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2021年1月11日 (月)

Lenovoの新しい、ThinkReality A3ビジネス用のスマートグラスは、セカンド・スクリーン向けに、デザインされている。'20.01.11

【Lenovoの新しい、ThinkReality A3ビジネス用のスマートグラスは、セカンド・スクリーン向けに、デザインされている。】'20.01.11

 Lenovoは、セカンド・スクリーン向けに設計されている、ビジネス用のスマートグラス、ThinkReality A3を紹介した。2021年1月10日

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 By Scott Stein、cnet

 セカンド・スクリーン向けに設計された、Lenovoの新しいスマートグラスが、2021年の中旬に、発売されるようだ。

 ThinkReality A3スマートグラスは、3次元(3D)用の、デュアル・ディスプレイを持っている。

 スマートグラスは、ゆっくりと、進化しており、FacebookやAppleのようなベンダが、スマートグラスの提供を開始すると、消費者向けの製品として、主流になるかも知れない。

 ビジネス向けの、商用版のスマートグラスを設計することが、ハードウェア・メーカにとって、依然として、主流になるだろうが、手頃な価格になり、一般の消費者にも利用されるような製品になれば、普及していく可能性がある。

 今年のCES 2021で発表される、Lenovoの新しい、ThinkReality A3スマートグラスは、まだ、ビジネス向けのスマートグラスである。

 ThinkReality A3 ARスマートグラスは、従来の製品よりも、普通のメガネのようなデザインになっている。

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 ThinkReality A3スマートグラスは、1年前に、筆者が、試してみた、nRealグラスによく似ている。

 このThinkReality A3スマートグラスは、スマートフォンなどに接続して利用でき、メガネのレンズの上半分には、カメラとセンサーが付いている。

 ThinkReality A3スマートグラスは、USB-Cケーブルを使用して、PCやスマートフォンに接続して利用する。

 ThinkReality A3スマートグラスは、Display Portを接続できる、Qualcomm Snapdragon 800プロセッサをサポートした、Motorolaのスマートフォンに、接続することができる。

 LenovoのThinkReality A3スマートグラスには、QualcommのXR1プロセッサが、搭載されている。

 このQualcommのXR1プロセッサは、低消費電力で、コンパクトなため、普通のメガネに近い、形と重さの、最新のGoogle Glassのような、スマートグラスを作成できるようにする。

 LenovoのThinkReality A3スマートグラスは、メガネのレンズに、1080ピクセルの映像を投影して、仮想的に表示することができる。

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 また、このThinkReality A3スマートグラスは、3D映像や、拡張現実(AR)映像を投影して、仮想的に表示することもできる。

 このスマートグラスは、広角なレンズを持つ、2台のカメラを通して、部屋のスケールを追跡することができるようになり、8MPのカメラで、1080ピクセルのビデオを録画することもできる。

 Lonovoによると、このスマートグラスは、利用する目的や、使い方に応じて、産業フレームを使用して、カスタマイズすることもできるという。

 筆者は、ThinkReality A3スマートグラスが、nReal Lightのような、他のコンパクトな、ARスマートグラスに似ていると思った。

 このThinkReality A3スマートグラスは、Lenovoのソフトウェア経由で、IntelかAMD Ryzenプロセッサを搭載したPC用に最適化された、仮想ディスプレイとして機能することもできる。

 「ThinkReality A3の紹介」ビデオ

 LenovoのThinkReality A3は、HoloLens 2のような、高度なホログラム技術を使用した、ハイエンドのスマートグラスと、機能の低い、ローエンドのスマートグラスの、橋渡しを行う、ミッドレンジの、ビジネス向けスマートグラスになるだろう。

 このThinkReality A3スマートグラスは、以前よりは、普通のメガネのような形になっている。

 Consumer Electronics Show(CES)2021で、Lenovoは、軽量のスマート・グラス、ThinkReality A3を紹介する。

 このスマート・グラスは、最も先進的な、企業向けの製品の1つになるだろう。

 このThinkReality A3は、企業における、知的な変革を可能にするための、包括的なデジタル・ソリューションの一部になるだろう。

 現在、家庭やローカル・オフィスでも、仕事ができる、ハイブリッドな作業モデルを採用する企業が増えており、このような働き方が、ニュー・ノーマルになっている。

 このため、世界の企業は、作業効率を向上させ、停止時間を短縮し、より効果的なコラボレーションを行うための、新たな技術の採用を模索している。

 カスタマイズされた、仮想モニタと、3D視覚化から、拡張現実(AR)で支援された、仕事の流れ、および、没入的なトレーニングまで、ThinkReality A3スマート・グラスは、さまざまなレベルの企業に渡り、作業を変革するのを支援する、可能性がある。

デル株式会社

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