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2020年9月28日 (月)

Amazonデバイス・イベント2020に関する、発表を紹介する。(3)'20.09.28

【Amazonデバイス・イベント2020に関する、発表を紹介する。(3)】'20.09.28

 近年、Amazonは、オンライン小売業者から、個人や家庭向けの、デバイスを作成する、オンライン小売業者に進化した。2020年9月24日

 By Christian、digital trends

 Amazonは、オンラインの書店から始まり、世界一のオンライン小売業者になり、他の小売業者の商品の物流やオンライン販売を請け負う、ビジネスを展開し、さらに、電子書籍を読むためのデバイスの作成から始まり、Webブラウジングから、ストリーミング・ビデオやオーディオの再生、ビデオ・チャット、オンラインの買い物、スマート・ホーム・デバイスの制御などを可能にする、手頃な価格の、汎用的な、タブレット、ストリーミング・メディア・プレーヤ、スマート・ホーム・ハブ、スマート・ホーム・デバイスなどを開発し、販売している。

 これにより、Amazonは、電子書籍、オーディオ・ファイル、ストリーミング・コンテンツ(ビデオ、映画、TV番組)、ゲームやアプリといった、コンテンツ・ビジネスや、広告ビジネスを展開し、エコシステムを拡大させている。

 他のハードウェア・メーカのように、Amazonは、最新の、消費者向けの技術を紹介する、年間イベントを開催する。

    (続き)

5.Amazon Fire TV

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 Amazonは、Fire TVのラインアップに、少しのアップデートを実施した。

 Amazon Fire TVは、インターネットで配信される、映画、ビデオ、TV番組などを、普通の大画面のTVで、視聴できるようにする、デバイスである。

 一般的に、Fire TVは、よりパーソナライズされ、より直感的な、ユーザ経験を、提供するために、主なユーザ・インタフェースを、ユーザに提供している。

 ユーザは、Amazonが、複数のユーザに対し、異なったコンテンツを推奨できるようにする、自分たちのストリーミング・デバイスに、複数のプロフィールを追加できるようになる。

 AmazonのFire TVは、ピクチャー・イン・ピクチャーのような機能を、サポートする。

 また、Fire TVは、ユーザが、尋ねることに依存して、ユーザの要求に合った、パーソナライズされた、Alexaインタフェースを、サポートし、提供する。

 これは、Alexaデジタル・アシスタントが、ユーザの要求、好み、興味のあることを学習し、ユーザに合った、受け答えが、できるようにし、ユーザが、Alexaとの会話を維持できるようにすることを意味する。

 Amazonデバイス・イベント2020で、Amazonは、新しい、Fire TVスティックも紹介する。

 新しい、デバイスは、Amazonが、以前の世代のプロセッサよりも、50%以上、強力だという、クワドコア・プロセッサを搭載している。

 新しい、デバイスは、より高速に、インターネットに接続できるように、5GHz Wi-Fiネットワークをサポートする。

 また、新しい、デバイスは、Dolby Atmosをサポートし、TV、サウンドバー、および、レシーバーなどの、音量、音質、再生などの操作を、リモートから、制御できるようになる。

 新たなFire TVスティックは、40ドルで、販売されており、来週から、いくつかの国に、出荷される。

 新しい、Fire TV Liteは、標準のFire TVよりも、安いが、フルHDのディスプレイをサポートしており、4Kビデオを再生できない。

 ただし、新しい、Fire TV Liteは、HDRのディスプレイをサポートし、「Alexa Voice Remote Lite」と呼ばれる、新しいリモートを持っている。

 Fire TV Stick Liteの価格は、30ドルになる。

「Amazonは、新Fire TVを紹介した。」ビデオ

6.Ring Always Home Cam

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 Amazonは、新しい「Ring Always Home Cam」を、ドローンに搭載できるようにした。

 Ring Always Home Camは、基本的に、家のセキュリティを向上させるための、家庭用の監視カメラである。

 Amazonは、この家庭用の監視カメラを、ドローンに搭載し、家の中を飛び回れるようにした。

 家庭用の監視カメラ、Ring Always Home Camを搭載した、ドローンを、家の中を飛び回れるようにして、ユーザが、外出先から、スマートフォンなどで、家の様子を確認したり、逆に、定期的に、家の中を飛行する、ドローンが、チェックする場所に、変化があった時に、ユーザのスマートフォンに、メッセージで通知したり、できるようにする。

 これは、例えば、ユーザが、オーブンのスイッチが、オンのままになっているか、どうかを、スマートフォンなどで、外出先から、どこにいても、確認できるようにする。

 この家庭用の監視カメラ、Ring Always Home Camを搭載した、ドローンは、予め決定されたバスを飛行することができ、ユーザが、家の中の、特定の確認すべきヶ所を、チェックできるようにする。

 この監視カメラは、ドローンで、飛行している時にだけ、録画することができ、飛行していない時は、ドッキングする。

 家庭用の監視カメラ、Ring Always Home Camは、1080ピクセルの解像度を持っている。

 ただし、このRing Always Home Camのバッテリー寿命は、たった、約5分間しかないので、Amazonは、1回の飛行時間を、約1分間にするよう、設計されていると言っている。

 この家庭用の監視カメラ、Ring Always Home Camは、250ドルで、2021年に、利用できるようなるようだ。

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 「Ring Always Home Camを搭載した、ドローンの紹介」ビデオ

     (続く)

デル株式会社

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