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2017年8月12日 (土)

NTTと、6ベンダーが、国際標準の直径のガラスを使用した、マルチコア・ファイバーの開発を紹介する。 '17.08.12

【NTTと、6ベンダーが、国際標準の直径のガラスを使用した、マルチコア・ファイバーの開発を紹介する。】 '17.08.12

 NTTと、6ベンダーが、国際標準の直径のガラスを使用した、マルチコア・ファイバーの開発を紹介する。2017年8月10日

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 NTTと、6社のパートナー・ベンダ(KDDI Research、Sumitomo Electric Industries、Fujikura、Furukawa Electric、NEC、Chiba Institute of Technology)は、既存の光ファイバーと同じ直径を持ち、118.5Tbpsの、世界最大の伝送容量を達成した、4つのオプティカルなパスを持つ、マルチコアの光ファイバーの開発を紹介した。

 NTTと、6社のパートナー・ベンダは、複数のベンダの技術からなる、マルチコアのファイバー・ベースの、大きな容量を持つ、伝送システムの概念を証明することに取り組んでいる。

 これらのベンダは、マルチコアの光ファイバー技術の、実用化を進めていく。

 特に、データセンター間で、情報を高速に転送するために、伝送容量の需要が増加するので、研究者は、複数のオプティカルなパスを持つ、マルチコアの光ファイバーを開発することの可能性に投資してきた。

 これらのベンダは、10のコアを持つ、マルチコアの光ファイバーを使用している、超大容量の伝送実験を紹介した。

 しかし、より太いファイバー・グラスが必要になる、10のコアを持つ、マルチコアの光ファイバーを、現在の国際標準(125マイクロメータ)に準拠した、従来の直径を持つ、マルチコアの光ファイバーにするには、製造工程における進歩が必要になる。

 NTTによると、このような多くのコアを持つ、国際標準(125マイクロメータ)に準拠した、従来の直径を持つ、マルチコアの光ファイバーを実用化させるには、10年以上かかるという。

 このマルチコアの光ファイバーの実用化を加速させるために、NTT、KDDI Research、Sumitomo Electric、Fujikura、Furukawa、NEC、および、CITは、既存のオプティカル・ファイバー技術を使用でき、既存の光ファイバーと同じ、伝送品質を維持しながら、現在の国際標準(125マイクロメータ)に準拠した、従来の直径を持つ、マルチコアのファイバーを開発している。

 これらのベンダは、0.21dBの平均損失、マルチコアの光増幅器、および、既存の光コネクタで、複数のベンダにより製造される、光ファイバーの、316Kmのマルチコアの伝送ラインを使用することで、118.5Tbpsの伝送速度を達成した。

 NTTと、6社のパートナー・ベンダによると、2020年までに、国際標準(125マイクロメータ)に準拠した、直径を持つ、マルチコアの光ファイバーを実用化させる計画であるという。

 この計画は、特に、National Institute of Information and Communications Technology(NICT)により依頼された、作業に基づいている。

 ベストセラーのアプライアンス

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