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2020年9月 7日 (月)

オンライン学習プラットフォームの紹介(Google Classroom)'20.09.07

【オンライン学習プラットフォームの紹介(Google Classroom)】'20.09.07

 代表的な、オンライン学習プラットフォーム、「Google Classroom」を紹介する。

 By edsurge

2.Google Classroom

・価格プラン:無料

・動作プラットフォーム:Android、Webブラウザ、モバイル学習、タブレット

 Googleアプリのフルスイートを利用して、教師が生徒と課題を、1か所で管理できるようにする。

 「オンライン学習プラットフォーム、Google Classroomの紹介」ビデオ

 <概要>

 2015年に、提供が開始された、「Google Classroom」は、Googleが学校向けに開発した無料のWebサービスで、教師が、「Googleドキュメント」や、「Googleドライブ」を使用して、オンライン課題を、作成、整理、管理できるようにするツールである。

 Google Classroomは、 教師が、生徒用の課題を作成し、配布し、採点する作業を、ペーパーレス化し、簡素化することを目的としている。

 Google Classroomの主な目的は、教師と生徒の間で、ファイルを共有する過程を、合理化することである。

 Googleは、2014年春に、数万人の教師による、βベータテストを実施した後、2014年8月に正式に製品をデビューさせた。

 Google Apps for Educationアカウントを持っている人なら、誰でも、ここから始めることができる。

 当初、42ヶ国語で利用可能な、「Google Apps for Education」アカウントを持っている人なら、誰でも、Google Classroomを、ここから始めることができる。

1)Google Classroomの仕組み

 Google Classroomで、「クラス」ページを作成して、生徒名簿を追加すると、教師は、すぐに、生徒の課題を作成できるようになる。

 このプロセスにおける、1つの優れた機能は、テンプレートの自動コピーである。

 教師が、読書感想文のレポートを、割り当てたいと考えており、「Googleドキュメント」で、テンプレートを作成するとする。

 教師は、ファイルを、クラスに割り当てると、Google Classroomは、自動的に、ドキュメントのコピーを作成し、各生徒の名前を、ファイルの名前に追加する。

 すべての課題は、教師用の独自のドライブ・フォルダに、自動的に整理され、生徒用のフォルダも作成される。

 学校は、Google Classroomを使用することで、さまざまなドキュメントを、デジタル化することで、紙の消費を削減できるだけでなく、紙ベースよりも、時間を節約できるようになる。

 ただし、Google Classroomを導入し、運用に慣れるまで、思ったほど、生産性が、上がらないかも知れず、また、長期的に、紙に書く能力が、低下するかも知れない。

2)課題ダッシュボード

 Google Classroomの「課題ダッシュボード」で、教師は、課題の詳細ページで、生徒の進捗状況を、ライブで確認したり、ドキュメントを、表示したり、あるいは、コメントしたり、できるようになる。

 生徒が、課題を提出した後、教師は、Google Classroomの「課題ダッシュボード」で、成績を割り当てたり、フィードバックを提供したりできようになる。

 紙を扱う必要がないことで、Google Classroomのベータ・ユーザは、ある程度、時間を節約できていた。

 現在、Google Classroomは、3rdパーティの、他のアプリと統合されていないが、Googleは、Google Classroomプラットフォーム上に、アプリを構築することに興味のある、開発ベンダと、多くの会話をしているという。

3)教育市場に参入する

 2015年に、「Google Apps for Education」のユーザ数は、3000万人を超えており、Googleは、明らかに、教育市場に、大きな野望を抱いており、既存の企業、および、新興企業の両方と、教育分野において、競争するようになることが、予想されていた。

 Google Classroomは、学校の課題を管理するための、最初の(または、唯一の)ツールではなく、MoodleやBlackboardのような、学習管理システムが、同様の機能を提供している。

 教育分野における、Googleの動きは、世界の教育業界の注目を集めるだろう。

 Webサービスである、「Google Classroom」に加えて、Googleは、学校を、Chrome OSを搭載した、パーソナル・デバイスである、「Chromebooks」の主要なターゲットと見なしている。

デル株式会社

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