを開始するようです。'20.05.19

浜松市が、デジタル・スマートシティを構築するための、実証実験プロジェクトを開始するようです。】'20.05.19

 浜松の市長さんが、現在の状況を、機会にして、デジタル・スマートシティを構築するための、実証実験プロジェクトを開始することを、FBで紹介していました。

 鈴木市長は、仕事の仕方や、学習の仕方などに、柔軟性を持たせ、どのような状況にも、対応できるよう、変革していくことを模索されているようです。

 浜松市は、プロジェクトへの参加者を募集しています。

 

2020年2月26日 (水)

第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(4)'20.02.26

【第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(4)】'20.02.26

 Qualcommの、第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。2020年2月4日

 By Rahoul Varma、ARM

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 2018年の秋に、筆者らは、第2世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 850を搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップ用の利点について話し合っていたことがある。

 ARMにより承認された、ベンチマークの結果によると、ARMのCortex-A76上に構築された、ARMアーキテクチャのプロセッサ、Qualcomm Snapdragon 8cx(5Gモデム内蔵)を搭載した、2-in-1ラップトップは、バッテリー寿命、常時オン、接続性、および、温度管理といった機能が、同じ価格帯の、x86アーキテクチャのプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップよりも優れているとしている。

 筆者らは、第3世代の、ARMアーキテクチャのCortex-A76上に構築された、QualcommのSnapdragon 8cx 5Gプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップの革新を確認した。

    (続き)

 次回、購入する、ラップトップに必要な機能について、2,000人を超える、米国の消費者を対象とした調査の結果を紹介する。

 このアンケート調査によると、消費者は、バッテリーの寿命、インターネットへの常時接続、および、即時起動性が、ラップトップに必要な機能になるという。

 消費者は、日常的な使用方法で、1回の充電で、1日中、ラップトップを利用できるようになることを望んでいる。

 事実、このアンケート調査で重要なことは、ラップトップにおける、より長い、バッテリー寿命と、より良い性能における、トレードオフを調査することである。

 また、消費者は、自分たちのラップトップを、移動中でも、外出先でも、利用できるようになり、スマートフォンとも連携できるようになることを望んでいる。

 革新は、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップを通して発生している。

 革新で、ラップトップは、さらに、エキサイティングになツールになるだろう。

 技術市場の調査会社、IDCやGartnerは、2011年以来、減少していた、世界のPCの出荷台数が、2019年に、増加に転じたと報告しているた。

 また、代表的な技術アナリスト、Patrick Moorhead氏は、CES 2020において、PCに革新が、もたらされていると述べた。

 他の代表的な技術アナリスト、Bob O’Donnell氏は、USA Todayの記事において、最初の、5G通信システムに対応したラップトップは、「LenovoのYoga 5G」ラップトップになると述べた。

 技術アナリスト、Bob O’Donnell氏によると、PC市場における革新は、QualcommのSnapdragon 8cxのような、より改善された、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、第3世代の「Windows on ARM」ラップトップにより、もたらされるという。

 この革新は、コンスタントな生産性、電源オンで即時利用可能、インターネットへの常時接続、および、1回の充電で、1日中利用できる、バッテリー寿命といった、特徴を、ラップトップにもたらすだろう。

 ちなみに、第1世代の「Windows on ARM」で、ユーザは、従来のx86アーキテクチャのプロセッサを搭載した、WindowsベースのPCで使用されていた、Win32アプリを、ARMアーキテクチャの、QualcommのSnapdragon 835プロセッサを搭載したラップトップの、Windows上のエミュレータで実行し、利用できるようになった。

 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、第1世代のラップトップは、2017年4Qに、リリースされた。

 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、第2世代のMicrosoftのSurface技術は、システムの処理、スキャニング、および、解釈技術の進歩により、商用利用に、受け入れられ、広く導入されることが期待されていた。

 さらに、QualcommのSnapdragon 8cxのようなARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、第3世代の「Windows on ARM」で、ユーザは、より低消費電力、より長いバッテリー寿命、4G LTEや5Gでの、インターネットへの常時接続性、電源オンで即時利用可能、および、より発熱を抑えることが、できるようになるようだ。

