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2021年1月14日 (木)

ホンダが、二輪車のマインドリーディング技術の特許を申請した。'21.01.14

【ホンダが、二輪車のマインドリーディング技術の特許を申請した。】'21.01.14

 自動車業界が、高レベルの自動運転機能を開発することに忙しい中、ホンダは、人の心を読むことのできる、二輪車の技術の特許を申請した。2020年12月4日

 By Kshitij Rawat、gaadiwaadi

 自動車業界が、高レベルの自動運転車を開発することに忙しい中、ロサンゼルスに拠点を置く、ホンダのR&Dセンターは、二輪車の分野で、先に行く、人の心を読むことのできる、マインドリーディング技術の特許を申請した。

 ちなみに、2020年7月に、ホンダは、インフォテイメント・システムを搭載した、高級バイク、「Honda Gold Wing」を発表している。

参考 : 「【ホンダの「Honda Gold Wing」は、「Android Auto」オペレーティング・システムの統合を実現した、最初のバイクである。】'20.07.25」

 最近、日本の自動車メーカで、ロサンゼルスに拠点を置く、ホンダのR&Dセンターは、バイク用のマインドリーディング技術の特許を申請した。

 このマインドリーディング技術により、ライダーは、ヘルメットに組み込まれた電極を介して、テレパシーで、バイクを制御でき、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)で、脳信号をバイクに送ることができようになるようだ。

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 バイクのオンボード・コンピュータは、脳信号を解釈し、入力として使用する。

 また、バイクのオンボード・コンピュータは、ABS、トラクション制御、スロットル、IMUなどの、他のシステムを監視し、すべての情報を使用して、適切なアクションを決定するため、バイクの安全性も向上する可能性がある。

 特許に掲載れた画像では、ライダーが、心を使って、ウイリーとストッピーをやっている、スケッチが示されている。


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 もちろん、これは単なる、実現性のある、特許出願であり、このようなバイクのプロトタイプを見るには、おそらく、1~2年待たなければならないだろう。

 また、このような技術を組み込んだ、バイクの開発に関連する、膨大なコストも、かかるだろう。

 ちなみに、ホンダは、CES 2017に、ライダーがいなくても、自分で、バランスを取ることのできる、バイクを展示していた。

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 筆者は、人間の心を読む技術が、標準的な、ユーザ・インタフェースになるのは、まだ、数10年後だと思っている。

 ただし、ホンダは、自分でバランスを取ったり、人間の心を読んだりするための、バイクの技術は、運転機能としてではなく、ライダーの経験不足を補うことを目的としていることを示唆している。

 現在、心を読む機械は存在しているが、主に医療目的で使用されており、心を読む機械の商業的に実現可能な技術の開発には、しばらく時間がかかるだろう。

デル株式会社

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