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2017年6月4日 - 2017年6月10日

2017年6月10日 (土)

分析ツールには、まだ、多くの課題がある。 '17.06.10

【分析ツールには、まだ、多くの課題がある。】 '17.06.10

 少数のユーザだけが、データ駆動の意思決定を行う、方法を持っている。2017年6月7日

 By eMarketer

 行動分析プロバイダ、Interanaによると、データ分析ソリューションが、事業の成功に重要であることは、疑う余地はないが、分析ソリューションにおける、主な課題は、複雑さと剛性であるという。

表1)2017年3月における、米国の分析的なユーザによる、既存のデータ分析ソリューションにおける、主な課題 (回答の割合)

自分のニーズに合わせられる、柔軟性に欠けている。 : 42.9%

問合せの速度を遅くする。                   : 32.4%

インタフェースが複雑で、使用するのが難しい。      : 30.0%

多くのコーディングが必要になる。              : 27.1%

データ分析ソリューションが高価過ぎる。          : 27.1%

測定機器が必要になる。                   : 25.3%

イベントの量で、規模を調節できない。           : 14.1%

 ソース:Interna

Em2a
 2017年3月に、調査された、米国の分析ユーザの約30%は、既存のデータ分析ソリューションを使用するのが、極めて難しいといった。

 調査された、米国の分析ユーザの、27.1%は、多くのコーディングと、これらのデータ分析ソリューションの複雑さの他の指標を要求する。

 分析プロバイダは、あらゆるマーケッタへアクセス可能な、データ分析ソリューションを構築するための努力をしているが、分析分野における、民主化が欠けている。

 事実、回答者の62%は、従業員が、データの重要性を理解しながら、データに基づいた意思決定を行うために必要なツールと知識が持っている、従業員もいる。

 従業員の25%だけが、データに基づいた意思決定を行うために適切なツールや知識を持っている。

表2)2016年9月における、世界のマーケッタによる、企業の組織の現在の状態と、データ&分析の統治に関する質問の回答の割合(%)

企業、事業部、ビジネス・ラインの、データ&分析グループが存在する。      : 17%

データ&分析グループが、ビジネス・ラインや事業部において確立されている。  : 35%

非公式なデータ&分析グループが、事業部やビジネス・ラインに存在する。    : 22%

企業レベルのデータ&分析グループが、出現している。                : 24%

データ&分析用の組織がない。                               :   3%

ソース:Forbes

Em2b
 この調査で、異なった企業レベルで、組織の、比較的小さな断片化が、成熟したデータと分析グループを持っていることが分かった。

 さまざまな業界の、世界のマーケッタの17%だけが、これらの分析グループが、存在すると回答した。

 ベストセラーのアプライアンス

Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。 '17.06.10

【Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。】 '17.06.10

 Gartnerは、2017年1Qに、世界のサーバの出荷台数が、4.2%減少した。 2017年6月7日

 Gartnerは、世界のサーバの出荷台数が、2017年1Qに、4.2%減少し、売上が、4.5%減少した。

 Gartnerによると、2017年1Qに、世界のサーバの売上は、前年同期から、4.5%減少し、出荷台数は、2016年1Qに、4.2%減少したという。

・HPEは、世界のサーバ市場において、売上ベースで、リードを続けた。

 HPEは、2017年1Qに、サーバの売上で、30億ドル以上を売り上げ、24.1%のシェアを占めた。

・Dell EMCは、サーバの売上で、19%のシェアを確保し、2位を占めた。

 Dell EMCは、2017年1Qに、成長を経験した、トップ5の、唯一のベンダであった。

表1)2017年1Qにおける、世界のサーバ・ベンダの売上の見積りと、2016年1Qの実績

 (単位:ドル)

           2017年1Q    2017年1Q  2016年1Q    2016年1Q  年間
ベンダ         売上      シェア         売上       シェア   成長率

HPE         3,009,569,241      24.1%     3,296,591,967       25.2%        -8.7%
Dell EMC   2,373,171,860      19.0%     2,265,272,258        17.3%         4.8%
IBM            831,622,879         6.6%     1,270,901,371        9.7%       -34.6%
Cisco          825,610,000        6.6%       850,230,000         6.5%        -2.9%
Lenovo        731,647,279        5.8%       871,335,542         6.7%      -16.0%
その他      4,737,196,847      37.9%     4,537,261,457        34.7%         4.4%

合計      12,508,818,106     100.0%   13,091,592,596       100.0%       -4.5%

 ソース:Gartner、2017年6月

 2017年1Qに、サーバの出荷台数において、Dell EMCは、市場シェアを17.9%確保し、安定して、1位を維持した。

・Dell EMCは、2017年1Qに、前年同期から、0.5%だけ、僅かに、サーバの出荷台数を伸ばした。

・HPEは、2017年1Qに、前年同期から、16.7%、サーバの出荷台数を減少させたにも関わらず、サーバの出荷台数で、安定して、2位を維持した。

・Inspur Electronicsは、2017年1Qに、前年同期から、27.3%と、サーバの出荷台数を伸ばし、最も高い成長率を経験した。

表2)2017年1Qにおける、世界のサーバ・ベンダの出荷台数の見積りと、2016年1Qの実績

  (単位:台)

         2017年1Q    2017年1Q  2016年1Q    2016年1Q  年間
ベンダ   出荷台数      シェア     出荷台数      シェア   成長率

Dell EMC    466,800           17.9%         464,292           17.1%           0.5%
HPE           438,169           16.8%         526,115          19.4%        -16.7%
Huawei       156,559            6.0%          130,755           4.8%          19.7%
Lenovo       145,977            5.6%         199,189            7.3%        -26.7%
Inspur        139,203            5.4%          109,390            4.0%         27.3%
その他     1,254,892          48.2%        1,286,097          47.4%         -2.4%

合計        2,601,600        100.0%         2,715,138        100.0%         -4.2%

 ソース:Gartner、2017年6月

 詳細な情報は、Gartner Servers Quarterly Statistics Worldwideプログラムの契約者に、提供される。

 ベストセラーのアプライアンス

Microsoftは、中国の企業や政府との、より密なパートナー関係を求めている。 '17.06.10

【Microsoftは、中国の企業や政府との、より密なパートナー関係を求めている。】 '17.06.10

 Microsoftは、中国の企業や政府との、より密なパートナー関係を求めている。 2017年6月9日

 By Eva Dou、foxbusiness

 Microsoftは、中国における市場環境が変化したため、中国企業や政府との、より緊密なパートナーシップを構築している。

 2017年5月に、Microsoftは、CETCとのジョイント・ベンチャーを通して、中国政府向けに、カスタマイズされた、Windows 10の版を完成させたと発表していた。

 このカスタマイズされた、Windows 10の版は、中国政府の調達リストに掲載された。

 このWindows 10のカスタマイズ版は、Microsoftの、中国市場への、アプローチにおける、極めて大きな変化である。

 このアプローチは、Microsoftに、中国政府やCETCとの、密な連携を要求した。

 中国の顧客は、自分たちのソフトウェアをアップデートすることにより、Wannacryのような、サイバー攻撃に対し、自分たちを保護できるようになった。

 サイバー・セキュリティの専門家によると、中国やロシアは、WannaCry攻撃で、大きな打撃を受けたという。

 これは、中国やロシアで、多くのユーザが、Windowsの古い版や、海賊版を使用していたためだという。

 ベストセラーのアプライアンス

SoftBankが、Alphabetから、ロボット事業を買収する。 '17.06.10

【SoftBankが、Alphabetから、ロボット事業を買収する。】 '17.06.10

 SoftBankが、Alphabetから、ロボット事業を買収する。 2017年6月8日

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 By Julia Love、Reuters

 日本のSoftBank Groupは、同社の事業部が、Alphabetから、歩行ロボットなどを構築する、2社のベンチャーを買収し、人工知能(AI)ポートフォリオに追加すると発表した。

 SoftBankは、人間や動物の動きをシミュレートする、ロボットを設計し、製造している、Boston Dynamicsと、東京のSchaftを買収する。

 SoftBankは、買収取引の要件を開示していない。

 SoftBankの株価は、この買収取引計画の発表の後、7.9%増加した。

 SoftBankの会長、孫氏は、スマート・ロボットは、情報革命の次の段階を促すだろうと述べた。

 SoftBankは、研究開発能力を強化する、積極的な買収キャンペーンに着手している。

 SoftBank Groupは、世界最大のプライベート・エクイティ・ファンドである、9300億ドルのVision Fundを支援している。

 このファンドは、近い将来、ロボットや人工知能といった、著しい成長が期待されている、技術への投資を目指している。

 Boston Dynamicsは、人間や動物の動きを真似る、多くのロボットを制作してきた。

 同社が作成したロボットには、腕と脚を使って、動作とバランスを調整し、人間のように動くことのできる、ヒューマノイド・モデル、Atlasも含まれている。

 Boston Dynamicsは、SF映画に出てくるようなロボットを作成したり、米軍とロボットを共同で開発したりしている。

 Boston Dynamicsは、2013年に、Googleにより買収されたが、期待できる成果を上げるこことに苦労していた。

 「Boston Dynamicsの次世代、2足歩行ロボット、Atlas」の紹介ビデオ

 Schaftは、整備されていない場所でも歩行できるよう、設計された、2足歩行ロボットを開発している、東京大学をスピンオフした、ベンチャーである。

 「Schaftの次世代、2足歩行ロボット」の紹介ビデオ

 ベストセラーのアプライアンス

Appleが、デジタル・アシスタントSiriに関して、真剣になる。'17.06.10

【Appleが、デジタル・アシスタントSiriに関して、真剣になる。】'17.06.10

 Appleは、AmazonのAlexaデジタル・アシスタントを搭載した、Echoスピーカに対抗する、HomePadと呼ばれる、新しいスマート・ホーム・スピーカーを提供すると共に、あらゆる他のデバイスで動作するよう、デジタル・アシスタントSiriを、スパイスアップする計画も発表した。 2017年6月9日

Reuters1

 Appleは、デジタル・アシスタントSiriの技術を、3rdパーティのスマート・ホーム・デバイスなどのベンダに、公開するかも知れない。

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月 9日 (金)

VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(3) '17.06.09

【VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(3)】 '17.06.09

 VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。 2017年6月2日

 By Don Reisinger、eWEEK

 証券アナリストのMary Meeker氏は、カリフォルニア州Ranchos Palos Verdeで開催された、Code Conferenceにおいて、「Internet Trends 2017」レポート(2017年5月31日版)をリリースした。