 同時に、第3世代の「Windows on ARM」の処理性能は、急速に改善されているように見える。

 Microsoftが、Qualcommと共同で、設計した、Snapdragon 8cxをベースにした、「SQ1と呼ばれる」カスタム・プロセッサを搭載した、Microsoftの「Surface Pro X」ラップトップには、長寿命バッテリー、4G LTEや5Gでの、インターネットへの常時接続、即時起動などだけでなく、音声対応デジタル・アシスタントや生体認証といった、AI技術を使用した、新たな能力が、ラップトップの、全体的なユーザ経験を向上させるために、追加されている。

 これにより、一般的な消費者は、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップで、これらの機能のすべてを、利用できるようになるようだ。

デル株式会社

第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(3)'20.02.26

【第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(3)】'20.02.26

 Qualcommの、第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。2020年2月4日

 By Rahoul Varma、ARM

 2018年の秋に、筆者らは、第2世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 850を搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップ用の利点について話し合っていたことがある。

 ARMにより承認された、ベンチマークの結果によると、ARMのCortex-A76上に構築された、ARMアーキテクチャのプロセッサ、Qualcomm Snapdragon 8cx(5Gモデム内蔵)を搭載した、2-in-1ラップトップは、バッテリー寿命、常時オン、接続性、および、温度管理といった機能が、同じ価格帯の、x86アーキテクチャのプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップよりも優れているとしている。

 筆者らは、第3世代の、ARMアーキテクチャのCortex-A76上に構築された、QualcommのSnapdragon 8cx 5Gプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップの革新を確認した。

    (続き)
 
3)Samsung Galaxybook S

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 Samsungは、2019年8月に開催された、「Unpacked」イベントで、新しいARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、「Galaxybook S」ラップトップを発表した。

 Samsungの「Galaxybook S」ラップトップは、新しい「Snapdragon 8cx」SoCを使用しているため、「Windows on ARM」ラップトップに関連する、従来の利点と機能を備えている。

 Windows 10ベースの2-in-1ラップトップである、Samsungの「Galaxybook S」ラップトップで、ユーザは、Microsoftストアで提供されている、従来の32ビットの、x86アーキテクチャのプロセッサ用のWindowsアプリ(Win32)を、エミュレータで実行し、利用できるようになる。

 また、Samsungの「Galaxybook S」ラップトップで、ユーザは、Microsoftストアで提供されている、従来の64ビットの、ARMアーキテクチャのプロセッサ用の、ネーティブなWindowsアプリを実行し、利用できるようになる。

 Windowsアプリの開発者は、従来の64ビットの、x86アーキテクチャのプロセッサ用のWindowsアプリを、再コンパイルして、動作確認テストを実施し、動作を保証することで、64ビットのARMアーキテクチャのネーティブなアプリとして、Microsoftストアで提供できるようになる。

 Samsungの「Galaxybook S」ラップトップには、特に、一般的なモバイル・ユーザ向けの、次のような特徴がある。

・ARMアーキテクチャの、Qualcommの「Snapdragon 8cx」プロセッサを搭載しており、低消費電力で、発熱も少ない。

・1回の充電で、一般的な使用方法で、1日利用できる。

・4G LTE通信システムをサポートしており、どこでも、インターネットに接続できる。

・「即時オン」機能や「常時接続」機能がある。

・薄くて軽く、コンパクトで、携帯性がよい。

・スタイラスペンをサポートしている。

・Androidベースのスマートフォンと連携できる。

 Samsungは、「Galaxybook S」ラップトップを、基本価格、999.99ドルで、予約注文を受け付けており、アクセサリーも注文できるようにしている。

 また、Samsungは、通信事業者の「Sprint」や「Verizon」と提携し、内臓されたLTEモデムを通して、接続性と利便性のメリットを実現している。

 Samsungによると、「Galaxybook S」ラップトップの形状は、ノートPCのように見えるが、スタイラスペンのサポートといった、タブレット的な特徴も持っているという。

 また、ARMベースのラップトップの重要な特徴として、タブレットのような、ユーザ経験を体験したい、消費者をサポートし、Androidベースのスマートフォンと連携できるようにしている。

