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2021年1月13日 (水)

CES 2021に期待すること:自動運転車、電気自動車(EV)、そして、心を読むバイク?(1)'21.01.13

【CES 2021に期待すること:自動運転車、電気自動車(EV)、そして、心を読むバイク?(1)】'21.01.13

 自動車の世界は、世界的に有名な自動車ショーの影が薄くなり、CESで、新しい自動運転車や電気自動車(EV)が、披露されるようになってきた。2020年12月30日。

 By Jeremy Kaplan、digital trends

 世界最大のガジェット・ショーである、CES(Consumer Electronics Show)は、世界最大の自動車ショーの1つになり、数10社の自動車メーカや、アクセサリー・メーカが、最新の製品を披露するようになった。

 過去数年間、CESでは、自動運転車、自律型トラクター、未来的な自律型バスなどのデモに驚かされてきた。

 また、大手技術企業の、何社かが、自動車の世界に、暫定的に、足を踏み入れてるのを見てきた。

 CES 2021では、何が紹介されるのだろう?

1.自動運転車

 過去数年間、筆者らは、多くの企業の自動運転車技術をテストしてきた。

 昨年のCES 2020で、筆者は、バックパックよりも小さなボックスに収まる、いくつかのチップ、QualcommのSnapdragon Rideを搭載し、カメラ、通信システム、および、ナビゲーション・システムを結合し、ソフトウェア・スタックを組み込んだ、自動運転のカスタム「Lincoln MKZ」車で、ラスベガスを周回していた。

 2018年に、筆者らは、Aptivを搭載した、Lyftに乗ったが、極めて退屈な経験だった。

 筆者が、把握している範囲で、2018年に、自動運転車の開発に取り組んでいた企業は、20社以上あった。

 この自動運転技術の背後にある、大手技術ブランド、特に、「Nvidia」と「Qualcomm」、および、自動車メーカ自身からの発表に注目しよう。

 「Nvidia」は、Armを買収したことで、ARMアーキテクチャのプロセッサの知的所有権を管理できるようになる、GPU(グラフィクス処理ユニット)を得意とする、半導体メーカであり、「Qualcomm」は、特に、スマートフォン、タブレット、車載システム、および、IoT対応デバイスなど向けの、ARMアーキテクチャのプロセッサを開発し、製造している、半導体メーカである。

 CES 2021では、電気自動車(EV)のスタートアップに関する、追加的な情報にも、期待している。

 「Mercedes」は、「hyperscreen」と呼ばれる、コックピット用ディスプレイを紹介するようだ。

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 この「hyperscreen」は、コックピット用のラップアラウンド・デジタル・ディスプレイであり、Mercedesによると、このディスプレイは、高い学習能力を備えているという。

 「MBUX-Hyperscreenディスプレイの紹介」ビデオ

 自動運転車の車載システムに搭載される、プロセッサ、オペレーティング・システム、組み込まれる、音声対応デジタル・アシスタント、および、カメラや各種センサーなどの部品を供給する、パートナーのベンダも、自分たちの製品や技術を披露するだろう。

    (続く)

 <コメント>

 CES 2021で紹介される、自動運転の技術レベル(レベル0の運転自動化なし、レベル1の運転支援、レベル2の部分運転自動化、レベル3の条件付運転自動化、レベル4の高度運転自動化、レベル5の完全運転自動化)は、どのようだろう?

デル株式会社

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