 Mary Meeker氏の「Internet Trends 2017」レポートの、ハイライトのいくつかを紹介する。

  (続き)

9.消費者は、健康に関するデータを共有するようになる。

Eweek39
 ITベンダは、消費者の健康データを収集する上で、良い位置にいるようだ。

 Meeker氏のレポートによると、回答者の60%は、Googleと、健康に関するデータを共有しており、回答者の56%は、Microsoftと、健康に関するデータを共有していると回答したという。

 回答者の54%は、Samsungと、また、回答者の50%は、Appleと、自分たちの健康に関する、データを共有していると回答した。

10.ウェアラブル・デバイスの使用は、大幅に増加している。

Eweek310
 Mary Meeker氏のレポートによると、ウェアラブル・デバイスは、極めて高い人気を獲得し始めているという。

 調査によると、2017年、現在、いくつかの種類の、ウェアラブル技術を使用している、米国の大人の割合は、25%であり、2016年に、ウェアラブル技術を使用している、米国の大人の割合はの12%であったという。

 ベストセラーのアプライアンス

VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(2) '17.06.09

【VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(2)】 '17.06.09

 VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。 2017年6月2日

 By Don Reisinger、eWEEK

 証券アナリストのMary Meeker氏は、カリフォルニア州Ranchos Palos Verdeで開催された、Code Conferenceにおいて、「Internet Trends 2017」レポート(2017年5月31日版)をリリースした。

 Mary Meeker氏の「Internet Trends 2017」レポートの、ハイライトのいくつかを紹介する。

  (続き)

4.サービスが貧弱だと、オンラインの買い物客をなくす。

Eweek34
 高品位な顧客サービスは、インターネットの顧客の満足度を向上させ、顧客を維持し、貧弱なサービスは、インターネットの顧客から敬遠され、競合者に、顧客が移ってしまう。

 Meeker氏のレポートによると、2016年に、顧客の82%が、貧弱な顧客経験をオンラインで受けた後、顧客は、会社との取引をやめたという。

 ちなみに、2014年に、顧客の76%が、オンラインでの取引をやめていた。

5.Netflixの顧客の増加を理解する。

Eweek35
 TVを見る人が減少したにも関わらず、従来のエンターテインメントから、より多くの
人が、Netflixのストリーミング・ビデオなどのサービスに移っていった。

 このレポートによると、Netflixは、米国における、家庭のエンターテインメントの売上の、30%以上を生み出しているという。

 家庭のエンターテインメント市場において、Netflixのストリーミング・ビデオなどによる、売上が占めるは、2007年の0%から上昇してきた。

6.企業のクラウド・サービスの採用が、増えている。

Eweek36
 IT基盤への支出の割合として、多くの企業は、パブリックとプライベートのクラウド・サービス基盤に、より多くの予算を割り当てている。

 Meeker氏のレポートによると、2013年に、クラウド・サービス基盤への支出は、IT基盤への支出の、23%を占めており、2016年には、IT基盤への投資の37%を占めるようになったという。

7.企業は、クラウドへの移行に、依然として、心配している。

Eweek37
 企業のクラウド関連の心配の調査において、回答者の35%は、データのセキュリティが、クラウドにおいて、最も心配なことであると回答した。

 回答者の25%が、コンプライアンスと統治が、クラウドにおいて、最も大きな心配であると回答した。

 企業の顧客の他の22%は、クラウド・サービス・プロバイダやクラウド・サービスに、閉じ込められることが、問題であったと回答した。

8.チャットボットの危機が増加している。

Eweek38
 現在、インターネットを使用している、人間より、インターネットを使用している、チャットボットが増えている。

 ちなみに、2016年末に、あらゆるインターネットのトラフィクの50%以上が、チャットボットから来ていた。

 また、2015年に、あらゆるインターネットのトラフィックにおいて、チャットボットのトラフィックが、人間のトラフィックよりも、遥かに少なかった。

 ベストセラーのアプライアンス

VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(1) '17.06.09

【VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。(1)】 '17.06.09

 VC Meekerによると、巨大なクラウド市場が成長し、スマートフォンの出荷台数が緩やかになるという。 2017年6月2日

Eweek30
 By Don Reisinger、eWEEK

 証券アナリストのMary Meeker氏は、カリフォルニア州Ranchos Palos Verdeで開催された、Code Conferenceにおいて、「Internet Trends 2017」レポート(2017年5月31日版)をリリースした。

 この「Internet Trends 2017」レポートによると、スマートフォンは、インターネットとの対話のために、最も好まれているツールであるが、スマートフォンの出荷台数は、2016年から減速していることが、分かったという。

 GoogleとFacebookが、世界のインターネット広告市場を支配しており、この状況は、直ぐには変わらないだろう。

 Mary Meeker氏の「Internet Trends 2017」レポートの、ハイライトのいくつかを紹介する。

1.世界における、インターネットの使用は、増加を続けている。

Eweek31
 2016年末に、世界には、前年から、10%以上増加し、34億人のインターネット・ユーザがいた。

 2010年には、世界のインターネット・ユーザ数は、前年比で、約15%、増加していたが、その後、成長は、原則している。

2.スマートフォンの出荷台数の増加率は、緩やかになってきた。

Eweek32
 スマートフォンの出荷台数は、2017年の現在でも、増加を続けているが、増加率は、緩やかになっている。

 2015年における、スマートフォンの出荷台数は、前年から、10%増加していた。

 2016年には、スマートフォンの出荷台数は、前年から、3%だけ増加していた。

3.GoogleとFacebookは、世界のオンライン広告分野における勢力を維持し、オンライン広告市場を支配している。

Eweek33
 世界のオンライン広告市場において、依然として、GoogleとFacebookの支配が続いている。

 2016年末に、GoogleとFacebookは、世界の、すべてのオンライン広告の売上の、85%を占めていた。

 2016年における、Googleのオンライン広告の売上は、前年から、20%増加し、350億ドル以上になっていた。

 また、2016年における、Facebookのオンライン広告の売上は、前年から、62%増加し、150億ドル近くになっていた。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

拡張現実(AR)が創造的になると、塗り絵は、生き生きとしてくる。 '17.06.09

【拡張現実(AR)が創造的になると、塗り絵は、生き生きとしてくる。】 '17.06.09

 ZurichのGame Technology Centerの研究者は、創造的な活動を強化するために、拡張現実感(AR)を使用している。2017年6月9日

 By Matthew Stock、Reuters

 この研究の成果には、スマートフォンやタブレットに表示されると、キャラクターを、生き生きとさせる、創造的な塗り絵のデジタル書籍がある。

 ベストセラーのアプライアンス

10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(3) '17.06.09

【10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(3)】 '17.06.09

 10のペンフレンドリーなWindowsアプリを紹介する。

 ラップトップとタブレットのハイブリッドPC用の、Surfaceペンを使用して、いくつかのインク・ツールを操作してみよう。2017年6月7日

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 By Derek Walter、PC World

 MicrosoftのハイブリッドPC、Surface LaptopとSurface Studioで、最近、拡張された、Surfaceファミリで、ユーザは、標準的なPCよりも多くのことが行えるようになる。

   (続き)

7.Journalistは、ジャーナリングの失われた芸術への抒情詩であり、ユーザは、執筆を通して、自分の経験を刻むことができる。

Wa8
 Journalistは、定規、さまざまな、2次元の形状、いくつかの紙のオプションの選択などの機能を使って、自由形式のキャンバスを提供する。

 このWindowsアプリ、Journalistは、Surface Dialでも利用でき、ユーザが、Surfaceデバイスで、色を選択して、混ぜ合わせ、色を作ることもできるようにする。

8.Nebo

Wa9
 Neboは、一般的に、OneNoteを、PC用のデジタル・ノートブックとして使用している、ユーザに推奨する。

 主にペンに焦点を当てている、オプション・ツールを望んでいる、ユーザは、Neboを試して見るのも良いだろう。

 Neboは、ノートブックへの書き込みプロセスをより強力にする、いくつかの革新的な機能を備えている。

  例えば、ユーザは、文字をスクラッチするといった、ジェスチャーを使用して、文字を削除することができる。

  また、Neboは、手書きの文章を認識し、リアルタイムに、テキストに変換することもできる。

 Neboには、執筆や描画などの用途のための、いくつかのテンプレートも用意されている。

9.Zen

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 Zenは、大人向けの塗り絵アプリである。

 大人向けの塗り絵に興味のあるユーザは、Zenを試して見るのも良いだろう。

 Zenで、塗り絵を楽しむことで、リラックスすることができるだろう。

 ユーザは、色を調合したり、絵をカスタマイズしたりすることもできる。

10.Color by Disney

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 資料を作成するために、ディズニーの魔法をもたらす、塗り絵アプリ、Color by Disneyを使ってみるのを良いだろう。

 Color by Disneyアプリは、Disney映画に関連した、さまざまな塗り絵を提供する。

 自由形式で、色付けや描画を行う代わりに、ユーザは、アートワークを構成する、図形に触れて、色を加え、塗り絵を完成させることができる。

 DisneyのColorは無料であるが、より多くのカラーバッチや追加の文字にアクセスするには、さまざまなアプリ内アップグレードが必要である。

 自由形式の色付けや、イラストレーションを行う代わりに、ユーザは、アートワークを構成する図形に触れて、色を付加し、塗り絵を完成させることができる。

 Color by Disneyは無料だが、より多くのカラーバッチや文字を利用するには、アプリ内アップグレードが必要である。

 「Color by Disney」の紹介ビデオ

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月 8日 (木)

10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(2) '17.06.08

【10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(2)】 '17.06.08

 10のペンフレンドリーなWindowsアプリを紹介する。

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 ラップトップとタブレットのハイブリッドPC用の、Surfaceペンを使用して、いくつかのインク・ツールを操作してみよう。2017年6月7日

 By Derek Walter、PC World

 MicrosoftのハイブリッドPC、Surface LaptopとSurface Studioで、最近、拡張された、Surfaceファミリで、ユーザは、標準的なPCよりも多くのことが行えるようになる。

   (続き)

4.Drawboard PDF

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 Drawboard PDFは、Surface Book、Surface Pro 4、あるいは、Surface 3などのデバイスに、予めインストールされて提供される。