   (続く)

デル株式会社

2020年2月25日 (火)

第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(2)'20.02.25

【第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(2)】'20.02.25

 Qualcommの、第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。2020年2月4日

 By Rahoul Varma、ARM

 2018年の秋に、筆者らは、第2世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 850を搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップ用の利点について話し合っていたことがある。

 ARMにより承認された、ベンチマークの結果によると、ARMの「Cortex-A76」上に構築された、ARMアーキテクチャのプロセッサ、Qualcommの「Snapdragon 8cx 5G」(5Gモデム内蔵)を搭載した、2-in-1ラップトップは、バッテリー寿命、常時オン、接続性、および、温度管理といった機能が、同じ価格帯の、x86アーキテクチャのプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップよりも優れているとしている。

 筆者らは、第3世代の、ARMアーキテクチャの「Cortex-A76」上に構築された、Qualcommの「Snapdragon 8cx 5G」プロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップの革新を確認した。

    (続き)

2)Microsoft Surface Pro Xラップトップ

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 Microsoftは、2019年10月に、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、「Surface Pro X」ラップトップの販売を開始した。

 MicrosoftとQualcommは、パートナーを組み、「SQ1」と呼ばれる、ARMアーキテクチャのCPUコアである、Qualcommの「Snapdragon 8cx」をベースにした、カスタム・プロセッサを、協同で設計した。

 この「SQ1」と呼ばれる、カスタム・プロセッサ(SoC)は、Windowsシステムや、Windowsアプリに最適化されている。

 Electronは、開発者が、既存のWindowsアプリを、容易に、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップなどの、Windowsベースのデバイスにもたらすことができるようにする、Election 6 for Windows on ARMを提供する。

 Electron 6で、開発者やISVは、既存のWindowsアプリを、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップなどの、Windowsベースのデバイス向けに移植し、最高の性能とバッテリー寿命を実現できるようになる。

 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、薄くて、軽く、コンパクトなデザインの、Microsoftの、Windowsベースの2-in-1ラップトップ、Surface Pro Xには、1回の充電で、1日中使用できる、長寿命のバッテリー、インスタント・オン、4G LTEを通した、常時接続といた特徴がある。

 Surface Pro Xラップトップには、高速充電(1時間で80%以上充電可能)できる、ペン・ストレージを持つ、Surfaceスタイラスペンが、同梱されている。

 また、AIを使用して、ユーザの目の外観を調整し、TV会議でカメラをまっすぐ見ているように見える、新しい視線技術も含まれている。

 さらに、Microsoftによると、Surface Pro Xラップトップは、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、Surfaceラップトップの中で、全体的な性能が、最も改善されているという。

     (続く)

 参考:「Microsoft Surface Pro Xラップトップの紹介」ビデオ

デル株式会社

2020年2月24日 (月)

第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(1)'20.02.24

【第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。(1)】'20.02.24

 Qualcommの、第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 8cxを搭載した、Windows(Windows on ARM)ベースの、2-in-1ラップトップを紹介する。2020年2月4日

 By Rahoul Varma、ARM

 2018年の秋に、筆者らは、第2世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、Snapdragon 850を搭載した、Windowsベースの、2-in-1ラップトップ用の利点について話し合っていたことがある。
 

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 ARMにより承認された、ベンチマークの結果によると、ARMのCortex-A76上に構築された、ARMアーキテクチャのプロセッサ、Qualcomm Snapdragon 8cx(5Gモデム内蔵)を搭載した、2-in-1ラップトップは、バッテリー寿命、常時オン、接続性、および、温度管理といった機能が、同じ価格帯の、x86アーキテクチャのプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップよりも優れているとしている。

 筆者らは、第3世代の、ARMアーキテクチャのCortex-A76上に構築された、QualcommのSnapdragon 8cx 5Gプロセッサを搭載した、2-in-1ラップトップの革新を確認した。

 第3世代の、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップには、MicrosoftやLenovoやSamsungから提供される、Windowsベースの、2-in-1ラップトップがある。

 第3世代の、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップには、常時接続性、常時オン、5G通信システムのサポート、および、性能の改善といった、特徴がある。

