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2014年6月12日 (木)

3Dコンテンツ市場 '14.06.12

【3Dコンテンツ市場】 '14.06.12

 FBで、3Dコンテンツについて、知合いに意見を聞いてみました。

 3Dコンテンツ用の液晶ディスプレイは、解像度が高い必要があり、TVやPCのディスプレイは高価であり、コンテンツの制作もコストがかかるようです。

 シャープは、特別なメガネがいらない、タッチパネル付3D液晶ディスプレイの開発を、2010年4月2日に発表しています。

 しかし、タッチパネル付のメガネ方式や裸眼方式の3D液晶ディスプレイも、予想に反して、消費者のパーソナル・デバイスでの3D経験の需要を伸ばす、大きな要因にはならなかったようです。

 ただし、3Dコンテンツ対応のタブレットやスマートフォンは、出てきており、メガネ方式よりも、裸眼方式が増えているようです。

 これまで、優れた3Dコンテンツが不足しており、特別なメガネをかける必要があり、見る角度に制約があり、3D対応デバイスの価格が高価なことなどが、これまで、3D TV、PC、タブレット、スマートフォンなどの3D対応パーソナル・デバイス市場が、テークオフしなかった理由だともいわれています。

 技術的なことや理論的なことは分かりませんが、裸眼方式で、メガネ方式と同レベルの3D動画、3D写真、3Dゲーム、3DWebコンテンツといったユーザ経験を、PCやタブレットやスマートフォンやTVで体験できれば、新たなユーザ経験が得られるので、裸眼の3Dタッチディスプレイの需要は出るような気はします。

 例えば、3Dゲームや3DWebサイトは、映画やTVの3D経験にはない、インタラクティブな新たなユーザ経験(3Dのロールプレイング・ゲーム、TV電話、SNSサイト、オンライン・ショッピングのような)を提供します。

 3D動画、3D写真、3D TV電話、インタラクティブな、3Dゲーム3Dカタログ・ショッピング3D絵本や雑誌、3D展示などが、程度満足のいくユーザ経験を提供できれば、一般の消費者の需要が増え、3Dコンテンツ市場を拡大させるのだと思います。

 画面の大きさが小さいと、ユーザの嗜好をどれだけ満足させられるかは分かりませんが、2Dだけ利用できるデバイスと、2Dと3Dを利用できるデバイスがあれば、消費者の心理として、少し高くても、3D対応のデバイスを買うと思います。

 それでも、消費者が、3D画質の体験に満足しなければ、初期ユーザだけで、終わるでしょう。

 液晶ディスプレイの3Dコンテンツの満足度は不明ですが、パーソナル・デバイスで需要が出れば、3Dコンテンツの市場は、大きく拡大されると思います。

 ホログラフィックも、また別のユーザ経験だと思います。

 どちらかというと、平面の液晶画面で見る、3D動画が、従来の映画に近い、ストーリ性のあるものであるのに対し、ホログラフィックの3D映像は、仮想オブジェクト(例えば、美術館や博物館などに展示されるモノや人で、対話もできる)ような用途に向いているような気がします(3Dゲームについては、よく分かりませんが)。

ベストセラーのアプライアンス

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