 デバイスに、インストールされていなければ、Windowsストアで、9.99ドルで、 Drawboard PDFを購入できる。

 Drawboard PDFは、ユーザが、容易に、注釈やハイライト表示や、他の手書きのテキストや絵やグラフなどを付けることができる、有用なPDFアプリである。

 Drawboard PDFを使用して、ユーザは、片手の指で、ナビゲートできると同時に、もう片方の手で、Surface Penを使って、Windowsインクで、テキストや絵などを手書きで入力することができる。

 ユーザは、Surfaceで、Drawboard PDFを、デフォルトのPDFビューアにすることができる。

5.Paint 3D

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 MicrosoftのPaint 3Dアプリは、Windows 10 Creators Updateの能力に興味のあるユーザを刺激することができる。

 ユーザは、Surface Penなどの、スタイラス・ペンを使用して、2次元の表面に、イラストを描くことができる。

 ユーザは、Construct 3Dオブジェクト、および、完全なシーンを描き、他のユーザと、イラストを共有することができる。

 ユーザは、芸術の才能がなくても、スタイラス・ペンを使用して、このPaint 3Dアプリで、趣のあるイラストを描くことができる。

 「Paint 3Dの紹介」ビデオ

6.NY Times Crossword

Wa7
 ユーザは、ラップトップPCの画面で、クロスワード・パズルを完成させるのは、紙のクロスワード・パズルを鉛筆で完成させるような趣はないだろう。

 Windows用の、NY Times Crosswordアプリは、従来のクロスワード・パズルのような感覚で、パズルを完成させることのできる、クロスワード・アプリである。

 ユーザは、このクロスワード・バズルのアプリを、1週間、毎日試して、広告のない、クロスワード・パズルを契約して、利用できるようになる。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(1) '17.06.08

【10のペンフレンドリーなWindowsアプリ(1)】 '17.06.08

 10のペンフレンドリーなWindowsアプリを紹介する。

 ラップトップとタブレットのハイブリッドPC用の、Surfaceペンを使用して、いくつかのインク・ツールを操作してみよう。2017年6月7日

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 By Derek Walter、PC World

 MicrosoftのハイブリッドPC、Surface LaptopとSurface Studioで、最近、拡張された、Surfaceファミリを使用して、ユーザは、標準的なPCよりも多くのことが行えるようになる。

 これらのMicrosoftのハイブリッドPCで、ユーザは、Surface PenとWindows 10のインク機能を使用して、効率的に、ドキュメントに署名したり、イラストレートをスケッチしたり、注釈を書き込んだりすることができるようになる。

 ユーザは、Surface Penを使用して、文章を書いたり、絵を描いたりするために、Windows 10のインク機能に対応した、アプリを使用することができる。

 Windows 10のインク機能を使用した、Windowsストアで販売されている、スタイラス対応アプリのいくつかを紹介する。

 このWindows 10のインク機能と、スタイラス対応アプリのユーザには、秘書、芸術家、デザイナーなどがいる。

1.Fresh Paint

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 MicrosoftのFresh Paintは、Windows 10の、描画機能を使用してみたい、ユーザ向けに、使いやすい、描画アプリである。

 この描画アプリは、このプロセスを通して、ユーザを支援し、半分完成したキャンバスと、完成した最終版のクローズアップを与える。

 MicrosoftのFresh Paintは、Bingの画像バンクから、画像を引き出したり、自由な形式のアートを楽しんだりできるようにする、白紙のキャンバスを提供する。

2.Scrble

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 Scrbleで、ユーザは、自由形式のノートに、文章を書いたり、絵を描いたり、楽譜を書いたりすることができる。

 自由形式のノートには、裏地紙、黒板、ホワイトボード、原稿用紙、五線紙などのオプションがある。

 Windows 10のインク機能を使用した、ペン入力は、極めて応答性が良く、ユーザのニーズに対応して、さまざまな紙のオプションを使用することができる。

 Windowsストアで販売されている、Scrbleアプリは、無料で使用でき、完全機能版は、3.99ドルで使用できる。

3.Autodesk Sketchbook

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 グラフィクス・アーティストやデザイナー用の描画アプリには、Autodesk Sketchbookがある。

 Autodesk Sketchbookは、グラフィクス処理に理想的な、プロレベルの描画プログラムであり、Fresh Paintのような、シンプルな描画アプリよりも、多くのパワーを必要とする、アーティストなら、誰でも利用できる。

 この描画アプリは、アーティストが、画用紙に描くのと同様の感覚で、描画できるようにする。

 ユーザは、付加的な、アート・ツール、テンプレート、および、クラウド・ストレージを、1年間、30ドルで、利用することができる。

   (続く)

 ベストセラーのアプライアンス

BlackBerryは、車載コンピューティング・システムを実行するためのソフトウェアを提供する。 '17.06.08

【BlackBerryは、車載コンピューティング・システムを実行するためのソフトウェアを提供する。】 '17.06.08

 BlackBerryは、車載コンピューティング・システムを実行するためのソフトウェアを提供する。 2017年6月7日
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 By Alastair Sharp、Reuters

 BlackBerryは、同社が、車載コンピューティング・システム用の、新たなソフトウェア製品を開発したと発表した。

 BlackBerryの役員、John Wall氏は、何社かの自動車メーカが、現在、開発している、車載コンピューティング・システムに、同社のソフトウェア製品を使用することを計画していると述べたが、自動車メーカの名前は、公表していない。

 BlackBerryによると、同社のQNX Hypervisor 2.0ソフトウェア製品は、複数のシステムを隔離でき、車載システムを、ハッキングから守り、より安全にするという。

 BlackBerryのQNX Hypervisor 2.0ソフトウェアは、無線ネットワークにさらされている、車載システムから、安全に、重要な機能を分離することができるようだ。

 BlackBerryのQNX Hypervisorは、仮想マシンを管理するために構築された、タイプ1のリアルタイム性のある、マイクロカーネル・ハイパーバイザーである。

Reu2
 組み込みオペレーティング・システム、ミドルウェア、および、ソフトウェア開発ツールを提供している、BlackBerryが所有する、QNXは、コネクティッド・カーの車載コンピューティング・システム用の組み込みオペレーティング・システムや、ハイパーバイザー・ソフトウェア市場において、好位置におり、車載システムの分野で、ソフトウェアの売上を伸ばすことを模索している。
Reuters2
 組み込みオペレーティング・システム、QNXは、車載コンピューティング・システム、医療機器、オートメーションや制御装置などの、セキュアなリアルタイム・オペレーティング・システムとして、広く利用されている。

 「BlackBerry QNXの自動運転車の試作車」の紹介ビデオ

 車載コンピューティング分野は、最も速く成長している、技術セグメントの1つであり、自動車メーカは、自動運転車や、運転補助車の分野を強化するために、車載コンピューティング・システムを、よりセキュアにして、さまざなな機能やサービスを提供し、信頼性や安全性を向上させることに取り組んでいる。

 半導体メーカのQualcommによると、新たなハイパーバイザーは、Snapdragon 820Amプロセッサと互換性があり、自動車メーカは、ハードウェアを単純化し、単一のプラットフォームに、複数のシステムを置くことで、コストを低減させることができるという。

 ベストセラーのアプライアンス

TCLは、BlackBerryをライセンスし、KEYoneスマートフォンを、AmazonやBestBuyで販売する。 '17.06.08

【TCLは、BlackBerryをライセンスし、KEYoneスマートフォンを、AmazonやBestBuyで販売する。】 '17.06.08

 TCL Communicationsは、BlackBerryの技術をライセンスし、KEYoneスマートフォンを、AmazonやBestBuyで販売する。 2017年6月1日

Eweek1
 By Todd R. Weiss、eWEEK

 中国のTCL Communicationsが製造した、KEYoneスマートフォンには、BlackBerryの物理キーボード、4.5インチ・ディスプレイ、および、オクタコア・プロセッサーが搭載されている。

 BlackBerryの技術をライセンスした、スマートフォン、KEYoneは、2017年5月31日に、中国のTCLにより出荷された後、米国でも販売が開始される。

 BlackBerryの名前や製品をライセンスした、TCLは、KEYoneスマートフォンを、Amazon.comや、特定のBest Buyストアを通して、オンラインで販売する。

 TCLは、BlackBerry KEYoneスマートフォンの、AT&TかT-Mobileといった、セルラー・ネットワークで使用するための、GSMモデルと、Verizonといった、セルラー・ネットワークを使用するための、CDMAモデルの、2モデルのロック解除版を、米国のユーザ向けに提供する。

 TCLは、Sprintのセルラー・ネットワークを使用する、BlackBerry KEYoneスマートフォンのモデルを、2017年夏に、提供する予定である。

 KEYoneスマートフォンの仕様

・45インチIPS LCDタッチ・スクリーン画面(1620 x 1080dpiの解像度)

 スクリーン画面は、Corning Gorilla Glass 4ガラスで覆われている。

・Qualcomm Snapdragon 625オクタコア 2.0GHzプロセッサ

・64ビットのAdreno 506グラフィクス・プロセッサ

・3GBのオンボード・ストレージ

・追加ストレージ用の、ホットスワップ可能なmicroSDメモリ・カード・スロット

・アルミニウム製のフレーム

・Android 7.1 Nougatモバイル・オペレーティング・システムを搭載

・サイズは、縦5.8インチ、幅2.8インチ、厚さ0.37インチで、重さは、6.34オンス

 KEYoneスマートフォンは、セキュリティのために、マルウェアの脅威に対し、保護し、プライバシーの脅威を警告するための、BlackBerryのDTEKセキュリティ・システムを搭載している。

 KEYoneスマートフォンは、デバイスの安全を維持するために、Androidセキュリティ・アップデートを受け取る。

・30fpsで、4Kビデオを録画可能にする、12メガピクセルの自動焦点、背面カメラ

・f2.2のレンズを持つ、8MPの固定焦点の前面カメラ

・Wi-Fi、Bluetooth、および、NFC接続オプション

・取り外しできない、高速充電可能な、リチューム・バッテリー

・USB Type-Cポート

 KEYoneスマートフォンには、BlackBerryスマートフォンの特徴である、Smart Keyboard能力を持つ、物理キーボードが装備されている。

 Smart Keyboardは、よく利用する、アプリやコンタクトを、手早くアクセスするために、52のカスタマイズ可能なショートカットを設定できるようになっている。