 また、第3世代の、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、ラップトップには、洗練されたデザイン、薄くて、軽量で、コンパクト、携帯性の向上といった、特徴もある。

1)Lenovo Yoga 5Gラップトップ

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 Lenovoは、COMPUTEX 2019で、「Project Limitless」と呼ばれる、新しい5G通信システム対応のラップトップを発表していた。

 CES 2020で紹介されたように、この5G通信システムをサポートした、2-in-1ラップトップの正式な名称は、「Lenovo Yoga 5G」と命名された。

 Lenovoによると、世界で最初に、5G通信システムをサポートした、2-in-1ラップトップ、「Lenovo Yoga 5G」は、ARMのCortex-A76 CPUコア上に構築された、Qualcomm Snapdragon 8cxプロセッサ(5Gモデム内蔵)を採用し、ARMアーキテクチャ用のWindows 10を搭載している。

 このラップトップは、4G通信システムよりも、最大10倍高速な、5G通信システムをサポートしており、ラップトップを使用しているときの遅延を、少なくしている。

 これらの利点は、このラップトップが、大きなファイルを、高速にダウンロードしたり、高解像度のビデオをストリーミングしたり、レスポンス性能を向上せたり、できるようにする。

 さらに、これらの利点で、ユーザは、移動しながら、このラップトップで、好みのスポーツの試合を観戦できるようになり、高解像度のスクリーン画面で、サッカーなどの試合のボールの行方を、追いかけることもできるようになる。

 この2-in-1ラップトップ、「Lenovo Yoga 5G」のバッテリー寿命は、1回の充電で、最長24時間と、十分長い。

 筆者らは、この「Lenovo Yoga 5G」ラップトップの評価テストを実施した結果、Lenovoが主張しているのと同様の、評価結果が得られた。

 このラップトップは、移動中のユーザを、常時サポートし、薄くて、軽量で、コンパクトであり、極めて優れた携帯性を特徴にしている。

 また、この「Lenovo Yoga 5G」ラップトップの知的な温度制御は、このラップトップの温度を、低く保つことを可能にし、ノイズの大きな、冷却ファンの必要性を少なくしている。

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 ARMアーキテクチャの、プロセッサを搭載した、Lenovo Yoga 5Gラップトップには、従来のWindowsと共に、より高い性能が詰め込まれている。

 この第3世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、「Snapdragon 8cx 5G」SoCを搭載している、「Lenovo Yoga 5G」ラップトップは、第2世代のARMアーキテクチャのプロセッサ、「Snapdragon 850」SoCを搭載している、以前の、「Lenovo Yoga C630」ラップトップと比べて、約2倍の高性能を提供する。

 指紋や顔認証による、セキュリティ機能を持ち、5G通信システムをサポートした、「Lenovo Yoga 5G」2-in-1ラップトップは、実用的なものになり、モバイル・ユーザの生産を向上させる。

 Lenovo Yoga 5Gラップトップは、2020年春に、基本価格、1499ドルでリリースされる予定である。

 「Lenovo Yoga 5Gラップトップの紹介」ビデオ

         (続く)

デル株式会社

2020年2月23日 (日)

ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場(2)'20.02.23

【ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場(2)】'20.02.23

 このARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場の調査レポートは、ARMベースのサーバ市場における、最も代表的なプレーヤの包括的な分析を提供する。

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 By marketwatch

 このARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場の調査は、ARMベースのサーバ市場における、最も代表的なプレーヤの、ビジネス・モデル、主な戦略、および、それぞれの市場シェアを提供する。

 また、この調査レポートは、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場に、主に影響を与える、売上、セグメントごとのデータ、地域ごとのデータ、国ごとのデータの観点から、サーバ市場の統計分析データを提供する。

 この調査は、進化している、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場のあらゆる観点を提供する、最も包括的なレポートの1つである。

    (続き)

 クラウド・サービスを提供する、大規模なデータセンターのサーバの稼働台数は、コンピューティング処理の負荷に応じて、増減させる必要がある。

 このため、データセンターには、低消費電力で、発熱の少ない、コンパクトな、多くのサーバを、設置することが要求される。

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 このような目的で使用するサーバには、x86アーキテクチャの、CISCプロセッサよりも、低消費電力で、集積度が高くて、コンパクトな、ARMアーキテクチャの、RISCプロセッサの方が、適している。

