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2014年9月15日 (月)

モノのインターネット(IoT)における標準化の混乱 '14.09.15

【モノのインターネット(IoT)における標準化の混乱】 '14.09.15

 組込みソフトウェア技術の分野も、モバイル、ウェアラブル、車載システム、スマートホームなど、モノのインターネット(IoT)時代に進み、現実的になってくると、センサーやデバイス、あるいは、アプリケーションの開発ツールやプラットフォームの標準化が、さらに要求される。

 さらに、さまざまなベンダのスマート・デバイス同士が会話し、協調するために、安全性、信頼性、保守性と共に、相互接続性、相互運用性、セキュリティ、低消費電力が、さらに重要になる。

 このため、主に、相互運用や通信プロトコルの標準仕様を作成する、Internet Protocol for Smart Objects (IPSO) Alliance、Industrial Internet Consortium (IIC)、AllSeen Alliance、Thread Group、Open Interconnect Consortium (OIC) といった、いくつかのIoT標準化グループが設立されており、モノのインターネット(IoT)における標準化戦争が開始され、混乱た状況にある。

 モノのインターネット(IoT)には、相互接続し、相互運用できるように、オープンな互換性が重要になるので、互いに会話できないと、転送データのプロトコル変換を行うためのゲートウェイが必要になってしまう。

 このため、モノのインターネット(IoT)では、独自仕様で囲い込みを図ることは不可能であり、従来以上に、エコシステムが重要になるので、デバイス・ベンダ、ネットワーク機器ベンダ、および、アプリケーション・ベンダは、プラットフォーム、開発環境、および、通信フレームワークの標準化の動向や状況を把握して、開発を進める必要があるだろう。

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