 この物理キーボードには、単語をフリックできるようにし、予測的なタイピングを促す、フリック・タイピング機能もある。

 また、この物理キーボードには、デバイスのセキュリティのために、指紋センサーも組み込まれている。

 Appleが、最初のiPhoneを提供する前の、2009年には、BlackBerryのスマートフォンは、世界のスマートフォンの出荷台数の20%を占めており、エンタープライズ・モバイル・デバイス市場のリーダであった。

 独自OSから、Android OSベースに移行した、BlackBerryは、2016年9月に、スマートフォンの設計と製造を、3rdパーティのメーカに、ライセンスしながら、モバイル・セキュリティ・サービスに注力するために、スマートフォンの生産と販売を中止すると発表した。

 2016年10月に、BlackBerryは、同社のIntelligent Keyboardを特徴とし、優れたセキュリティ機能を持つ、499ドルのAndroidベースのDTEK60スマートフォンを、製造し、販売する権利を、TCLにライセンスしていた。

 「MWC 2017での、BlackBerry KEYoneスマートフォンの紹介ビデオ」

 ベストセラーのアプライアンス

2017年6月 7日 (水)

世界のサーバ市場の売上が、2017年1Qに、前年同期から、4.6%減少した。 '17.06.07

【世界のサーバ市場の売上が、2017年1Qに、前年同期から、4.6%減少した。】 '17.06.07

 IDC Worldwide Quarterly Server Trackerによると、世界のサーバ市場の売上が、前年同期から、4.6%減少したという。 2017年6月6日

Idc1
 IDCによると、世界のサーバ市場のベンダの売上は、2017年1Qに、前年同期から、4.6%減少し、118億ドルになった。

 サーバ市場の成長は、超大規模なクラウド・サービス・プロバイダが、IntelのSkylakeプロセッサを搭載した、サーバが出荷されるのを待っているため、サーバの売上の増加は、継続して、緩やかであった。

 ハイエンドのサーバの売上は、サーバ市場全体を牽引し続けている。

・世界のサーバの売上は、2017年1Qに、前年同期から、4.6%減少し、118億ドルになった。

・世界のサーバの出荷台数は、2017年1Qに、前年同期から、1.4%だけ増加し、221万台になった。

・2017年1Qに、ボリューム・サーバの売上は、前年同期から、3.4%減少し、95億ドルになり、ミッドレンジのサーバの売上は、前年同期から、16.5%増加し、13億ドルになった。

・2017年1Qに、ハイエンドのサーバ・システムの売上は、前年同期から、29.0%減少し、10億ドルになった。

 サーバ・ベンダのハイライト

・HPEは、2017年1Qに、サーバ市場において、売上で、24.2%のシェアを占め、1位を維持した。

 HPEは、2017年1Qに、サーバの売上が、前年同期から、15.8%減少し、29億ドルになった。

 HPEのサーバの売上は、2016年5月に、HPEの中国での合弁会社になった、New H3C Groupからの売上も含まれている。

 結果として、HPE/New H3C Groupは、両社のサーバの売上を合計し、報告している。

・Dellは、世界のサーバの売上が、2017年1Qに、前年同期から、20.1%増加し、約24億ドルになり、2位を維持した。

・Cisco、IBM、および、Lenovoは、2017年1Qに、サーバの売上で、統計的タイの、3位になった。

 Ciscoは、2017年1Qに、サーバの売上が、前年同期から、3.0%減少し、8億2500万ドルになった。

・IBMは、2017年1Qに、サーバの売上が、34.7%減少し、7億4500万ドルになり、6.3%のシェアを占めた。

・ODM直接は、サーバの売上が、41.8%増加し、12億ドルに達した。

 DellとHPEは、2017年1Qにおける、世界のサーバの出荷台数上で、それぞれ、21.0%と20.8%増加させ、統計的タイで、1位であった。

表1)2017年1Qと2016年1Qにおける、世界のサーバ・システム・ベンダの売上の、トップ5ベンダ

  (単位:100万ドル)

              2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q  2016年1Q    売上
ベンダ          売上       シェア       売上      シェア    増加率

HPE/H3C           $2,861.7         24.2%          $3,397.7          27.5%      -15.8%
Dell                   $2,368.5         20.1%          $2,262.0          18.3%          4.7%
Cisco                   $824.7          7.0%             $850.2           6.9%         -3.0%
IBM                     $744.5           6.3%          $1,139.6           9.2%       -34.7%
Lenovo                $727.0           6.2%             $871.2           7.0%       -16.5%
ODM直接           $1,224.5         10.4%            $863.8           7.0%         41.8%
その他             $3,058.3         25.9%           $2,990.3         24.2%          2.3%

合計                $11,809.3       100.0%          $12,374.8        100.0%       -4.6%

IDC Worldwide Quarterly Server Tracker、2017年6月

注)HPEのサーバの売上は、HPEと、同社の合弁会社、New H3C Groupの合計である。

グラフ1)2016年1Qから2017年1Qにおける、世界のサーバの売上、トップ5ベンダの市場シェア

表2)2017年1Qと2016年1Qにおける、世界のサーバ・システム・ベンダの出荷台数の、トップ5ベンダ

   (単位:1000台)

            2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q  2016年1Q  売上
ベンダ       出荷台数     シェア   出荷台数     シェア   増加率

Dell                  465.3          21.0%           464.6          21.3%           0.1%
HPE/H3C           460.4          20.8%           537.4          24.6%        -14.3%
Lenovo               146.1           6.6%           200.9           9.2%         -27.3%
Huawei               119.2           5.4%             89.8           4.1%          32.7%
Inspur                  98.6           4.5%             87.2           4.0%          13.0%
ODM直接            443.6          20.0%           307.9          14.1%         44.1%
その他                481.0          21.7%           496.6          22.7%         -3.1%

合計                 2,214.3        100.0%       2,184.5       100.0%         1.4%

 IDC Worldwide Quarterly Server Tracker、2017年6月

 2017年1Qにおける、世界のサーバ市場で分かったこと。

・2017年1Qに、地域的には、中央&東欧(CEE)のサーバの出荷台数が、前年同期から、7.2%と、最も速く成長し、カナダが、2.8%、アジア/パシフィック(日本を除く)が、0.9%で続いた。

・2017年1Qに、サーバの出荷台数で、中国は、1.7%増加し、米国は、2.3%減少し、日本は、4.3%減少し、西欧は、14.3%減少し、ラテン・アメリカは、14.6%減少し、中東&アフリカは、14.8%減少した。

・x86サーバの需要は、2017年1Qに、フラットに推移し、売上が、106億ドルになった。

・非x86サーバの売上は、2017年1Qに、前年同期から、30.9%減少し、13億ドルになった。

 ベストセラーのアプライアンス

IDCによると、2017年1Qにおける、ウェアラブル・デバイスの出荷台数は、XiaomiとAppleがタイで、トップであったという。 '17.06.07

【IDCによると、2017年1Qにおける、ウェアラブル・デバイスの出荷台数は、XiaomiとAppleがタイで、トップであったという。】 '17.06.07

 IDCによると、2017年1Qにおける、ウェアラブル・デバイスの出荷台数は、XiaomiとAppleがタイで、トップであったという。2017年6月5日
Fitness IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Trackerによると、2017年1Qにおける、世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数は、前年同期から、17.9%増加し、合計で、2470万台であったという。

 2017年1Qにおける、世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数で、XiaomiとAppleが、統計的タイで、トップになり、世界のウェアラブル・デバイス市場における、リードを維持している。

・Xiaomiは、2017年1Qに、Appleと並んで、世界のウェアラブル市場において、出荷台数が統計的タイの共同リーダとして、スタートした。

 2017年1Qに、Xiaomiが出荷した、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の96%以上は、主に、フィットネス・トラッキング・リストバンドであり、中国国内での出荷台数が多く、また、単体の販売ではなく、スマートフォンにバンドルされ、消費者に出荷された台数が、多くなっている。

・Appleは、Series 1とSeries 2のバージョンが、市場に投入されてから、Watcheの需要は約2四半期連続で増加し、トップ・ベンダの中では、2番目に高い、年間増加率を記録した。

・これまでの数年間に、ウェアラブル・デバイスの出荷台数をリードしてきた、Fitbitは、2017年1Qにおける、出荷台数で、3位になった。

・Samsungは、2017年1Qに、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の年間増加率が、最も高く、90.8%であった。

 2017年1Qの、ウェアラブル・デバイスの出荷台数の調査には、健康やフィットネス以外の、3rdパーティのアプリを扱う、Garminの、Vivo-とFenixブランドのスマートウォッチの出荷台数も加えられている。

表1)2017年1Qと2016年1Qにおける、トップ5のウェアラブル・デバイス・ベンダの、ウェアラブル・デバイスの出荷台数、シェア、および、年間増加率

 (単位:100万台)

         2017年1Q  2017年1Q  2016年1Q  2016年1Q    年間
ベンダ     出荷台数     シェア   出荷台数      シェア    増加率

Xiaomi           3.6           14.7%              3.8             17.9%          -3.3%
Apple            3.6           14.6%              2.2             10.5%           64.1%
Fitbit             3.0           12.3%              4.9             23.2%         -37.7%
Samsung       1.4             5.5%               0.7              3.4%          90.8%
Garmin          1.1            4.6%               1.1               5.4%           1.6%
その他         11.9          48.2%               8.3             39.5%          43.9%

合計            24.7         100.0%             20.9           100.0%          17.9%

 ソース:IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker、2017年6月5日

注)ベンダの出荷台数は、ブランド化された、ウェアラブル・デバイスの出荷分で、OEM販売分は、含まれていない。

 ベストセラーのアプライアンス

Appleが、WWDCで、iPad Proタブレット、High Sierraと名付けられた、新MacOS、HomePodスピーカ、iMacデスクトップPCなどを紹介した。 '17.06.07

【Appleが、WWDCで、iPad Proタブレット、High Sierraと名付けられた、新MacOS、HomePodスピーカ、iMacデスクトップPCなどを紹介した。】 '17.06.07

Apple
 2017年6月5日に、San Jose Convention Centerで開催された、WWDC(Worldwide Developer Conference)において、Appleは、10.5インチのiPad Proタブレット、High Sierraと名付けられた、新MacOS、HomePodスピーカ、iMacデスクトップPCなどを紹介した。2017年6月7日

