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2012年2月12日 (日)

インターネット・アプライアンス関連 '12.01.20

【インターネット・アプライアンス関連】'12.01.20

1.McAfee Labsが、産業攻撃やサイバー攻撃などの2012年の脅威を予測する。 2011年12月28日

 McAfee Labsは、2012年の最高の脅威を概説する「2012 Threat Predictions」レポートを発行した。このレポートで説明される2011年から出現している脅威は、モバイル・バンキング、合法なスパム、仮想貨幣を含み、2012年のサイバー攻撃活動のメジャー・プレーヤになるだろう。また、McAfee Labsは、政治的な動機か悪評にかかわる攻撃が、産業攻撃、サイバー攻撃、および有名人を狙うハクティビスト攻撃を含み、ヘッドライン・ニュースになると予測する、
 2012年のMcAfee Labsの脅威予測を以下に示す。
 多くの業界システムは、水、電気、オイル、ガスのシステムには十分に備えているが、まだ、サイバー攻撃に対する準備は十分でない。SCADA : Supervisory Control and Data Acquisition(監視制御とデータ収集)システムが展開された多くの環境は、厳格なセキュリティを装備していない。
 McAfee Labsは、過去の二年間で、世界的なスパムの量が減少してきたことを見た。しかし、広告主は、ユーザのメール・リストや顧客データベースを購入するといった、スパマーがやめたのと同じスパミング技法を使用している。McAfee Labsは、不法なフィッシング詐欺や機密詐欺が、より速い速度で成長し続ける、「スノーシューズのスパミング」として知られているスパムや技法が増えるだろうと予想する。
 2011年は、モバイル・マルウェアが、これまでで最も増加した。McAfee Labsは、2012年に、モバイル攻撃者が、自分達のスキルを向上させ、モバイル・バンキング攻撃に移行するだろうと予想している。金融取引が本当のユーザにより行われている間に、モバイル攻撃者は、モバイル・バンキング・ユーザを標的にする。McAfee Labsは、さらに多くのユーザがモバイル・デバイスで金融取引を行うようになると、攻撃者が、PCを迂回して、直接モバイル・バンキング・アプリケーションを攻撃するだろうと予想している。
 組み込みシステムは、より大きなシステムに特定の制御機能を提供するために設計されており、自動車、医療デバイス、GPSデバイス、ルータ、デジタルカメラ、およびプリンタなどで一般的に使用されている。McAfee Labsは、組み込みシステムを活用する概念証明コードが、2012年以降、より効果的になると予想している。これは、ハードウェア層での攻撃にマルウェアを必要として、攻撃が、より大きな制御を獲得でき、システムやデータに長期間にわたるアクセスを持続できるようにする。熟達したハッカーは、ハードウェアを完全に制御できる。
 デジタル社会を混乱に導くサイバー犯罪者は、ますます政治家、産業リーダー、裁判官などの有名人を標的にするようになる。
 サイバー通貨と呼ばれる仮想通貨は、お金をオンラインで交換するポピュラーな方法になった。これらオンライン「財布」は、暗号化されず、金融取引はパブリックなので、サイバー犯罪者の標的になった。
 多くの国が、水、ガス、電気などの重要なインフラに対するサイバー攻撃を防御するのがどれくらい難しいかを知るだろう。
 組織や個人は、署名入りのデジタル証書を信用する傾向があるが、StuxnetやDuquなどの最近の脅威は、検出されるのを回避するために、偽の凶暴な証明書を使用している。McAfee Labsは、偽の凶暴な証明書の作成と流通が増えるため、2012年に、認証局が対応を強化させるだろうと予想する。

 McAfee Labs: http://www.mcafee.com/

2.MindspeedとRockethomeが、CES 2012で、ホーム・オートメーションやエネルギー管理ソリューションを披露する。 2012年1月9日


 
 ネットワーク基盤アプリケーション用の半導体ソリューションの主なサプライヤMindspeed Technologiesは、2012年のInternational CESトレードショーで、Rockethomeとスマート・エネルギー・ソリューションを披露する。
 このソリューションは、MindspeedのComcerto 1000組み込みパケット・プロセッサによって動かされる単一の統合プラットフォームで、インテリジェントな計測とホーム管理能力を結合する。
 スマート・エネルギー・ソリューションと管理は、家庭に新たな付加価値サービスを提供し、消費者の家庭環境を、より少ない電力消費で、より快適にする。
 ProSystのOpen Services Gatewayイニシアチブ(OSGi)ソフトウェアにより動かされる、MindspeedのComcertoプロセッサは、Rockethome User Engagement Platformが、さまざまなスマート・ホーム、スマートな計測能力やアプリケーションを解釈し、視覚化して、制御できるようにする。ユーザは、家庭内とインターネット上の両方で、ホーム・アプライアンスやマルチメディア機器をリンクできる。
 MindspeedのComcerto 1000プロセッサは、遠隔管理されたスマート・エネルギーやオートメーション・サービスのために、ホーム・アプライアンスやマルチメディア機器を制御しながら、ストリーミング・ボイスや高品位ビデオを含む、広範囲なアプリケーションの経験の品質を最適化するように設計されている。
 Mindspeedは、Comcerto 1000ファミリを拡張して、CPEサービス・オフロード・プラットフォーム(SOP)ハードウェア・デバイスの新たなカテゴリで、サービス・プロバイダが、ホーム・オートメーション、ユーティリティ監視、セキュリティ、ヘルスケア、およびネットワーク接続アプライアンスのベンダと提携して、より費用対効果に優れたプラットフォームを提供するのを助ける。
 Rockethome: http://www.rockethome.de/
         

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