« Lenovoのメモリアル・デーのセール '20.05.26 | トップページ | Amazonから、Zuckerbergまで、技術の25年(1)'20.05.27 »

2020年5月27日 (水)

Smart Water Magazineは、スペインのiAguaを通して、水処理業界関連のニュースやイベントなどの情報を紹介している。'20.05.27

【Smart Water Magazineは、スペインのiAguaを通して、水処理業界関連のニュースやイベントなどの情報を紹介している。】'20.05.27

 「Smart Water Magazine」は、スペインのiAguaを通して、水処理ビジネスに携わる人をつなげる場を提供し、取材を通して、水処理業界関連のニュースや話題、イベントなどを紹介している。

Sw1b


 By Smart Water Magazine

 「Smart Water Magazine」は、ビジネス、デジタル、脱塩、飲料水、研究&開発、廃水処理、生物の多様性、水処理に携わる人、衛生、気候の変化、干ばつ、水処理、都市の水処理サイクル、統治、イベント、協力、灌漑、エネルギー、洪水、地下水、循環経済、立法、公共、教育、規制、マイニング、官民連携(PPP:Public Private Partnership)といった、テーマで、水処理業界をウォッチしている。

 最近の記事をいくつか紹介する。

1)IDE Technologiesが、イスラエル最大の脱塩プラントを建設する契約を獲得した。

 イスラエル政府は、慢性的な水不足に苦しむ地域の水不足と戦うために、国内最大の脱塩プラント、「Sorek B Plant」を建設するのに、地元の「IDE Technologies」を選択したと、Reutersが報告している。

 5月の初めに、イスラエル政府の戦略的水処理基盤への中国の関与を懸念する、米国当局者は、水処理技術などへの投資の世界的なリーダーである、シンガポールのHutchison Waterが入札に勝つ可能性について懸念を表明した。

 今月、イスラエルを訪問した際に、米国国務長官のMike Pompeo氏は、「イスラエルの水処理基盤における、中国の支援は、米国との協力を危うくする可能性がある。」と、Kan公共放送局に語っていた。

 世界最大の海水淡水化施設に設定された、逆浸透プラントは、Bank Leumi、ドイツのKfW、ヨーロッパ投資銀行などの、銀行のコンソーシアムから、資金提供を受ける。

 イスラエル政府は、声明の中で、同国の脱塩能力を35%向上させ、水処理コストを削減すると発表した。

 海水淡水化施設は、イスラエルの中心部、Sorekに建設される予定である。

2)イスラエル最大の不動産会社、「Azrieli Group」が、「GES(Global Environment Solutions)」の持ち株を、「Generation Capital」に、1億500万シェケル(3000万米ドル)で売却した。

 Reutersによると、イスラエル最大の不動産会社、「Azrieli Group」が、海水淡水化施設の設計、建設、運用の世界的リーダ、「GES(Global Environment Solutions)」の持ち株を、「Generation Capital」に、1億500万シェケル(3000万米ドル)で売却したと発表したという。

 Azrieliは、GESの売却が、同社の結果に重大な影響を与えるとは、思っていないと述べた。

 Azrieliは、収益を生み出す、コアビジネスである、不動産に集中するために、子会社のGranite Hacarmelのすべての資産と、Leumi Cardの持ち株を、合計26億シェケルで売却した。

 2019年の最初の9か月間の、GESの収益は、NIS 1億1510万(3030万シェケル/3320万ドル)で、調整後のEBIDTAは、NIS 1640万(430万シェケル/470万ドル)で、資産は、NIS 2億330万(5350万シェケル/5870万ドル)であった。

3)NRWアリーナで、世界が、どのように機能しているか?

 「Miya Water」は、都市の水効率における、エンドツーエンドの統合ソリューションのプロバイダであり、水資産の運営者である。

 Miya Waterは、既存の資源の効率的な管理を通じて淡水の豊富な供給を確保することを使命として2008年に設立された。

 2020年5月4日に、水管理効率の世界的なリーダーである、Miya Waterは、「Caribbean Water and Wastewater Association (CWWA)」と協力して、カリブ海諸国、特に水産業がどのように、COVID-19の課題を乗り越えているかを議論する、ウェビナーを開催した。

 公共事業部門で働く上下水道関係者を対象とした、このウェビナーは、140人を超える人々がライブでフォローし、24時間以内に、YouTubeで、1760回以上視聴され、Twitterで、400万回以上のインプレッションがあった。

 IWAのWater Loss Specialist Group(WLSG)の議長である、Stuart Hamilton氏が、最初の講演者であり、英語で講演した。

 「水処理分野での、COVID=19の影響を議論する、ウェビナーの紹介」ビデオ

Stuart Hamilton氏は、世界が無収水(NRW)アリーナでどのように働いているかを概説した。

 同氏によると、いくつかの国(英国、ポルトガル、オーストラリア、中国、フィリピン、サウジアラビア、ギリシャ、マレーシアなど)では、コロナウイルス感染の危機的状況においても、水道局のスタッフは、淡水の豊富な供給を確保するために、不可欠なスタッフとして、現場で、機器の予測的な保守作業を実施したり、故障ヵ所を特定して、修理したりすることを、許可されているという。

 これに対し、フィリピンやマレーシアなど、一部の国では、現場での修理作業は、ロックダウンが終了するまで待たなければならないようだ。

デル株式会社

« Lenovoのメモリアル・デーのセール '20.05.26 | トップページ | Amazonから、Zuckerbergまで、技術の25年(1)'20.05.27 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

ウェブページ

広告2