 By WSJ
Homepod
 「WWDCで、Appleが紹介した、製品などの紹介ビデオ」

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任意のデバイスに、Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込む。 '17.06.07

【任意のデバイスに、Google Assistantデジタル・アシスタントを組み込む。】 '17.06.07

Gasdk1
 Google Assistantソフトウェア開発キット(SDK)を使用して、スマート・デバイスの開発者は、ホットワード検出、音声の制御、自然言語の理解といった、Google Assistantの能力を、自分たちのデバイスにもたらすことができるようになる。

 Google Assistant SDKの開発者プレビューは、Raspberry Pi 3といった、プラットフォームをいじることに興味のある、開発者に、利用できるようになる。

 2017年後半には、デバイス・メーカは、Google Assistant SDKを、さまざまなハードウェアで、使用できるようになる。

 Google Assistant SDKで、開発者は、プロトタイプのデバイスを、効率的に作成することができるようになる。

 PythonベースのGoogle Assistant SDKを使用して、開発者は、Raspberry Pi 3プロトタイプを、素早く構築することができるようになる。

 他のプラットフォームのユーザにとって、gRPC APIと、Go、Java、Python、C#、Node.js、Rubyなどの言語用のバインディングは、開発者に、必要な柔軟性を提供する。

 プロトタイプのデバイスを作成する。

Gasdk2
 このガイドは、Google Assistantを、Google Assistantライブラリを使用して、Raspberry Piに統合する方法を紹介する。

 開発者には、次のコンポーネントが必要になる。

・Raspberry Pi 3 Model Bと電源

・USBマイク

・スピーカ(USBか3.5mmジャック)

・NOOBSプレインストールされた、SDカード

 NOOBSは、Raspbianを含む、OSインストーラであり、OSのセットアップを簡素化する。

 開発者は、Pixelで、Raspbian Jessieをダウンロードし、SDカードに書き込むこともできる。

 開発者は、USBキーボード、USBマウス、HDMIケーブルを持つ、モニタを持ちたいと思うかもしれない。

 これらの入出力機器は、ハードウェアの初期設定を簡素化する。

 Google Assistant音声対応デジタル・アシスタントを、自分たちのデバイスに組み込んで、実行する方法を学習する。

1)ハードウェアとネットワーク・アクセスをセットアップする。

2)開発者プロジェクトとアカウント設定を構成する。

3)オーディオを構成し、テストする。

4)Google Assistantライブラリをダウンロードし、サンプルを実行する。

 魅力的な経験を構築する方法を学習する。

 「Google Assistant SDKの紹介」ビデオ

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2017年6月 6日 (火)

Googleは、EUの住人向けに、1万のAndroid開発者の奨学金を提供する。 '17.06.06

【Googleは、EUの住人向けに、1万のAndroid開発者の奨学金を提供する。】 '17.06.06

 Googleは、世界のメディアの巨人、Bertelsmann、および、e-学習会社、Udacityと提携し、ヨーロッパのAndroidの開発者をトレーニングするために、奨学金プログラムの提供を開始する。2016年11月28日

Eweek2
 By Jaikumar Vijayan、eWEEK

 Android開発者奨学金

 Googleは、世界のメディアの巨人、Bertelsmann、および、e-学習会社、Udacityと提携し、ヨーロッパのAndroidの開発者をトレーニングするために、奨学金プログラムの提供を開始する。

 Googleは、Androidアプリ開発スキルを取得することに興味を持つ、欧州連合(EU)の個人に、最大、1万の奨学金を提供する。

 これまで、プログラミングのスキルがなかった、個人向けに設計された、Android基本コースに対し、最大、9000の奨学金が、予約されている。

 残りの1000の奨学金は、Javaプログラミング経験を、少なくとも1年以上持つ、開発者向けの、新たなAssociate Android Developer Fast Trackプログラムに対し提供される。

 Googleは、世界のメディアと教育サポートの巨人、Bertelsmann、および、e-学習会社、Udacityと協調して、Android奨学金プログラムを提供していく。

 Googleの営業担当副社長、Matt Brittin氏は、ヨーロッパにおいて、デジタル・スキルの不足が問題になっていることに対応して、このAndroid奨学金プログラムを提供すると説明した。

 作業者が受ける、トレーニングと、要求される、スキルの間のギャップの増加で、EUは、2020年までに、ヨーロッパの情報と通信技術の分野における、約100万の仕事が、人材不足のままになると予測している。

 Googleの奨学金プログラムは、拡張している、ヨーロッパの急速なモバイル経済においてる、仕事を得るために、要求されるスキルを持つ、個人に提供される。

 この奨学金プログラムは、ヨーロッパ地域における、130万人以上の開発者が加わるために、ソフトウェア開発キャリアに興味を持つ、大きな機会を表している。

 EUの住人は、2016年12月18日までに、Android Beginner Path奨学金プログラム、あるいは、より先進的なAndroid Programmer Pathプログラムを適用する。

 エントリ・レベル・プログラム向けに、奨学金を受けた個人は、Udacityにより、サポートされる、Android Basics: User Interface、e-学習コースへの、3か月間の無料のアクセスを受ける。

 このコースの一部として、トレーニングを受けることに興味のある学生は、2つの基本プログラムを構築するだろう。

 トップ1000人の学生は、GoogleのAndroid Basics Nanodegreeプログラムへ、3ヶ月のアクセスを受けるだろう。

 このプログラムは、個人が、対話型Androidアプリを構築するために、要求される、スキルを身に着けるために、構造化される。

 Nanodegreeプログラムに、サインアップした学生は、基本的なユーザ・インターフェイスを構築する方法を学ぶだけでなく、ユーザの入力を処理し、複数のスクリーン・アプリを構築し、アプリでネットワークのサポートを実装する方法を学習する。

 Android Programmer Pathを開始するために、奨学金を受ける開発者は、Associate Android Developer Fast Track certificationプログラムへの完全なアクセスを持つだろう。

 このプログラムは、Androidアプリ開発における、キャリアに要求される、クロス・スキルの習得を示すよう設計されている。

 Googleによると、このコースを受講する個人は、3ヶ月間で、仕事の準備ができるようになるだろうという。

 Bertelsmannは、Udacityのオンライン技術コースが、事業部の1000名の従業員に利用できるようになることにコミットしている。

 約2000名の従業員は、現在、ヨーロッパに渡る、Bertelsmannの実習プログラムに、登録した。

 GoogleとUdacityのイニシアティブの一部として、Bertelsmannは、EUにおいて、情報と通信技術のスキルに関連する、トレーニング予算に、多くを支出する。

 「Associate Androidアプリ開発者プログラムの紹介」ビデオ

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Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(3) '17.06.06

【Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(3)】 '17.06.06

 Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。2017年5月26日

 By Don Reisinger、eWEEK

 2-in-1ハイブリッドPC市場において、ニッチな特徴を持つ、手頃な価格のモデルは、提供するのが難しいが、Acerは、Spin 1、ハイブリッドPCを発表して、これを変えることに取り組んでいる。

  (続き)

9. Spin 1デバイスは、多くのポートと接続性のオプションを持っている。

Eweek49
 Acerの2-in-1ハイブリッドPCデバイス、Spin 1は、いくつかの重要な機能を持っている。

 このSpin 1デバイスは、802.11ac Wi-Fiと、Bluetooth 4.0無線ネットワークをサポートする。

 このデバイスには、より遅い、データ転送のための、USB 3.1ポートと、USB 2.0ポートが装備されている。

 このデバイスには、追加的なストレージやデータ・アクセスのために、HDMIポートとマイクロSDカード・スロットが装備されている。

 Spin 1 2-in-1ハイブリッドPCデバイスは、同様の競合デバイスの中では、少し重く、2.76ポンドである。

10.Acerは、2017年7月に、Spin 1デバイスの出荷を開始する。

Eweek410
 Acer Spin 1 2-in-1ハイブリッドPCデバイスは、2017年7月に、北米の店舗の棚に置かれ、販売される。

 このハイブリッドPCの販売価格は、329ドルからであり、より速いプロセッサと、より多くのストレージを搭載した、もう少し高いモデルもある。

 この329ドルからの、2-in-1ハイブリッドPC、Spin 1は、家庭や学校向けに、Chromebookに対抗できるように気がする。

 Acerは、Spin 1デバイスの、よりハイエンドなモデルの、出荷日や、販売価格は、まだ発表していない。

 「Acer Spin 1のレビュー」のビデオの紹介

 ベストセラーのアプライアンス

Appleが、WWDCで、HomePodスピーカ、10.5インチのiPadなどを発表した。(2) '17.06.06

【Appleが、WWDCで、HomePodスピーカ、10.5インチのiPadなどを発表した。(2)】 '17.06.06

 Appleは、音声対応スマート・ホーム市場において、スマート・スピーカで先行している、AmazonやGoogleの後塵を拝しているので、音声対応スマート・ホーム市場に復帰するようだ。 2017年6月5日

 HomePodスピーカは、この要件を満たすかもしれない。

 By Chris Preimesberger、eWEEK

 2017年6月5日に、San Jose Convention Centerで開催された、WWDC(Worldwide Developer Conference)において、Appleは、10.5インチのiPad Proタブレット、High Sierraと名付けられた、新MacOS、HomePodスピーカ、iMacデスクトップPCなどを紹介した。

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    (続き)

4.iOS 11は、もっとソーシアルになり、Siriは、より知的になる。

 新しいiOSアップデートには、文章を異なる言語に翻訳する機能や、改善された音声機能を備えたSiriのアップデートが含まれている。

 iOS 11は、ユーザが、iPhoneやiPadデバイス上で行うことの、より良い記録を維持し、より認知的になっている。

 iMessageは、より良い記録保持のために、iCloudクラウドに残るようになる。

 ユーザは、製品やサービスに対して、対価を払い、iMessageを通したコンタクトから、支払を受け取ることができる。

 前面カメラは、より暗い場所でも、鮮明に写真が撮れるよう改善されている。

 Appleは、Live Photoを編集する機能を追加し、ユーザが、最高の静止画を変更したり、ビデオをトリムしたりできるようにした。

 iOSには、3D Touchを使用し、画面の下半分にある、ほとんどのコントロールを凝縮する、新しいコントロール・センターが含まれている。

5.開発者は、ARKitで、より没入型のアプリにすることができる。

 Appleは、ARKitと呼ばれるキットを導入し、開発者が、iPhone用の拡張現実(AR)アプリを構築できるようにしている。

 このARKitキットは、例えば、飛行機を見つけ出し、動きを追跡し、スケールと周囲の照明を推定するのに役に立つようだ。

 Pokemon GoやSnapChatなどの人気アプリは、リアルタイムなレンダリングを改善するために、ARKitキットを使用できる。

6.MacOSは、High Sierraに移行する。

 High Sierraと呼ばれる、macOSの次版は、サイト・トラッカー、自動再生のビデオ、オーディオ広告をブロックするためのSafariブラウザなどが、アップデートされる。