 ただし、ARMアーキテクチャの、RISCプロセッサには、特に、ネーティブではなく、エミュレータで、従来のアプリを実行する時の性能や、ソフトウェアの互換性に、課題がある。

 この調査レポートでは、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、デバイス市場を、コアタイプ、オペレーティング・システム(OS)、適用分野、製品、業種、および、地域に分類している。

・コアタイプ別では、ARMベースのサーバ市場を、「ARM Cortex-Aコア」と「ARM Cortex-Mコア」に分類している。

・オペレーティング・システム(OS)のサポートにより、ARMベースのサーバ市場を、32ビットOSと、64ビットOSに、分類している。

・オペレーティング・システム(OS)別では、ARMベースのパーソナル・デバイス市場を、「Android」、「iOS」、および、「Windows」に分類している。

・適用分野別では、ARMベースのデバイス市場を、モバイル・コンピューティング、3Dグラフィクス、「モノのインターネット(IoT)」、スマート・ホーム、ウェアラブル、センサー、エンタープライズ、基盤ネットワーク、移動体通信システムなどに分類している。

・製品別では、ARMベースのデバイス市場を、プロセッサ、グラフィクス&マルチメディア、物理IP、IoTソリューション、無線IP、開発ツール、セキュリティ・ソリューションなどに分類している。

・業種別では、ARMベースのデバイス市場を、自動車、ヘルスケア、医療、通信サービス、石油&ガス、バイオ、産業オートメーションなどに分類している。

・ARMベースのデバイス市場の、代表的なプレーヤーには、Cavium、Applied Micro Circuits、Huawei Technology、IBM、Texas Instruments、Marvell Semiconducto、ARM Holdings、Microsoft、Red Hat、HP、Citrix Systems、SuSE、Canonical、Linaro、Xilinx、LSI、Dell、Advanced Micro Devices、Broadcom、および、QUALCOMMがいる。

・ARMベースのサーバ市場は、現在、北米、西欧、および、中東&アフリカ(MEA)地域により、支配されている。

 特に、北米は、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載したサーバのベンダが多く、技術が、成熟し、普及することにより、ARMベースのサーバ市場における、支配的な地域になることが予想される。

・一方、日本を除く、アジア太平洋(APEJ)は、予測期間中に、ARMベースのサーバ市場が、他の地域と比較して、大幅に成長することが予想される。

 調査レポートは、ARMベースのデバイス市場の、包括的な評価、洞察、事実、履歴データ、統計的にサポートされ、業界で検証された、市場データなどを含んでいる。

 調査レポートは、地域、技術、アプリなどの、市場セグメントに応じた、分析結果や情報を提供する。

注)調査レポートに記載されている事実、意見、または、分析結果の考察に関する、あらゆる記述は、各アナリストのものであり、それらは、必ずしも将来の市場洞察の正式な立場や見解を反映しているわけではない。

 調査レポートは、顧客の要件に合わせて、地域、国、アプリ、製品、および、顧客が持っている情報などで、カスタマイズすることができる。

デル株式会社

2020年2月22日 (土)

ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場(1)'20.02.22

【ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場(1)】'20.02.22

 このARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場の調査レポートは、ARMベースのサーバ市場における、最も代表的なプレーヤの包括的な分析を提供する。

 By marketwatch

 このARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場の調査は、ARMベースのサーバ市場における、最も代表的なプレーヤの、ビジネス・モデル、主な戦略、および、それぞれの市場シェアを提供する。

 また、この調査レポートは、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場に、主に影響を与える、売上、セグメントごとのデータ、地域ごとのデータ、国ごとのデータの観点から、サーバ市場の統計分析データを提供する。

 この調査は、進化している、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場のあらゆる観点を提供する、最も包括的なレポートの1つである。

 本来、ARMは、「Acorn RISC Machine」の略であったが、後で、「Advanced RISC Machine(ARM)」に、名称を変更した。

 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバは、サーバ・ベースのコンピューティングにおける、開発を表している。

