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2020年9月30日 (水)

折り畳むことのできる、スクリーンを持つ、最初のPCである、ThinkPad X1 Foldを、Lenovoが、2499ドルで販売する。'28.09.30

【折り畳むことのできる、スクリーンを持つ、最初のPCである、ThinkPad X1 Foldを、Lenovoが、2499ドルで販売する。】'28.09.30

 折り畳み可能な、スクリーンを持つ、最初のPCである、ThinkPad X1 Foldが、Lenovoから、2499ドルで、販売される。2020年9月29日

  By Luke Larsen、digital trends

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 Lenovoは、実験的なPC、「ThinkPad X1 Fold」の提供を発表した。

 現在、ユーザは、このフォルダブルなPCを、2499ドルで、購入することができる。

 フォルダブルな、OLEDスクリーンと、磁石で取り付けることのできる、キーボードを特徴にした、ThinkPad X1 Foldは、Lenovoの、折り畳み可能な、2つのスクリーンを持つ、新世代の、Windowsラップトップである。

 このフォルダブルな、ラップトップは、2020年1月に開催された、CES 2020で、最初に紹介されていた。

 Lenovoは、ハードウェアとソフトウェアの両方において、このフォルダブルな、ラップトップ、ThinkPad X1 Foldの、使いやすさを改善している。

 Lenovoによると、ハードウェア的には、このフォルダブルな、ラップトップには、より深い角度で、折り曲げることのできる、革製のキックスタンドが付いている。

 このフォルダブルな、ラップトップ、ThinkPad X1 Foldには、Bluetoothで、無線接続できる、キーボードが付いており、磁石で、ラップトップの本体に接続して、ノートPCのように使用することも、本体から切り離して、デスクトップのように、使用することもできる。

 このThinkPad X1 Foldの、名前が示すように、このラップトップは、スクリーンを、折り畳むことができ、柔軟性がある。

 ThinkPad X1 Foldの、折り畳むことのできる、13.3インチのOLEDスクリーンは、次のようにして、さまざまな形で、利用することができる。

・半分に、折り畳んで、一方のスクリーンに、アプリを表示し、もう片方のスクリーンには、仮想キーボードを表示し、ノートPC的に使用することができる。
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・2つのスクリーンを、書籍のように、折り畳んで、タブレット的に、使用することができる。

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・2つのスクリーンを、フラットに広げて、物理キーボードを、磁石で取り付けて、ノートPC的に、使用することもできる。

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・2つのスクリーンを、フラットに広げて、革製のキックスタンドで、本体を立てかけて、物理キーボードを、本体から、切り離して、机の上に置き、デスクトップPCのように、使用することもできる。

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 Lenovoは、折り畳むことのできる、スクリーンを開閉するための蝶番と、折り曲げることのできる、スクリーンの耐久性を改善した。

 スクリーンを折り畳むことのできる、他のデバイスには、Samsung Galaxy Z Fold 2、Motorola Razrがある。

 ただし、Lenovoは、スクリーンや蝶番の耐久性に関して、具体的に、約束は、していない。

 柔軟性のある、2つのスクリーンを、フラットに広げると、標準的な、ラップトップの大きさの、13.3インチのサイズの、スクリーンになる。

 標準の13.3インチのラップトップの、半分のサイズに、折り曲げることで、コンパクトになり、鞄に入れて、持ち歩くことができるようになる。

 ThinkPad X1 Foldは、フラットに開くと、0.45インチの厚さになり、折り畳むと、1.09インチの厚さになる。

 ちなみに、iPad Proの厚さは、0.23インチであり、Surface Pro 7の厚さは、0.33インチである。

 このSamsung Galaxy Z Fold 2の重さは、本体と、磁石で取り付けることのできる、キーボードの両方を合わせて、2.2ポンドである。

 Lenovoによると、ThinkPad X1 Foldは、Windows 10 Home、または、Windows 10 Proを搭載するという。

 このThinkPad X1 Foldが、最初に、発表された時に、Lenovoは、このデバイスに、Microsoftが、開発中の、フォルダブルな、デバイス向けのオペレーティング・システム、「Windows 10X」を搭載することを検討していたが、Windows 10Xのリリースは、2021年まで、延期された。

 これに対し、Lenovoは、将来、Windows 10Xを、サポートするかどうかについて、コメントしていない。

 Lenovoは、柔軟なスクリーンに、より適した、「モード・スイッチング」と呼ばれる、Windows 10用の、ソフトウェアの機能を開発した。

 この「モード・スイッチング」は、「Windows Snap Assist」スプリット・スクリーン・モードの変形である。

 ThinkPad X1 Foldは、「Lakefield」プロセッサとして、知られている、Intel Hybrid技術を使用した、「Intel Core」プロセッサを特徴にしている。

 ThinkPad X1 Foldは、これらの新プロセッサを使用するために、最初のラップトップの1つになる。

 Lakefieldチップは、10nmの5コア・プロセッサであり、4つの(Atomデザインをベースにした)低電力の「Tremont」コアを、結合している。

 Intelは、Core i3とCore i5 Lakefieldプロセッサの両方を持っており、ThinkPad X1 Foldは、Core i5だけをサポートする。

 Intel Hybrid技術は、冷却ファンのないデザインと、より長いバッテリー寿命を、可能にするが、従来の、PCワークフローにおける、性能を犠牲にしている。

 Volvoは、ThinkPad X1 Foldの、50ワット/時のバッテリーには、1回の充電で、最大、10時間の、バッテリー寿命がある。

 ThinkPad X1 Foldは、2499ドルで、販売が開始される。

 ThinkPad X1 Foldの基本的な構成には、8GBのRAMと256GBのSSDが搭載されている。

デル株式会社

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