 Appleは、MacOSに、Curvesといった、新しい写真編集ツールを追加した。

 また、High Sierraでは、顔や、他の画像のフィルタリングが改善されている。

 High Sierraには、最新のファイル管理システムが搭載されている。

 グラフィックス機能では、MetalとMetal 2の開発キットのアップデート版である、仮想現実(VR)のサポートが、追加されている。

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Appleが、WWDCで、HomePodスピーカ、10.5インチのiPadなどを発表した。(1) '17.06.06

【Appleが、WWDCで、HomePodスピーカ、10.5インチのiPadなどを発表した。(1)】 '17.06.06

 Appleは、音声対応スマート・ホーム市場において、スマート・スピーカで先行している、AmazonやGoogleの後塵を拝しているので、音声対応スマート・ホーム市場に復帰するようだ。 2017年6月5日

 HomePodスピーカは、この要件を満たすかもしれない。

 By Chris Preimesberger、eWEEK

 2017年6月5日に、San Jose Convention Centerで開催された、WWDC(Worldwide Developer Conference)において、Appleは、10.5インチのiPad Proタブレット、High Sierraと名付けられた、新MacOS、HomePodスピーカ、iMacデスクトップPCなどを紹介した。

Eweek5
 このHomePodスピーカは、Amazone EchoスピーカやGoogle Homeスピーカと競合するようになる。

1.10.5インチのiPad Proタブレット

Eweek52
 Appleのハイエンドの、iPad Proタブレットは、3つのサイズのモデルが、提供されるようだ。

 WWDCでは、iPad Proタブレットの、10.5インチのモデルが紹介された。

 このiPad Proタブレットは、iPhone 7のように、12メガピクセルの背面カメラと、7メガピクセルの前面の自撮りカメラを特徴としている。

 iPad Proタブレットは、USB 3.0をサポートし、1回の充電で、約10時間利用できるようだ。

 iPad Proタブレットは、Apple Pencilの待ち時間を、20ミリ秒に短縮したという。

 iPad Proタブレットは、現在、既に注文できるが、出荷が開始させるのは、来週のようだ。

 64GBのストレージを搭載した、iPad Proタブレットの価格は、649ドルからである。

2.HomePodスピーカ
Eweek53
 音声対応スマート・ホーム市場で、AmazonやGoogleに、後塵を拝している、Appleは、スマート・スピーカで、スマート・ホーム市場に復帰するようだ。

 Appleのスマート・スピーカは、HomePodスピーカと呼ばれ、ユーザと、音声で、知的に会話し、スマート・ホーム・デバイスを制御したり、インターネットの、さまざまな機能やサービスを利用できるようにしたりするために、音声対応デジタル・アシスタント、Siriの技術を搭載している。

 HomePodスピーカは、ユーザに、音楽を流すために、Apple Musicと接続する、Musicologistと呼ばれる機能も持っている。

 Siriの音楽IQは、かなり高いので、ユーザは、Siri技術を搭載した、HomePodスピーカに、例えば、「この楽曲の作曲者は誰ですか?」といった、質問をすることができるようになる。

 AppleのHomePodスピーカには、黒と白の、2色のオプションがあるようだ。

 Appleは、2017年12月に、米国と英国とオーストラリアのユーザに、HomePodスピーカを出荷する計画である。

 Appleは、2018年には、他の国の市場向けに、HomePodスピーカを出荷する計画を持っている。

 HomePodスピーカの販売価格は、349ドルあり、AmazonのEchoスピーカの販売価格は、180ドルから220ドルで、また、GoogleのHomeスピーカの販売価格は、109ドルから129ドルである。

3.iMac、MacBook
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 Appleは、毎年、iMacのデスクトップをアップデートし、グラフィックスのパワートレイン、Retinaディスプレイ、USB-Cポートなどを改善している。

 今年の仮想現実(VR)分野は、より一般的になり、新しいiMacは、VRコンテンツ作成用の、グラフィックもサポートする。

 5Kディスプレイ、8コア(最大18コア)のXeonプロセッサを装備し、最大4TBの半導体ディスク・ストレージ、10GB Ethernet、最大128GBのメモリなどを特徴とした、iMac Proもある。

 2017 iMacの価格は、21.5インチのディスプレイ・モデルが、1099ドルからであり、4Kディスプレイ・モデルは、1299ドルからである。

 MacBook Proは、1299ドルからで、iMac Proは、4999ドルからであり、どちらも、2017年12月に出荷されるようだ。

   (続く)

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Google Assistant SDKの概要 '17.06.06

【Google Assistant SDKの概要】 '17.06.06

 Google Assistantソフトウェア開発キット(SDK)は、開発者が、自分たちのデバイスに、ホットワード検出、音声制御、自然言語の理解、Googleのスマートなどを追加できるようにする。

 開発者のデバイスは、カレンダーに記入されているものといった、ユーザの音声リクエストを捉え、Google Assistantへ送り、音声リクエストのテキストに加え、音声応答を受け取る。

1)SDKコンポーネント

 Google Assistant SDKは、開発者に、Google Assistantを、自分たちのデバイスに統合するための、2つのオプションとして、Google Assistantライブラリと、Google Assistant gRPC APIを提供する。

a)Google Assistantライブラリ

 Google Assistantライブラリは、プロトタイプのデバイスに、Google Assistantを統合したい、開発者向けの、ターンキー・ソリューションである。

 このGoogle Assistantライブラリは、Pythonで書かれており、Linux-armv7lアーキテクチャ(Raspberry Pi 3 Bのような)を持つ、デバイスをサポートする。

 このGoogle Assistantライブラリは、容易に拡張できる、高レベルの、イベント・ベースのAPIを公開している。

 このGoogle Assistantライブラリは、以下の機能を提供する。

・ハンズフリーの起動:「Hey Google」あるいは、「Ok Google」と話しかけることにより、デバイスを起動できるようにする。

・オーディオを録音したり、再生したりする。

・会話の状態を管理する。

・タイマーやアラームを管理する。

b)Google Assistant gRPC API

 Google Assistant gRPC APIは、柔軟性と、広範なプラットフォームのサポートに対する、最良のオプションである。

 Googleは、Assistantの要求や応答の、オーディオ・バイトを直接操作する、低レベルのAPIを公開している。

 このAPIは、gRPCをサポートしている、任意のプラットフォームで実行できる。

 参照コードは、オーディオ・キャプチャ、オーディオ再生、および、会話の状態管理のために、Pythonで提供される。

2)プロトタイプのデバイスの構築を開始するためのステップ

Google Assistant SDKを使用することで、開発者は、Google Assistantを、デバイスに組み込んだり、GoogleのActionで、独自の機能を追加したり、できるようにすることで、手早く、デバイスのプロトタイプを作成することができる。

・Pythonライブラリを使用する、Raspberry Pi上に、あるいは、gRPC APIを使用する、他のプラットフォームに、デバイスのプロトタイプを作成する。

・作成した、プロトタイプのデバイスへの次のステップのアイデアを得る。

・プライバシー、セキュリティ、オーディオ設定に関する、ベストプラクティスを読むことで、プロトタイプのデバイスを、さらに洗練させていく。

 最後に、開発者は、Google Assistantを統合した、デバイスを出荷する場合は、Googleに連絡する必要がある。

3)開発者プレビューとロードマップ

 Google Assistant SDKは、現在、開発者プレビューの段階にある。

 Google Assistant SDKは、開発の目的で使用するのは無料であるが、1日にできるリクエスト数に制限がある。

 拡張プラットフォーム・サポート、コンパニオン・アプリの統合、および、デバイスの音声による制御方法の改善など、さらに多くの機能が追加される予定である。

 「Google Assistant SDKの紹介」ビデオ

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2017年6月 5日 (月)

Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(2) '17.06.05

【Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(2)】 '17.06.05

 Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。2017年5月26日

 By Don Reisinger、eWEEK

 2-in-1ハイブリッドPC市場において、ニッチな特徴を持つ、手頃な価格のモデルは、提供するのが難しいが、Acerは、Spin 1、ハイブリッドPCを発表して、これを変えることに取り組んでいる。

   (続き)

4.AcerのSpin 1ハイブリッドPCは、Windows 10を搭載している。

Eweek44
 AcerのSpin 1ハイブリッドPCは、Windows 10を搭載して出荷されるだろう。

 このAcerは、Windows 10 Home、あるいは、Windows 10 Proの版を、Spin 1に搭載する。

 Spin 1ハイブリッドPCには、CortanaやWindows Defenderを含む、あらゆる主なWindowsアプリと、互換性を持つようになるが、いくつかのAcerブロートウエアも含まれる。

5.ユーザは、1回の充電で、Spin 1を、1日利用できるようになる。

Eweek45
 Spin 1ハイブリッドPCのバッテリーの寿命は、そんなに長くない。

 Acerは、Spin 1ハイブリッドPCが、1回の充電で、最大8時間のバッテリー寿命を持つようになるという。

 ただし、Spin 1のバッテリーの寿命は、他の代表的な競合ハイブリッドPCのいくつかよりも、数時間短い。

6.Spin 1ハイブリッドPCは、スタイラス入力と、Windowsインクをサポートする。

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 Spin 1ハイブリッドPCは、AcerのActive Stylusデジタル・スタイラス技術をサポートした、タッチ・スクリーン画面を持っている。

 スタイラス・ペンを使用して、ユーザは、MicrosoftのWindows Inkプラットフォームにおいて、デジタルに、注釈を書いたり、注を付けたりすることができる。

7.Spin 1ハイブリッドPCのストレージ・オプションは、十分である。

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 Acerは、Spin 1において、ストレージを軽視していない。