 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバは、低消費電力で、発熱が少なく、x86クラスのプロセッサをベースにした、同様の技術よりも、冷却能力を必要としないので、最近、企業のデータセンターに、導入されるようになってきた。

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 ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載した、サーバ市場の成長分析

 この記事のデータは、あくまで、概要を紹介するものである。

 きめ細かなデータや洞察は、詳細レポートで利用できるようになる。

 ARMプロセッサ・チップは、Advanced RISC Machines(ARM)により、開発された、RISC(縮小命令セット・コンピュータ)アーキテクチャに基づいて作成された、CPUチップである。

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 ARMは、32ビットと64ビットのRISCマルチコア・プロセッサから成る。

 RISC(Reduced Instruction Set Computer)プロセッサは、より高速に、命令を実行できるように、コンピュータ命令を少なく、単純化することで、プロセッサの集積度を向上させることが可能になる。

 ARMアーキテクチャを搭載したサーバ市場の力学

 ARMアーキテクチャをベースにした、低消費電力で、発熱の少ないチップ、モバイル・デバイス向けのプロセッサである、ARMプロセッサ・チップは、組み込みインテリジェンス、エンタープライズ基盤、コンピューティングなどへの、ARMの採用が、急速に増えており、現在のスマートフォンのほとんどが、ARMプロセッサを採用している。

 このARMプロセッサは、集積度の向上で、エネルギー効率が良く、性能が改善され、よりコンパクトになり、サーバを、より小型化し、より低消費電力にするという特徴を持っている。

 ソフトウェアとハードウェアの性能や互換性の問題は、ARMベースのサーバ市場における、課題になっている。

 スマートフォンなどのモバイル・デバイス、タブレットやPCといった、パーソナル・デバイス、ウェアラブル・デバイス、車載システム、スマート・ホーム・デバイス、スマートTV、「モノのインターネット」(IoT)対応デバイスなどだけでなく、サーバにおける、ARMアーキテクチャのチップの採用の増加は、ARMアーキテクチャのプロセッサの、ビジネス機会を、さらに拡大させる。

 現在、既に、AmazonのAWS、Microsoft、Googleなどが、ARMアーキテクチャのカスタム・プロセッサを開発し、クラウド・サービスを提供するための、サーバのプロセッサとして、採用している。

 さらに、SamsungやLenovoといった、ベンダが、ARMアーキテクチャのプロセッサを搭載し、5Gをサポートした、Windowsベースのラップトップの提供を発表している。

 このように、モバイル・デバイス市場において支配的である、低消費電力、高エネルギー効率、および、スモール・フットプリントを特徴とする、ARMアーキテクチャのプロセッサが、従来、Intelのx86アーキテクチャのプロセッサが支配していた分野のデバイス(ラップトップ、ノートPC、サーバ)に、採用されるようになってきた。

    (続く)

 

2020年1月19日 (日)

「Connected Home over IP」プロジェクトは、消費者向けのデバイス・メーカの開発を簡素化し、デバイスの互換性を向上させることを目的としている。'20.01.19

【「Connected Home over IP」プロジェクトは、消費者向けのデバイス・メーカの開発を簡素化し、デバイスの互換性を向上させることを目的としている。】'20.01.19

 Amazon、Apple、Google、および、Zigbee Allianceは、セキュリティを、基本的な設計方針として、スマートホーム製品間の互換性を向上させるための、新しいロイヤリティ・フリーの、接続プロトコルの標準規格を開発し、採用を促すことを計画している、ワーキング・グループを発表した。2019年12月18日

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 By Zigbee Alliance

 IKEA、Legrand、NXP Semiconductors、Resideo、Samsung SmartThings、Schneider Electric、Signify(以前のPhilips Lighting)、Silicon Labs、Somfy、WulianなどのZigbee Allianceのボードメンバー企業も、このワーキング・グループに参加して、「Connected Home over IP」プロジェクトに貢献している。

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 「Connected Home over IP」プロジェクトの目標は、メーカの開発を簡素化し、消費者向けのデバイスの互換性を高めることである。

