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2020年12月23日 (水)

「サービスとしての農業」のスタートアップのトップ5(4)'20.12.23

【「サービスとしての農業」のスタートアップのトップ5(4)】'20.12.23

 Digital FastForwardが、農業部門に影響を与える、195社の「サービスとしての農業(FaaS)」分野のスタートアップを分析した。

 By StartUs-Insights

 Digital FastForwardが、農業部門に影響を与える、195社の「サービスとしての農業(FaaS)」分野のスタートアップを分析し、5社の有望なスタートアップを紹介した。

 これら、Agroapps、Ekylibre、iDrone Services、Farmlyplace、Ninjacartは、注目すべき、5つの「農業技術(AgriTech)」ソリューションを開発している。

 「Global Startup Heat Map!」作成し、提供している、Innovation Analystsは、最近、「農業界技術(AgriTech)」ソリューションの提供に取り組んでいる、新進気鋭のスタートアップを調査した。

 この調査では、195件の「農業技術(AgriTech)」に関連する、ソリューションを特定した結果を分析し、今回は、5社の有望な、「サービスとしての農業(FaaS)」のスタートアップを紹介する。

   (続き)

5)Farmlyplace:都市型のコンテナ農業

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 世界中の都市が、拡大し続けるにつれて、都市部での、新鮮な農産物の需要は、さらに増加している。

 世界の大都市では、土地の価格が、上昇しているが、地元のスーパーや小売店に、新鮮な農産物が、届くよう、都市型の農業も、必要だろう。

 大都市には、新鮮な農産物の需要があるので、「都市型農家」には、地元のスーパーなどへ、すぐに、新鮮な農産物を供給できると共に、農産物の輸送コストを下げることができるという、利点がある。

 ただし、都市部の土地の値段は、高いので、「都市型農家」には、建物の中で、作物を栽培している、農家もあり、できる限り、効率的に、農作物を生産する必要がある。

 ドイツのスタートアップ、「Farmlyplace」は、モジュール化された、農場システムの運用と共に、概念設計、計画、建設、マーケティング、および、営業販売、において、企業間取引(B2B)パートナーを指導している。

 このスタートアップ、「Farmlyplace」自体も、自社の技術を使用した、ロジスティクス用のコンテナを利用して、新鮮な農産物を生産し、地元で、流通&販売している。

 「Farmlyplaceの都市型農業の紹介」ビデオ

 Farmlyplaceは、自社の技術を使用して、建物やコンテナの中で、土壌ではなく、水耕栽培で、1年を通して、野菜を栽培している。

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 さらに、Farmlyplaceは、生産した農作物を、地元のスーパーなどに出荷するので、長距離輸送する必要がなく、流通における、二酸化炭素の排出量を削減することにも、貢献している。

 Farmlyplaceのロジスティクス用コンテナは、学校、流通倉庫、大手スーパーなどにも、簡単に設置することができる。

   (続く)

デル株式会社

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