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2013年4月20日 (土)

ソリッド・ステート・ストレージ '13.04.20

【ソリッド・ステート・ストレージ】 '13.04.20

 IDCの「First All Flash Array Forecast」レポートによると、企業は、アプリケーションの性能向上に、ソリッド・ステート・ストレージ(SSS)アレイを当てにしているという。 2013年4月15日

 デジタル・データの増大、アプリケーションのクラウド化、仮想化、ビッグ・データと分析への流れにおいて、企業は、従来のHDD基盤で、できる限り性能を上げるよう努力してきた。

 IDCの新たな調査によると、ソリッド・ステート・ストレージ(SSS)やソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の使用は、エンタープライズ・アプリケーション・データのユースケースやトランスフォーミング性能において、重要な役割を演ずるようになる。

 IDCは、世界のソリッド・ステート・ストレージ(SSS)アレイ市場の売上が、2015年までには、12億ドルに達すると予測している。

 性能を上げるために、ストレージ・ソリューションを最適化するのに、企業は、最も頻繁にアクセスされるアプリケーション・データ(ホット・データ)を高性能なソリッド・ステート・ストレージに置き、あまり頻繁にアクセスされないデータ(クール・データ)を容量効率の高いHDDに置いている。

 ソリッド・ステート・ストレージの適切なバランスを取っている企業は、従来のストレージ媒体で、同様の構成環境に、より多くのトランザクションを提供しながら、物理的なストレージの設置空間を減少できる。

 さらに、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)媒体の価格が下がっているので、GB当りのシステム価格が下がっており、高性能なストレージ技術が、より安価になり、ストレージ市場を拡大させている。

 GB当りの容量価格は、ストレージ・システムの購入プロセスにおける重要な要因として残るが、IOP当りの価格やワークロード当りの価格といった性能価格が、今後、より重要になるだろう。

 ソリッド・ステート・ストレージ・システムは、急速に成熟してきており、エンタープライズ機能が追加されて、企業の導入が促進される。

 駆動部がない、フラッシュ・ストレージ・アレイは、エンタープライズ・ストレージ市場での導入が進むだろう。

 ストレージ・ベンダは、既存のストレージ・アレイのソリッド・ステート・ドライブ(SSD)構成を提供するようになる。

 先進の半導体技術は、NANDフラッシュ・メディアの価格を下げ、より広範な市場に採用されるようになってきた。

 IDCは、調査レポート「Worldwide Enterprise All-Solid State Storage Array 2013-2016 Forecast (IDC #240424)」で、エンタープライズ・ソリッド・ステート・ストレージ(SSS)アレイ市場の予測を提供する。

 SSSアレイは、HDDの15,000rpmよりも優れたストレージ性能を提供する。

 この調査は、これらの要因が、さまざまな顧客のニーズに合うよう、技術や製品デザインに、どのように影響するかも解説する。

IDC : http://www.idc.com/

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