 このハイブリッドPCの基本モデルは、32GBのストレージを装備している。

 ユーザは、 このハイブリッドPCのストレージ容量を、64GB、または、128GBに拡張することができる。

 すべてのAcer Spin 1モデルは、4GBのオンボード・メモリを提供する。

8.Acer Spin 1には、独自のアドオンのいくつかも含んでいた。

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 Acerは、Spin 1ハイブリッドPCに、独自の技術のいくつかを含めていた。

 例えば、このSpin 1ハイブリッドPCのスクリーン画面には、眼精疲労を低減させる、Acerの青色光フィルター、BluelightShieldが採用されている。

 また、Spin 1には、このハイブリッドPCの位置に関わらず、サウンドが最適化されるよう設計された、AcerのTrueHarmony技術が含まれている。

   (続く)

 AcerのSpin 1は、家庭や学校の教育分野向けに、Chromebookに対抗できるように気がする。

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Andy Rubin氏は、Essential Homeデバイスで、代表的なデジタル・アシスタントを使用できるようにしたいと思っている。 '17.06.05

【Andy Rubin氏は、Essential Homeデバイスで、代表的なデジタル・アシスタントを使用できるようにしたいと思っている。】 '17.06.05

 Androidの生みの親の1人である、Andy Rubin氏が設立した、Essentialの、Essential Homeスマート・ハウス・デバイス・ハブで、代表的なデジタル・アシスタントである、AppleのSiri、AmazonのAlexa、および、GoogleのAssistantを、使用できるようにしたいと思っている。2017年6月4日

 By Carl Velasco、Tech Times

 Andy Rubin氏が設立した、Essentialで開発されている、Essential Homeスマート・ホーム・デバイス・バブは、Amazon Echoスピーカや、Google Homeスピーカに対抗することを意図して、設計されている。

Essential
 Andy Rubin氏は、Essential Homeスマート・ホーム・デバイス・バブのユーザが、これらのベンダの、デジタル・アシスタントを使用できるようにしたいと考えている。

 カリフォルニアで開催された、RecodeのCode Conferenceにおいて、Andy Rubin氏は、「Essential Homeデバイスで、AppleのSiri、GoogleのAssistant、および、AmazonのAlexaといった、代表的な音声対応デジタル・アシスタントを実行できるようにしたい。」と、技術ジャーナリストに語ったという。

 Andy Rubin氏は、スマート・ホーム・デバイス・ハブでも、スマートフォンでも、ユーザが望む、デジタル・アシスタントを使用できるようにすることが重要であると考えており、各ベンダと議論を重ねているという。

 これら、代表的なデジタル・アシスタントは、自分たちのエコシステム確立しているが、Essentialも、独自のエコシステムを構築したいと思っている。

 消費者は、さまざまなベンダの、スマート・ホーム・デバイスを使用したいと思うだろうし、オンライン・ショッピングや、ストリーミング・ビデオの再生には、AmazonのAlexaを使用し、インターネットの検索や、スマート・ホーム・デバイスの制御には、GoogleのAssistantを使用したいと思うかもしれない。

 Rubin氏は、スマート・ホーム・デバイス・ハブのようなデバイスにおいて、1つしか、デジタル・アシスタントを使用できるようにしないことは、大きな誤りであると指摘している。

 Essential Homeスマート・ホーム・デバイス・ハブには、Ambientと呼ばれる、独自OSが搭載されている。

 Rubin氏のEssential Homeスマート・ホーム・デバイス・ハブには、Amazon EchoスピーカやGoogle Homeスピーカとは異なり、丸い形のタッチ・スクリーン画面が付いており、どちらかというと、AmazonのEcho Showデバイスと似ている。

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 Amazonの、Echo Showデバイスは、7インチのタッチ・スクリーンを持ち、229.99ドルで販売されている。

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 Essential Homeスマート・ホーム・デバイス・ハブは、ユーザが、スマート・ホーム・デバイスを管理し、運用し、制御できるようにするよう設計された、Essentialの独自OS、Ambientを搭載している。

 このため、Ambient OSは、Nest、SmartThings、および、HomeKitなどの、代表的なスマート・ホーム・プラットフォームのプロトコルをサポートするようにも、設計されている。

 Essentialによると、Ambient OSは、家の物理的なレイアウトや、家で生活している人を認識するという。

 Ambientは、オープン・ソースのオペレーティング・システムであり、Androidと同様な方法で、開発され、展開され、提供される。

 Essential Homeデバイスの、コアの概念は、ユーザが、3rdパーティの、さまざまなスマート・ホーム・デバイスを、制御し、操作し、相互にコミュニケートできるようにすることである。

 Rubin氏は、相互運用性のために、ソフトウェアとハードウェアの設計に、長い間、注力してきた。

 Rubin氏は、Essential Homeデバイスで、代表的な、デジタル・アシスタント(Google Assistant、 Amazon Alexa、Apple Siri)を実行できるようにしたいと考えている。

 Alexaデジタル・アシスタントは、最近、タイマーやリマインダー機能を得ている。

 AmazonのEchoスピーカは、イベントや約束などの、リマインダーを設定できるようにしている。

 他のAlexaスキルのように、音声コマンドを使用して、リマインダーを設定することもできる。

 一方、Appleは、これまでの数ケ月間で、音声デジタル・アシスタント、Siriに、大規模なアップデートを実施してきた。

 Appleは、Googel HomeスピーカとAmazon Echoスピーカのライバルになる、Siriスピーカを提供することが噂されている。

 Appleは、Siriスピーカの詳細を、あまり明確にしていないが、Essential Homeスマート・ホーム・デバイス・ハブのように、タッチ・スクリーン画面を持つと報告している。

 Googleは、Google Assistantソフトウェア開発キット(SDK)を公開することで、開発者が、Google Assistantデジタル・アシスタントを、自分たちのデバイスに、移植できるようになり、事実上、どのデバイスでも実行できるようになる。

 「Google Assistant SDKの紹介」ビデオ

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Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(1) '17.06.05

【Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。(1)】 '17.06.05

 Acerが、新しいSpin 1、ハイブリッドPCに、新たにTwistを追加した。2017年5月26日

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 By Don Reisinger、eWEEK

 2-in-1ハイブリッドPC市場において、ニッチな特徴を持つ、手頃な価格のモデルは、提供するのが難しいが、Acerは、Spin 1、ハイブリッドPCを発表して、これを変えることに取り組んでいる。

 タブレット、および、ノートブックとして使用できる、Windows 10を搭載した、Acer Spin 1、ハイブリッドPCの開始価格は、僅か329ドルである。

 Spin 1、ハイブリッドPCには、IntelのCeleronプロセッサのような特定のコンポーネントを採用した、安価なオプションが用意されており、価格は安いが、大きなスクリーン画面や、スタイラス入力のサポートといった、いくつかの特徴がある。

 Windows 10を搭載した、Spin 1、ハイブリッドPCには、目にやさしい画面を必要とする顧客に最適な選択肢となる、青色の遮光灯といった特徴もある。

 Spin 1、ハイブリッドPCの特徴を紹介する。

1.Spin 1は、手頃な価格の2-in-1ハイブリッドPCである。

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 AcerのSpin 1は、手頃な価格の2-in-1ハイブリッドPCであり、取り外し可能なキーボードと、タッチ・スクリーン画面が付いており、ノートPCとしても、タブレットとしても利用できる。

 また、Spin 1は、ビデオや、他のコンテンツを視聴するために、テント・モードでプロップすることもできる。

2.Spin 1は、11.6インチのタッチ・スクリーン画面を持っている。

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 AcerのSpin 1には、11.6インチのタッチ・スクリーン画面が装備されている。

 このタッチ・スクリーン画面は、フルHDの解像度を持ち、178度の視野角で、正確なカラー表示を実現する、IPS液晶パネル技術を採用している。

3.Spin 1は、Intel Celeronプロセッサを搭載している。

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 価格を下げるために、Acerは、いくつかの仕様をカットしている。

 その1つは、処理能力に関連した、低価格のプロセッサの採用であり、Spin 1には、消費電力は低いが、性能も、それ程高くない、Intel Celeronプロセッサが搭載されている。

 Spin 1は、IntelのCeleronチップを使用した、最も安い、ローエンド・モデルにおいて、いくつかのバージョンで提供される。

 ハイエンド・モデルには、IntelのPentiumプロセッサが採用されているが、ハイエンド・モデルも、IntelのCore i7チップを採用した製品ほど強力ではない。

   (続く)

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2017年6月 4日 (日)

Androidの生みの親で、Amazon Echoスピーカの競合者が、スマート・ホーム・ハブを提供する。 '17.06.04

【Androidの生みの親で、Amazon Echoスピーカの競合者が、スマート・ホーム・ハブを提供する。】 '17.06.04

 Androidの生みの親、Andy Rubin氏が、キッチンのカウンターや、スマート・ホームに、焦点を合わせた、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを提供する。2017年5月30日

 By cnet

 Androidの生みの親の1人である、Andy Rubin氏が設立したベンチャー、Essentialは、プレミアム・スマートフォン、Essential Phoneや、スマート・ホーム・ハブ、Essential Homeを開発して、提供する、ハードウェア・ベンダである。

 Essential Homeは、AmazonのEchoスピーカや、GoogleのHomeスピーカと競合する、スマート・ホーム・ハブである。

 「Essential PhoneとEssential Homeの紹介ビデオ」

 Echoスピーカや、Homeスピーカのように、ユーザは、音声コマンドで、Essential Homeスマート・ホーム・ハブと対話して、インターネットを検索したり、Webサービスを利用したり、友達とコミュニケートしたり、音楽を再生したり、スマート・ホーム・デバイスを制御したり、できるようになる。

 AmazonのEchoスピーカや、GoogleのHomeスピーカとは異なり、Essential Homeスマート・デバイス・ハブは、スクリーン画面を持っており、音声コマンドだけでなく、タッチ操作でも、スマート・ホーム・デバイスを制御できるようだ。

 Essential Homeスマート・ホーム・ハブは、可能な限り、ユーザのコマンドをローカルに処理することにより、差別化を図るようだ。

 AmazonのEchoスピーカや、GoogleのHomeスピーカは、完全に、クラウドを通して、サーバや機能を提供している。

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 Essential Homeスマート・ホーム・ハブには、Ambientと呼ばれる、Essentialの、新たなオペレーティング・システムが搭載される。

 Ambient OSは、AppleのWatch OSとよく似ており、異なったデバイスを制御するための、単純なインタフェースを持っているという。

 Essentialは、Ambient OSが、アプリを作成できるようにする、スマート・ホーム・ハブへのオープンなAPIと、開発キットを提供すると、ブログに投稿している。