 この「Connected Home over IP」プロジェクトは、スマートホーム・デバイスが、安全で、信頼性が高く、シームレスに使用できる必要があるという、共通の信念に基づいて、構築されている。

 この「Connected Home over IP」プロジェクトは、接続プロトコルを、インターネット・プロトコル(IP)上に構築することにより、「スマート・ホーム・デバイス」、「モバイル・アプリ」、および、「クラウド・サービス」間のコミュニケーションを可能にし、デバイス認証のための、IPベースのネットワーキング技術の特定セットを定義することを、目指している。

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 この業界ワーキング・グループは、新しい統合接続プロトコルの開発と実装のために、オープンソースのアプローチを採用する。

 この「Connected Home over IP」プロジェクトは、Amazon、Apple、Google、Zigbee Allianceといったベンダの、市場でテストされ、実績のある、スマートホーム技術を使用する予定である。

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 これらの技術を活用するという決定は、接続プロトコルの開発を加速し、メーカと消費者に、より速く利益をもたらすことが、期待される。

 このプロジェクトの目的は、3rdパーティのデバイス・メーカが、「AmazonのAlexa」、「AppleのSiri」、「GoogleのAssistant」といった、音声対応デジタル・アシスタント、および、スマート・ホーム・デバイスと、互換性のあるデバイスを、簡単に構築できるようにすることである。

 計画された、接続プロトコルは、既存の技術を補完するものであり、ワーキング・グループのメンバーは、3rdパーティのデバイス・メーカが、今日、利用可能な技術を使用して、革新を続けることを奨励している。

 この「Connected Home over IP」プロジェクトは、スマート・ホーム・デバイスのメーカ、スマート・パーソナル・デバイスのメーカ、半導体メーカ、モバイル・アプリ・ベンダ、および、クラウド・サービス・プロバイダといった、スマート・ホーム業界全体の、他の開発者が、この接続プロトコルの標準化作業に参加し、貢献することを歓迎する。

 この「Connected Home over IP」プロジェクトに参加したい、あるいは、アップデートを受け取りたい場合は、connectedhomeip.comに、アクセスのこと。

 「Connected Home over IPプロジェクトの紹介」ビデオ

・Appleは、1984年に、Macintoshを紹介し、パーソナル技術を革新した。

 今日、Appleは、スマートフォンのiPhone、タブレットのiPad、パーソナル・コンピュータのMac、スマートウォッチのApple Watch、スマートTVのApple TVの革新で、世界をリードしている。

 Appleには、4つのオペレーティング・システム・プラットフォーム、iOS, macOS, watchOS and tvOSがあり、デバイスに渡り、シームレスなユーザ経験が提供されている。

 また、Appleは、App Store、Apple Music、Apple Pay、および、iCloudといった、サービスを提供している。

・Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の情報にアクセスし、世界中のユーザが、情報を、より見つけやすく、より利用しやすく、より有用にすることである。

 検索、マップ、Gmail、Android、Google Play、Chrome、YouTubeなどの、サービス製品や、オペレーティング・システム・プラットフォームを通して、Googleは、何10億人もの、世界のユーザの日常生活において、重要な役割を果たしている、世界で最も有名な企業の1つになった。

 Googleは、Alphabetの子会社である。

・Zigbee Allianceは、「モノのインターネット」の基盤であり、未来である。

 2002年に設立された、幅広い、グローバルなメンバーシップを持つ、Zigbee Allianceは、世界の人たちの生活、仕事、遊びの方法を変革する、コネクティッド製品に必要な、ユニバーサルで、オープンな、接続プロトコル標準を作成し、発展させるために、協調している。

 メンバーの、深くて多様な専門知識、堅牢な認証プログラム、オープンIoTソリューションのフル・スイートで、より直感的で、想像力に富み、有用な世界への動きをリードしている。

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 Zigbee Allianceの取締役会は、Amazon、Apple、Comcast、Google、IKEA、Kroger Co.、LEEDARSON、Legrand、Lutron Electronics、MMB Networks、NXP Semiconductors、Resideo、Schneider Electric、Signify(以前のPhilips Lighting)、Silicon Labs、SmartThings、Somfy、Texas Instruments、および、Wulianの幹部で構成されている。

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