 オープンな開発キットを持つ、Ambient OSは、3rdパーティのデバイス・ベンダが、自分たちのスマート・ホーム・デバイスを、シームレスに制御できるようにし、デバイス、人、および、文脈を理解できるようにするようだ。

 ユーザは、Essential Homeスマート・ホーム・デバイスを使用して、インターネットに接続されている、スマート・ホーム・デバイスを制御できるようにするために、セットアップしなければならない。

 Essential Homeスマート・ホーム・デバイスは、理論的に、ユーザの行動に関することを学習し、ユーザが、スマート・ホーム・デバイスを制御するのを支援し、例えば、照明が、消された場合に、通知メッセージを受けられるよう、設定することもできるようだ。

 Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・デバイスを、Nest、SmartThings、および、HomeKitといった、代表的なベンダの、スマート・ホーム・プラットフォームと連携できるだけでなく、AlexaのAmazon、SiriのApple、AssistantのGoogle、CortanaのMicrosoftといった、代表的なデジタル・アシスタントと、連携できるようにすることに取り組んでいる。

 Essentialは、まだ、Essential Homeスマート・ホーム・デバイスの、価格設定や、出荷時期を発表していない。

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 Essential Homeスマート・ホーム・デバイスに、1万以上の3rdパーティのスキルを持っている、AmazonのAlexaデジタル・アシスタントを組み込んで、スキルやサービスを利用できるようすることも可能になるようだ。
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 このため、Essentialは、Amazon、Google、Microsoft、Appleといった、代表的な、デジタル・アシスタントのプロバイダや、Nest、SmartThings、および、HomeKitなどのスマート・ホーム・プラットフォームのプロバイダと、議論を重ねているようだ。

 Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを、さまざまなベンダのスマート・ホーム・デバイスの、実用的で、使いやすい、ハブにしていく。

 Essential Homeスマート・ホーム・バブに加え、Rubin氏の新たなベンチャー、Essentialは、Essential Phoneと呼ばれる、プレミアム・スマートフォンも発表している。

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 ベストセラーのアプライアンス

Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを、AmazonのAlexa、AppleのSiri、および、Googleの Assistant間の、橋渡しにしたいと思っている。 '17.06.04

【Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを、AmazonのAlexa、AppleのSiri、および、Googleの Assistant間の、橋渡しにしたいと思っている。】 '17.06.04

 Android OSの生みの親の1人である、Andy Rubin氏が設立した、Essentialのデジタル・アシスタント・デバイス、Essential Homeは、代表的なデジタル・アシスタントと統合でき、セキュリティとプライバシーを重視した、スマート・ホーム・ハブとして機能する。2017年5月31日

By Conner Forrest、techrepublic

 Andy Rubin氏によると、スマート・ホーム・ハブ、Essential Homeは、AmazonのAlexa、GoogleのAssistant、MicrosoftのCortana、あるいは、AppleのSiriをサポートすることを目指しており、独自のデジタル・アシスタントも提供するという。

 Rubin氏は、スマート・ホーム・ハブにおける、最大の問題は、「相互運用性と統合の問題」であると語った。

 ユーザは、スマート・ホーム・ハブで、自分の要件に合った、デジタル・アシスタントを使用して、音声コマンドや、タッチ操作で、他のスマート・ホーム・デバイスを制御したり、インターネットから、必要な情報を検索したり、友達とコミュニケートしたり、オンライン・ショッピングしたりできるようになることを望んでいる。

 Rubin氏は、大手ベンダのデジタル・アシスタントや、スマート・ホーム・デバイスのメーカは、独自の「島」を確立しているが、Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを、それらの「島と島」の間の「橋」にしたいと述べている。

 Rubin氏によると、スマート・ホームにおける、問題の1つは、ユーザ・インタフェース(UI)であるという。

 家庭には、ユーザと対話する必要のある、多くのスマート・ホーム・デバイスがある。

 Rubin氏によると、ユーザは、スマート・ホーム・ハブを通して、スマート・ドアロックや、スマート照明、サーモスタットといった、スマート・ホーム・デバイスを制御する場合、それぞれ別のアプリを起動する必要があるという。

 ユーザにとって、重要なことは、自分の要件に合った、デジタル・アシスタントを使用て、音声コマンドや、タッチ操作といった、統一されたユーザ・インタフェース(UI)で、さまざまなスマート・ホーム・デバイスを制御したり、必要なWebサービスを利用したりできることであるという。

 Rubin氏は、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを通して、ユーザが、最も気に入った、デジタル・アシスタントを使用して、統一されたUIで、さまざまなスマート・ホーム・デバイスやWebサービスを利用できるようにしていくと述べた。

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 統合を達成するために、Rubin氏は、代表的なベンダのデジタル・アシスタントのAPIを使用して、Essential Homeスマート・ホーム・ハブに、それらの技術を組み込み、利用できるようにしていくと述べた。

 ただし、これらの完全な統合は、Google、Amazon、および、Appleが、最終的に取る、方針に依存している。

 また、Essentialは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブで、Nest、SmartThings、HomeKitといった、代表的な、スマート・ホーム・プラットフォームのプロトコルをサポートすることにも取り組んでいる。

 Rubin氏は、現在、デジタル・アシスタントのAPIを提供している、これらの大手ベンダと、議論を重ねていると語った。

 Rubin氏によると、Essential Homeスマート・ホーム・ハブで、この目標を達成するために、Essentialは、Ambientという、新しいオペレーティング・システムを構築しなければならなかったという。

 このAmbientという、オペレーティング・システムは、プライバシーを考慮しながら、他ベンダの、デジタル・アシスタントと対話できるよう、設計されている。

 Essentialは、新しいオペレーティング・システム、Ambientを開発し、他の代表的な、スマート・ホームのプロトコルや、デジタル・アシスタントのAPIをサポートして、安全、かつ、プライベートに、統合していくと述べた。

 Essential Homeスマート・ホーム・ハブに、最も近い競争相手は、おそらくAmazonのEcho Showスマート・ホーム・ハブになるだろうと、Rubin氏は述べた。

Echoshow
 Essential Homeスマート・ホーム・ハブは、5.6インチの丸いLCDを持ち、ユーザが必要とする、適切な情報を表示する。

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 Rubin氏によると、ユーザは、Essential Homeスマート・ホーム・ハブを使用するために、スマートフォンは、必須ではないという。

 Rubin氏は、Essential Homeスマート・ホーム・ハブの、価格設定や、リリース時期を明らかにしていないが、そんなに先のことではないと述べた。

1)Essential Homeスマート・ホーム・ハブは、Amazon、Google、Microsoft、Appleといった、代表的なベンダの、デジタル・アシスタントと統合できる、スマート・ホーム・ハブであり、ユーザが、自分に最も適合した、デジタル・アシスタントを使用できるようにする。

2)Essential Homeスマート・ホーム・ハブは、Nest、SmartThings、HomeKitといった、代表的なベンダの、スマート・ホーム・プラットフォームのプロトコルをサポートし、さまざまな、スマート・ホーム・デバイスを制御できるようにする。

3)Essential Homeスマート・ホーム・ハブに搭載されている、Ambient OSは、代表的なベンダの、スマート・ホーム・プラットフォームのプロトコルや、デジタル・アシスタントのAPIをサポートし、利用できるよう、作成されている。

4)Essential Homeスマート・ホーム・ハブの出荷開始時期や価格設定は、明確にされていない。

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トヨタは、同社がサポートする、空飛ぶ車が、2020年の東京オリンピックで、聖火台に、火を灯せるようになることを望んでいる。 '17.06.04

【トヨタは、同社がサポートする、空飛ぶ車が、2020年の東京オリンピックで、聖火台に、火を灯せるようになることを望んでいる。】 '17.06.04

 トヨタ自動車によりサポートされた、技術者が、空飛ぶ車のデモを披露した。 2017年6月3日

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 By Kwiyeon Ha、Reuters

 トヨタ自動車は、2020年に開催される、夏季東京オリンピックの開会式で、空飛ぶ車を使用して、オリンピックの聖火台に、火を灯せるようになることを望んでいる。

 若手のトヨタの従業員を含む、約30人の技術者のスタートアップ・グループ、Cartivatorは、2014年に、クラウド・ファンディングによって、空飛ぶ車「SkyDrive」の開発を開始した。

 Cartivatorのリーダ、Tsubasa Nakamura氏によると、この空飛ぶ車「SkyDrive」は、まだ開発段階にあるが、2018年末までに、初の有人飛行を予定しているという。

 デモ中に、この空飛ぶ車のテスト・モデルは、数秒間、地面に浮いていた。

 Nakamura氏によると、長時間、十分高く、安定して飛ぶことができるように、設計を進めていく必要があるという。

 Cartivatorの技術者は、この空飛ぶ車を、小都市で使用できる、世界最小の電気自動車にすることを目指しており、2025年に商用化することを目標にしている。

 2017年5月に、トヨタ自動車とそのグループ会社は、今後3年間で、4250万円(38万5000ドル)を、Cartivatorの空飛ぶ車の開発に投資することに合意した。

 Nakamura氏は、さらなる投資を受けて、空飛ぶ車のデザインの改善に努めていくと述べた。

 「トヨタの空飛ぶ車、SkyDriveのイメージの紹介ビデオ」

 世界の何社かのベンダが、空飛ぶ車の実用化に、取り組んでいる。

・Uberは、2020年までに、 Dallas-Fort Worth、Texas、および、Dubaiで、空飛ぶタクシーのサービスを展開する計画を発表した。

・Airbus Groupは、Urban Air Mobilityと呼ばれる事業部で、空飛ぶ車の開発に、取り組んでいる。

・Googleは、電気で動く、空飛ぶ車、Kitty Hawk Flyerの商用版を、2017年後半に、リクリエーション用に利用できるようにする。

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 空飛ぶ車には、製品やシステムの安全性、交通規則の改正、規制当局による承認プロセスの確立といった、さまざまな課題がある。

 政府は、依然として、ドローンや、自動運転車の規制や、規則の改正に取り組んでいる。

 空飛ぶ車は、人も搭載できる、ドローンであり、ドローンのように、荷物の運搬にも使用でき、ある程度、大きな荷物も運べるようになるが、墜落事故が起きると、小さなドローンと比べ、大きな危険を伴うだろう。

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